小学4年生の春松幸子は、親友の馬渕真智花とは小学一年からの幼なじみ。少し心配性な幸子、通称『サッチー』とは性格が正反対の真智花(まっちゃん)。そんな二人のストーリー、第一弾!
最終更新:2009-02-09 19:01:38
1432文字
会話率:10%
詩的な内容。ナイーブなあなたはぞっこんですね。明日は何があるんでしょうか
キーワード:
最終更新:2009-02-06 19:15:28
753文字
会話率:7%
生徒会の手伝いに借り出されていつもと違う時間に下校した久保田は、半年前の事件で別れた懐かしい人を見つける。その後を追った先には……。『桜の木の下で』の4年前。
『Type-A』(http://akaesakira.blog123.fc2.
com/)より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-29 06:41:36
13153文字
会話率:35%
「花見に来いよ。」と先輩の木村に誘われた久保田は、4年半前に別れた冴木晃と再会することになる。
『Type-A』(http://akaesakira.blog123.fc2.com/)より転載。
最終更新:2008-11-27 20:55:15
9829文字
会話率:41%
桜の下で出会った不思議な少年を探し続ける陽菜。ある日その少年とそっくりな人を見つけて――。
最終更新:2008-12-08 10:28:44
285文字
会話率:36%
高等部へと進級したばかりの少女、美月は、ある事情により心が壊れた双子の妹「みなも」と誰にも会わないよう、早朝に散歩をするのが日課だった。そんな春の朝、美月は桜の木の下で「彼女」と出会い、運命の車輪が廻りはじめる。深紫の瞳を持つ少女、美しい屍
体、そして森の奥に棲む魔女……。美月は不可思議な「伝承」へと徐々に飲み込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-11-29 17:22:49
6282文字
会話率:36%
入学式を終えて校舎の裏にある桜の木の下でよこになっていた主人公の安藤悠は、そこで斎藤はると名乗る少年に出会う。桜の木の場所で、斎藤はるが問う「中学の時入ってた部活って何だった?」と...
最終更新:2008-11-01 21:11:47
262文字
会話率:100%
俺はいつもこの桜の木の下で待っている。その時が来るのを。今ではこうも思う。「俺は桜の木の下で彼女を待っていた」興味が湧かない学校生活。面倒な事は一番避けたい性格。そんな俺でも神様っていうのは出会いをくれるという事を知った。彼女の全てを背負う
。そんな物語が俺にも出来るのだろうか。俺の人生は確実に変っていく。良い方向にも、悪い方向にも。―生きる力を貰ったよ。だから、全部お前に返そうと思う―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-21 10:18:41
22470文字
会話率:55%
綾芽高校に通う神城冬弥(しんじょうとうや)が桜の木の下で出会った少女との日常を描いていく恋愛?ストーリー
最終更新:2008-05-05 21:15:10
416文字
会話率:19%
桜の木の下で、僕は彼女に出会った。六歳年上の英語の教師。彼女の苦しみを癒せるのは・・・
最終更新:2008-03-07 20:27:18
19347文字
会話率:28%
主人公の少年は小6の卒業間近のある日、小学校の桜の木の下で不思議な少女と出逢う。少女と親しくなるが、少女の正体を知ることなく、やがて卒業を迎える。素性もわからぬ不思議な少女。すべては桜が見せた夢幻(ゆめまぼろし)だったのか。少年と少女の幼い
純愛を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-21 14:56:32
3258文字
会話率:28%
君と出逢って7年目のこと。私はまたあの桜の木の下に立っている。
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最終更新:2008-01-23 20:19:37
1373文字
会話率:22%
笑いもあれば涙もある、少しSF的な感動青春ラブコメディー。
最終更新:2007-06-14 19:00:22
47008文字
会話率:36%
霊になってしまった舞。舞が見える少年。二人が進める犯人捜し、二人の恋心、そして少年の過去が・・・・(笑)
最終更新:2007-05-31 00:29:58
9168文字
会話率:35%
いままで生きてきて17年間、一度も人を好きになるという感情を抱いたことのない少女華帆は、ある日学校の前の桜の木の下で出会った少年龍樹にいままで経験したことのない気持ちを抱く。それを「恋」と気付いたとき、いままでにない苦しみも経験する。華帆は
その困難を乗り越えることができるのか?そして華帆と龍樹はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-01 20:36:29
961文字
会話率:27%
クラスで、「氷河佐伯」と呼ばれている、佐伯綾。15歳。同じクラスで、美女と付き合っていたと噂の、春巳朔良。15歳。ある日の午後。二人は校門横の桜の木の下で出逢った。その出逢いで、綾と朔良は変わっていく。「大好き」でも「嘘でも友達続けるって、
決めた」そんな矛盾した心の交叉するラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 18:43:41
8826文字
会話率:40%
高校2年の健二。彼の追憶と現在の物語
最終更新:2006-12-10 12:02:30
772文字
会話率:52%
毎朝、俺の嫌いな桜の木の下で俺を待っている彼女。最初は苦手だったが……。
最終更新:2006-12-02 21:58:24
1027文字
会話率:3%