少しばかり計算高い女子高生の紗依子は、二つ年上の幼馴染真広と共に赤い髪の男にさらわれてしまう。男に連れて行かれたのは、赤竜の国。男は紗依子か真広のどちらかが赤竜公の御子だという。人ではなかった幼馴染。揺らぐ恋心。そして、新しい家族。己の居場
所に違和感を感じながら、紗依子の出した答えとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-12 20:38:16
6564文字
会話率:18%
こんなに大丈夫なのになぜ離れてしまうのだろう。せつない恋心を書きました。
最終更新:2008-09-22 23:59:52
1456文字
会話率:4%
先生に淡い恋心を抱く生徒の気持ちを書きました。若干実話です。
最終更新:2008-09-14 15:25:02
570文字
会話率:0%
チャットから始まった一つの恋心。現実だけど存在しないと思っていた人達との出会い。理想の人に出会えたり、元カレが現れたり、憧れの先輩が近づいてきたり・・・「まゆ」の人生に大きな変化が訪れた。
最終更新:2008-08-01 00:30:44
248922文字
会話率:33%
瞬は高校時代に付き合っていた彼女に振られ、落ち込む。そんなある日、親友であり悪友でもある了摩が合コンに誘ってきた。その合コンで一人の女の子と知り合い・・・その女の子のペースにどんどんハマっていく。
最終更新:2008-07-20 13:22:11
2716文字
会話率:30%
中学一年・秋。清坂美里はひそかに立村上総への想いを隠している。ひたむきで繊細だが、人の顔色を見るような様子に疑問を感じていた。クラス「班ノート」を巡るひょんなきっかけから美里は、幼なじみの羽飛貴史と共に、立村の過去を知ることになる。十三歳の
恋心が見つけたものとは……。青潟大学附属シリーズ。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-20 09:49:22
149532文字
会話率:43%
中学二年・六月。立村上総は二年続けてクラスの評議委員をつとめることになった。同級生の清坂美里も一緒だった。自分のできる限り精一杯、クラスに受け入れられるよう努力してきたつもりだった。まだ恋心すら知らない上総に、美里は水無月の夕暮れ時、とある
言葉を告げる、戸惑いの一週間が始まった……。青潟大学附属シリーズ。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-20 00:33:10
81308文字
会話率:42%
水鳥中学生徒会は現在、ふたりの副会長によって運営されている。その副会長、関崎乙彦と総田幸信は犬猿の仲だった。学校祭を前に互いの自主企画「座談会」と「フォークダンス」を持ち寄り激しく対立する。ふたりを冷静に見つめる、乙彦の親友佐川雅弘。不器用
だがひたむきな乙彦を慕う一方、幸信の才知にも惹かれていく。やがて雅弘はひとつの策略を試みる。それぞれの恋心もからみながら学校祭最終日を迎えようとしている……。青潟大学附属シリーズの兄弟版小説です。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-18 23:18:02
114733文字
会話率:39%
新しい門出なのに、何故か冷静でマイナス思考な青年が、変化して行く
最終更新:2008-07-02 02:50:36
2143文字
会話率:15%
ある夏、少年は浜辺で一人の女性に出会った。少年は彼女に恋心を抱くが……。
最終更新:2008-07-01 21:42:32
4733文字
会話率:34%
八年振りに故郷に帰ってきた柊一をが待つものは、美しく成長した幼なじみと素敵な女の子達!!純情乙女の恋心が入り乱れる中、柊一の奮闘は続く!!
最終更新:2008-06-26 16:32:04
127592文字
会話率:26%
“人を殺したい”突発的にでるそんな衝動を抱えて生きている少年と、その少年に恋心を抱いている少女の物語。※作者が思いついて2時間足らずに完成した作品です。あまりできはよくありませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2008-06-23 06:54:49
7000文字
会話率:36%
そばにいるのがあたりまえだった。ずっとこのままだと思っていた。だけど……眩しかった日常がその日から変わった。一人の高校生の日常と恋心の変化を描く。
最終更新:2008-05-28 01:42:21
3830文字
会話率:63%
先生に恋心を抱きながらも、伝えられない。そんな放課後。
最終更新:2008-05-19 17:49:49
1092文字
会話率:38%
少年二人と少女一人が繰り広げる日常ファンタジーです。是非一度ご覧ください
最終更新:2008-05-04 16:21:21
321文字
会話率:20%
妹の理香に恋心を抱いた太一はこの二人の立場に歎き理香へ決心の告白をしたが理香は次の日自殺を試みる…
最終更新:2008-05-03 21:15:19
2111文字
会話率:56%
グエン=ドルフは一級下のテテュスが忘れられず、今度こそ、彼に真意を伝え、自分のものにしようとする。が、テテュスは彼を、尊敬する先輩としか、思っていない。グエンの真の気持ちを知るファントレイユは、徹底的に妨害、阻止しようとするが…。グエンの悪
友、ギデオン迄巻き込み、グエンはテテュスを手に、入れられるのか…?そしてその、恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-19 05:22:37
27591文字
会話率:32%
薫(かおる)にはずっと片思いしていた幼なじみがいた。失恋し、ひたすら胸の中に隠し続けてきた恋心。溢れ出す前に、この想いを伝えそうになる前に、叶うことのないこの恋に終止符をうつべきですか?ちょっぴりシリアスな薫の恋物語です。
最終更新:2008-03-29 22:29:24
67107文字
会話率:29%
好きなのに、彼には私が恋人とは映っていない切なさ。ただの友達でもなければ、恋人でもない。異性を感じる私を、彼はいつ、受け止めてくれるのだろう・・・。待ち合わせた新宿駅南口は、今日も真っ青な空だった。
最終更新:2008-03-16 21:20:06
1877文字
会話率:10%
私は彼を愛してるに違いない。けれどその愛は、恐らく特有のものである。彼の一部が、私の全てを捕らえた―――ある女のフェティシズム的な恋心。
最終更新:2008-03-11 08:44:54
3571文字
会話率:13%
愛子には隆史と言う彼氏がいた。しかし最近上手く行っていない。そんな時現れた晋也に突然プロポーズされる。二人の男の中で揺れ動く女の恋心…愛子の出した答えは…?
最終更新:2008-03-03 22:07:03
2352文字
会話率:33%
何があっても、心の傷は養えなかった。どんな力にも、勝らない、そんなサイトが存在した。私は、そのサイトに毎日足を踏み入れた。いずれかは、恋をしてしまうことも、何かをしてしまうことだって、前々から気づいてた。けれど、私の中で動き出した何かが、私
の気持ちを踏みにじり、自然と恋心を誕生させてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-01 13:05:07
249文字
会話率:0%