安定就職めざしたら宇宙飛行士になっちゃいました@@ここ普通の学校と違いすぎ!科学と数学ができませんが、宇宙飛行士なれますか?
温暖化対策の為国連は地上の二酸化炭素をドライアイスにして宇宙空間に投棄する事に決めた。膨大な量のドライアイスをキ
ャノンと呼ばれる施設から打ち上げる計画が始動し始めた。
日本に作られた施設で高校生宇宙飛行士達により計画は実行される。私立巨砲学園>宇宙に挑む女子高生達の活躍を一人の少女の視点からユーモラスに描く長編連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 20:02:35
53687文字
会話率:41%
月面に巣食った珪素知性体『アラクネ』を打倒するために、無数の小型機動兵器『コッペリア』が打ち上げられる。
収録:C85 PopCorn! vol.3
『罠』をキーワードにした作品集に参加させていただきました。
※pixivとの重複投稿:ht
tp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4750778折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 19:31:09
10137文字
会話率:26%
ちょっとゲームが得意な高校生、鷹志と健は体育祭後のクラスの打ち上げを楽しんでいた。そんな時、二人は先生に呼び出される。なんだろう? と思いつつも、二人は先生のもとへ。
「やあ、よく来てくれた。君たちには僕が作ったゲームをプレイしてもらいたい
」
「「は、はぁ!?」」
そんなことで二人は先生自作のゲームをやらされるハメになるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 13:04:45
16521文字
会話率:54%
遠く宇宙に小さな星がある。そこに少女が住んでいた。
遠く宇宙の青い星に少年がいた。彼は空から落ちてきたスマートフォンをひろう。
博士と技術者と研究者がいた。彼らはワームホールの探査機を宇宙へ打ち上げていた。
彼らはいつの日か出
会うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:04:41
22640文字
会話率:41%
難破船が漂着しました。
難破船だから誰もいません。沈みかけの船からはねずみすら逃げ出すのです。
船は砂浜に打ち上げられ、微動だにしません。これまでは生き生きと航海していたのかもしれませんが、今は静けさだけです。まるで死んでしまったかの
よう。
いや、ねずみたちが浜辺から泳いで難破船まで渡りました。
そしてカリカリカリカリかじり始めるのです。
するとどうでしょう。空に浮き始めました。
空飛ぶ船だったのです。
船体が軽くなって再び飛び始めたのです。
ねずみたちはまだカリカリカリカリかじってます。
船は、飛ぶ——。
深夜真世名義で他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 10:19:54
796文字
会話率:0%
私の彼はアイドルバンドのメンバー。
もうすぐライブが終わって関係者と打ち上げをやって帰宅してくる。彼のために紅茶を淹れておかないと。
「ただいま」
帰ってきた彼はいつものように花束やプレゼントボックスを抱えている。
「ほら、お土産」
いつものように小さな箱を投げてくる。すべて取れるわけがない。私は実業団バレー部にいたけど足を故障して身を引いた。1年以上前は笑い合ったり文句を言い合ったりしたけど。今はもう、そうはいかない。
「すまん」
彼も素直に謝る。
プレゼントの中身は、また指輪。ファンの子からもらったのだろう。
「最近は、指輪をつけてるお前が好きなんだから」
分かってる。
他サイトの同タイトル企画で執筆、発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 09:04:26
1123文字
会話率:35%
大学サークルの打ち上げでのとある一幕。
※この作品は、『枕草子』第102段「中納言参り給ひて」「くらげの骨」に着想を得ています。
最終更新:2014-11-30 17:50:25
2468文字
会話率:43%
3人きょうだいが花火で遊ぶお話です。
最終更新:2014-09-16 07:01:40
2301文字
会話率:47%
富士山を首都・東京に持ってこようという案が持ち上がり、各県から一斉に不満の声が噴出した。狭い日本、結局、どこへ持っていこうが不平等感が持ち上がるのは仕方がない。そこで、いっそ月にでも打ち上げてしまおう、そんな意見が出る。
最終更新:2014-09-09 08:40:57
1447文字
会話率:40%
昔、世界は魔法があり、住んでいる人々はみんな魔法使いだった。
今は使えない、想像に殺されるからだ。魔法を使うには想像力が必要で強い想像力ほど代償が大きい。
ある魔法使いは強大な想像の力があった。その力は万物を創造出来るほどだ
った。しかし負の感情も大きく、魔法使いは自らの想像で死んだ。
強大な想像は世にはばかられ、やがて人々は禁忌を作り、魔法に対して自重的になり、これにより魔法が使える者は少数になった。
魔法が使えなくなった人々は魔術を考案した。魔法とは違い魔術は思想という枷の上で想像する。それは信仰と背徳になり、それ以降は魔術と魔法は区別された。
科学が発展した現代では魔法使いは伝説となり、世間ではおとぎ話の様な存在で、魔術師は一般世間ではあまり知られた存在ではなくなった。
しかし、ヨーロッパ諸国にある魔術師組合が昼でも、魔術が使える様に人工衛星を打ち上げた。その事が世間に広がり、怪しい宗教団体として有名になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 19:57:42
405文字
会話率:0%
数多くの恋伝説が噂される海、恋海浜(れんみはま)。そこでは『恋花火』と呼ばれる花火が打ち上げられる。毎月1回、打ち上げられているのだが、いつ打ち上げられるのかは予告がない為、分からない。夏休み時期である8月は毎日上げられているが、真の恋花火
はたった1度しか上げられていないという。
幼馴染みの少年に恋心を寄せる少女は、恋を叶える為に恋花火を彼と見ようと決心するが、なかなか少年を誘えないでいた。
彼女の想いは少年に届くのか。2人で恋花火を見ることはできるのだろうか。これは、そんな少女の甘くて切ない恋物語ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 20:11:06
997文字
会話率:10%
帝西高校超常現象研究部は活動不振を理由に文化祭コンテストで入賞できなければ廃部との通告を生徒会長海野から受ける。部長の松井はこの難局を打開するため元生徒会長、山井を助っ人として招く。山井は生徒会長職を追われたこともあり、海野とは宿敵といっ
ていい間柄。彼は自分が念写能力者であることを明かし、デジカメへの念写展示を行うことで入賞を果たし、海野に一矢報いようと松村と約束する。
だが念写実験も思わしい結果を見せず、時間と経費だけが失われていき松村は打ちひしがれる。さらに追い討ちをかけるように山井の念写能力も狂言だとわかり松村は激昂する。
だが基を質せば自分達の不甲斐なさが原因だと松村は自省し、いさぎよく廃部を受け入れようと決める。だが海野にあざけりを受けていた山井が今度は納得しない。山井はなんとしてでも海野を見返してやりたいと意地を貫こうとする。
その思いが部員達の魂にも火をつける。だが土台無理なことを実現させようとする彼らの努力は所詮徒桜でしかない。
それを知った海野は密かに松村に接触してある提案を持ちかける。山井に対する裏切りとなりかねないその提案に松村は戸惑うが、部を存続させる方法はこれしかないという海野の言葉に最後は折れる。
そして文化祭前日、山井は松村が海野と結託した事実を知らされるが、結局念写能力を開花させられなかった自分の不甲斐なさを思って海野の企画に自らも参画することを決める。
そして始まった文化祭。インチキを題材にした展示は山井の降霊術実演などもヒットして見事コンテスト入賞の成果を収めて超研部は存続を決める。
文化祭後に行われた生徒会と超研部の打ち上げ会で、山井はHDDへ念写してみせるとホラをふいて大事な資料データが入ったHDDを破壊してしまい海野から大目玉を食らうが、松村はそんな山井を賞賛して一同は海野に一矢報いた喜びを噛みしめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 22:16:07
80333文字
会話率:57%
新しく発見された恒星『アリア』。新エネルギーの開発に成功した日本はその探索を担い、花の形を模した新型戦闘宇宙ステーション『百合』を打ち上げる。しかし、乗組員はたったの二人。任期は七年と長いものだった。五年たったある日、アリアに変化が訪れる
。退屈な日々に刺激を求めていた彼らはハプニングに期待するが、日本政府に見捨てられたことを知り、事態が深刻なものと捉え始める。だがそのとき、相方に変化が起き……!? 地球へ破滅の危機が迫る。
モンスターパニックとガンアクションのSFファンタジー。――これはそう遠くない未来の物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 19:59:08
12194文字
会話率:33%
今年の趣向はノンフィクション風でお届けします。前世紀に打ち上げられた『きく七号』というチェイサー衛星とターゲット衛星のお噺。過去から現在までのお話にSFを織り交ぜた、不思議な愛の物語に仕立ててみました。【七夕一人企画・2014】
最終更新:2014-07-07 07:00:00
5831文字
会話率:3%
正直に告白するけど、十六年生きてきて、ドラマティックなことは一度だって無かった。
例えば、遅刻しそうな女の子(もちろんオーソドックスに食パンをくわえている)と曲がり角でぶつかるとか、ある日クラスメートの一人が宇宙人だってことが判明したりと
か、両親が亡くなって凄い金持ちのお爺ちゃんが名乗り出てきて養子になるとか。
いや、そこまでドラマティックじゃなくたっていい。(っていうか、そんなの現実にあるはずがない)
俺が望んでいるのはほんの小さなことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 00:00:00
87287文字
会話率:43%
海辺に住むX国のマルヤマは、国を代表する科学者だった。ある日彼が海岸を散歩していると何処からか流れついた、古ぼけたビンが打ち上げられていた。興味本位で開けてみると、そこには、謎の球体が記された完成図と覚しき物の横に、現代科学では解明できない
ほど難解な数式が数多く書き記されていた。果敢に数式に挑むマルヤマは、苦心して図面通りの球体を作り上げるのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-20 22:10:54
4425文字
会話率:19%
海辺へ打ち上げられていた小夜
源三は小夜を連れて帰ります。
源三へ一途な気持ちを寄せる小夜と現像の恋の姿をお楽しみ下さい。
最終更新:2014-03-24 15:55:37
4802文字
会話率:20%
夏祭りの日、雨宮は部活の後輩である晴香と打ち上げ花火を見る為に高い丘の上に来ていた。春香と話をしている内に、雨宮は記憶に残る過去の出来事を思い出し、その事を春香に話をしていくのだが……。
小さな奇跡の物語。
最終更新:2014-03-13 15:00:00
6053文字
会話率:70%
西暦4395年、太陽が消滅し地球は闇に覆われていた。
太陽が消滅し、寒冷化した地球を元に戻すため地上で使われていた半永久発電装置『人工太陽』を宇宙へ打ち上げ危機を脱した。
しかし人工太陽をめぐり、人々は紛争を繰り返していた。
※この作品はエブリスタで投稿していたものです。あちらで書けなくなったので、こちらで新たに内容を大幅に変更し、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 23:23:23
1909文字
会話率:30%
三題噺
お題 芸人、太陽、花火
人気のなくなった芸人が最後に打ち上げる大きな花火の物語。
最終更新:2014-02-02 23:52:19
1995文字
会話率:42%
ある日、砂浜に打ち上げられていた少女。
その少女は、普通に皆と同じように日々を過ごしていた。
しかしそんな時、交通事故にあって、目が覚めると…!?
最終更新:2013-12-31 19:13:04
3368文字
会話率:29%