そで 小説家になろう　作者検索

夫の新しい趣味は釣り。今日も風邪で熱のある妻を置いて、意気揚々と出かけていきました（汗）。連載が書けてないので、やけくそで夫の話書いてます。

皆様、このページをご閲覧いただきありがとうございます。まぁ、あれですよ。勇者が悪いやつをぶっ倒す王道ファンタジーです♪ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ 王道がダメだって？なめちゃいけませんよ！王道。 あと、えー、筆者は初心者（ここ重要！！）でスマホ使って書いてます。ですんで、更新日はあまり決まってません。文章も下手くそです。すみません……。 また、他サイトに転載はしておりません。 以上の注意事項を踏まえた上でご閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

　ここは作者の妄想によって造られた部屋。そこでは作者と複数（といっても少人数だが）のキャラがどうでもいい話をしていく。まあ要するに暇つぶしのコメディである。

初心者なので、文章が下手くそですが、見てくれる人がいたらとても嬉しいです。 多分かなり続くと思います。 暖かい目と心で見てくれればもっと嬉しいです。 ちなみに、 主人公は邦情 緑、年は12才。一応女の子。 髪はライトグリーン、目は左がライトグリーンで右が琥珀色。 性格は、おおざっぱで男の子っぽく、負けず嫌い。運動神経は抜群で、勉強は大の苦手。過去はかなり暗いが、明るく振る舞っている こんな感じです。もしよかったら見てみて下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

トリップものです！ 下手くそですが読んで行ってください！

彼女と出会い、愛を育み結婚する、そんな一般的な気持ちを持って付き合っていた彼女との日々……永遠だと信じた日々……でもそれは長くは続かなかった……むしろ短いと言ってもいいかもしれない……これはそんな僕の気持ちを書いた話……ちょっと悲しくて、寂しくて、だけど前向きに生きる、そんな話……初めて書くのですんごい下手くそですが……よろしくです！折りたたむ>>続きをよむ

ここは、魔法の使える少年少女が集まり、文武ともに励む学園、これはその学園に通う一人の少年の話。 下手くそですが、頑張って書かせて頂きます！

言霊という特殊能力をもった人間達の物語。サスペンス風の作りになっています。一応。なろうの仕様上、ルビを一部消しています。 第十九回スニーカー大賞で二次選考通過した作品です。そう、三次で落ちたのです。処女作です。くそです。もしお暇がある方は、作者が忘れることがなければ随時更新していく予定ですので批判なりアドバイスなり書き込んでくれると幸いです。あくまで予定です。途中でだれるかも。折りたたむ>>続きをよむ

　主人公の儚木香は学校の屋上に花が咲いているの見つける。 それからと言うものその花たちのことが忘れられなくなる。次の日もう一度屋上へ行くと無惨にも花は何者かによって荒らされていた。 香は能力を使い花たちをもとに直した。すると後ろから女の子の声が...。 少しファンタジーも混ざった恋愛です。初心者で下手くそですが頑張って書いたので大きな心で読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に転生し、直前に批判した所為か神様に会うこともチートを手にすることもなく科学も何もない世界に転生。現代知識は通用しない世界で人は最強になれるか？ 　八月中ごろから十月初めまでの約一ヶ月半で書き終えました。 　いつの間にか初めに考えていたものと大きく違う作品になりました。 　すでに完結しているので毎日20時投稿します。まだまだへたくそですね、すいません。折りたたむ>>続きをよむ

僕の人生を変えてくれた話です。 初投稿なので誤字脱字があったりすると思います。 下手くそですがよかったら読んでください。

普通の高校生として普通の高校生活を楽しむことを目指す、自称普通の高校生のお話です。 一部登場キャラクター(主に主人公…)の性格にクセがありますが、そういうものとご理解頂けますと幸いです。 目からうろこが出るくらい下手くそですが、見てもらえたら嬉しいです。 ・私事ですが、時間の都合上不定期更新となってしまいます。長期放置した場合は筆者が忙しいか天に召されたとご判断ください。折りたたむ>>続きをよむ

勉強、勉強に関する記憶をなくしてしまった少女のお話です。 へたくそですが、是非読んでください。

息を引き取る寸前の老女が思い返す亡き婚約者の最後の姿。 それ見守る家族。 そんなお話があってもいいんじゃないかと思い書いてみました。 初の短編で下手くそですが何かを感じていただければ幸いです。

困ったことにめんどうくさがりなのに断りきれない少年と、彼の周囲で渦巻く様々な『物語』を見ていこう。そこには、もしかしたら思ってもみなかったものがあるかもしれない。さて、彼らのやってることは、必ずしも正義なのかは神のみぞ知る――

自分にも譲れないなにかがほしい。 たとえそれがへたくそで形になっていなくて見ていられなくても。 そんな日常？バンドストーリー。

恋の詩です。 秋になると思い出す微妙な思い出をねじ伏せてハッピーエンドな詩にしてみました。上手くないです。下手くそです。短いです。意味不明です。

七夕の詩です。短いです。下手くそです。

夜空に流れ星。 そんな詩です。短いです。下手くそです。

剣闘士…魔剣士の、話しです。 ファンタジー…かな？ まだまだ、下手くそですが、みてください。

普通の高校生の普通の生活。何気ない高校生活がいつまでも続くと思っていた。 しかしどんな日常にも、変化は訪れる。二年生に進級した主人公・小羽は、幼馴染と別のクラスになったことで、それまで日常的だった距離感を見失う。新しい環境に戸惑う小羽に容赦なく変動していく新たな日常。環境の変化の中、自分の中に変わらないもの、変わってしまっていたものを自覚する小羽だったが…… 自身のブログなどで、モチベーション維持のためとりあえず書いているものです。よそで見かけた方も居るかもしれませんね。 どうせなので、こちらにも置いておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　星を見ていたら思い浮かびました。前半うそです。 ※pixivさんにも投稿しました！題名「詩集＊幻想へ」