主人公江藤たぶらが劇団白昼夢日記(はくちゅうゆめにっき)参加し、活動を通じて居場所を見つけていくストーリー。
最終更新:2013-08-31 23:47:29
8404文字
会話率:44%
鐘の音が鳴る時、彼奴は私を向かえに来る。
反響があればオーディオドラマ化致します。レビュー、評価等お願い致します。
>>劇団ねこ入玉手箱
http://neko5.sub.jp/
最終更新:2013-07-26 09:40:29
15815文字
会話率:46%
現在活動中の声劇団、響のメンバーがオフ会しちゃうのらぁ((
最終更新:2013-07-20 02:53:36
671文字
会話率:61%
今年から中学生になる古沢香織は、男に全く興味がなく、演劇、ダンス命である。しかし、演劇部で知りあった清水あおいのことが気になってしまう・・・。
そんなとき、香織の周りでいろいろなことが起こる。
信頼していた先輩から告白され、友達からの裏切り
、家族関係、親友から悩みを打ち明けられ・・・・・・。
いろいろなことを乗り越え、強くなっていく一少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 17:57:45
4800文字
会話率:53%
第三次世界大戦、もしくは魔女戦争と呼ばれる大戦の果てに人類は『魔女』に勝利したが、地球が死の星と化した世界。人々は人工都市『ガーデン』に暮らし、エアリス連邦政府主導の下に新たな時代を生きていた。西暦に代わる新時代の名は『トランセンド・シンフ
ォニー』―――優秀な結果を残す者にのみ人権が与えられる完全実力主義の競争時代。そんな時代を健気に生きる幼い少女、アルル・ステイシーは不思議な悪夢を見る。何かを暗示するかのような不吉な悪夢から目覚めると、世界中で『アルル』と言う名前の女性が次々と誘拐される奇妙な事件が起こっていた。そんな事も気にせずに憧れのエアリス歌劇団の舞台劇を観に行ったアルルは、そこで世界を震撼させる大事件に巻き込まれる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 00:23:14
5482文字
会話率:7%
普段は、正直間抜けな主人公と一癖二癖もある仲間達の日常のドタバタ劇を日記風に。その裏で非日常な…部分を通常の小説として書こうと思っています。正直完成させられるか不安です。(つд⊂)
だって初投稿ですから。一応、主人公最強で、仲間もチート(内
1人だけ普通の少年?!)通常パートとアクションパートの2部構成の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 05:19:41
12441文字
会話率:20%
売れない役者の秋山晶、その友人で車屋の次男の東堂巧、そして少し歳の離れた巧の従妹の東堂結の三人は、劇団の稽古の帰りに、乗っていた晶の愛車ごと異世界に飛ばされる。
どうやら勇者として召還された結の巻き添えになったらしい。
「巧ぃ、結ちゃんだけ
は守らんと、劇団のみんなに殺されるな・・・比喩じゃ無しに」
「お前はその一回で済むが、俺は叔父と家族にも・・・」
「「はぁー」」
「あ、あの、ごめんなさい・・・」
果たして晶と巧は彼女を守り、無事元の世界に帰すことが出来るのだろうか。
勢いで始めた拙い文章ですが、読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 19:00:00
49706文字
会話率:67%
ショコラを食べて後悔したのは初めてだった。
最終更新:2013-04-10 14:30:24
202248文字
会話率:28%
稲妻侯爵、遂に再始動!
その手始めに選んだのは、まさかのコント!?
キャラの濃い「劇団員」たちの繰り広げる、(基本的には)1話完結のショートストーリー。
これまでとは勝手の違う、一次創作への初挑戦で、まだまだ拙いところもありますが、何
卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 00:00:00
18275文字
会話率:33%
美貌の吸血鬼ジェラルド。彼は吸血鬼による歌劇団の看板役者の一人だ。今回演じるのは叶わぬ恋で国を滅ぼした王の役だ。しかし、彼はその役にのめり込むことが出来ずにいた。苛立ちが募る彼が出逢ったのは、夏空のような蒼い瞳を持った小さな女の子だった。
最終更新:2012-12-22 22:00:00
17758文字
会話率:27%
『劇団射手座の夜』主催のボイスドラマ企画『Voising』寄稿作品。妙に達観していて冷静な以外は至って普通の男子高校生・坂原昇が、身の回りで巻き起こる怪奇現象とその根源に立ち向かう。
最終更新:2012-11-11 17:00:00
23512文字
会話率:69%
特に不満もなく日常を過ごしていた桐島和也に、突如として演劇部を作らないかと1人の女子生徒が誘いをかけて来た。その生徒は如月遥香という女子で、昔は小さな劇団で子役をしていた経験があった。―日常でありながらも変わった青春を送る2人の男女を中心に
、様々な人間模様を繰り広げ、そして味わう事の出来ない学生生活が始まる―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 23:41:15
699文字
会話率:0%
主人公、瞬李(しゅんり)は、劇団の次期団長候補だった。しかし、彼はとある理由から劇団を辞め、田舎の高校に、唯一心を許せる幼馴染の月花(つきか)と共に通うこと決意した。しかし、転向初日の夜に彼女と最近噂になっている月のおまじないを実行した所、
月花が自分の事を忘れ、そして性格も違う人物になってしまった。演劇に飲まれ自分が分からなくなり、自分を探す少年と、本当の自分が二人いる少女の学園ラブコメが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 15:23:54
2271文字
会話率:11%
主人公、信次はオタクである。そして、彼は自分の家の演劇団に伝わる、一度見たものを完璧に演じる能力、秘技・「鏡映し」を会得できた数少ない逸材であった。しかし、彼はその貴重な秘技をゲーム、ラノベ、アニメの技に対してしか使わない外道であった。そん
な彼は風紀委員のみえみえの罠にかかり、弱みを握られ風紀委員で学校に奉仕しなければならなくなった。そんな彼が変態の隣人達と送るドタバタラブコメディここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 17:34:08
5773文字
会話率:20%
─一ノ瀬斗真。十八歳。どれだけ演技が上手くなっても、この気持ちだけは演じ隠すことが出来ませんでした。─
劇団に身を置く斗真は、先輩であり良き相方の夕雄に次第に惹かれている自分に戸惑って……
最終更新:2012-05-21 22:24:41
9173文字
会話率:22%
舞台女優のルネは、所属していた劇団から突然主演の座を降ろされる。
憤り、自棄酒を煽るルネは、ふと故郷に帰省する事を思いたち、手早く荷物をまとめて帰省した。
そこで待っていたのは、年月の経過を感じさせる変化と、苦い少女時代の思い出、そして……
。
ルネの見つけたピンク色の忘れ物。はたしてそれは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 12:01:00
8279文字
会話率:24%
少人数で構成された劇団『フラワーズ』は、県内で最も大きなコンクールに出場することになった。そして、主人公の花梨は、その公演で初のヒロインを演じることに……。悪戦苦闘する花梨は、ヒロイン役を巧く演じることができるのか――という物語です。
最終更新:2011-07-01 00:00:00
22781文字
会話率:43%
ケチャップ依存の男と、劇団で台本を書く女の生活。
「普遍」「愛情」「繰り返し」。
この話は、きっと意味が分からない。
だから、誰でも意味をつけることができる。
ようこそ、無限ループへ。
最終更新:2011-04-22 18:15:25
6990文字
会話率:27%
孤独なロボット「ヨーゼフ・ボイス」が自分の意志ではない焼畑機能で世界を焼き尽くす。その中で本当の生きる意味を見つける。はずだった・・・だがその自己変革の長い道中でアホ過ぎる人や変則ステップのボクサー、食うか食われるかの革命家からの人肉嗜食至
上主義etc、様々な出会いの中でヨーゼフ・ボイスは見事に声変わりするのであった。カツオ・ISO24のように・・・後を追うヨーゼフ・ボイス。そして劇団浪HEYが主催する「PM:6:30」に見事に入団できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-18 17:45:33
3099文字
会話率:48%
春夏秋冬・・・・あなたの好きな季節はドレデスカ?(本編の内容とはおそらく関係ありません)更新は不定期です。
最終更新:2011-04-17 14:46:59
16697文字
会話率:48%
高校生の香奈はV系の猟奇的幻想劇団~HIZUMIというバンドに夢中であった。
バンドのリーダーである凶夜の詞の世界に魅せられ、
日に日に香奈はその猟奇的な世界に飲み込まれてゆくが、
それは親友を含む周りのみんなとの溝を作ることに・・・
そして親友たちのイジメが始まる・・・
全てとの決別を決意する香奈
猟奇の果てに香奈が見る世界は・・・
ベイビー・レモネードと申します。
Yahooにて「赤い目の黒ウサギ」というブログをやっております。
この度 こちら様のサイトを知りまして、
私の小説を掲載させていただきました。
私の猟奇と狂気が交差する世界をお楽しみ頂けたら幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-25 01:02:58
278文字
会話率:0%
「くだらない!
くだらない!
くだらない!
くだらない!
みんなみんなくだらない!
みんなめちゃくちゃになって死ねばいいわ!
じゃなければ私がみんなを殺してあげるわ!
精一杯の憎しみと嫌悪を込めて!」
香奈は送られてきたメールを読み、そう吐き捨てると
携帯をベッドに投げた。
そして続けざまに来る着信を伝える鮮やかな光を遠くに眺めながら、香奈は静かに呟いた。
「私は私、そう私は私よ・・・
久美も優子も親友だなんてふざけるなって感じ!
・・・・・・・・・
でも凶夜くんだけは違う・・・・・
だって私のことをわかっているのは凶夜くんだけだもん!
それに凶夜くんの世界がわかるのは私だけ!
・・・そう・・・私だけ・・・
違うって信じたい・・・・・・・
でも・・・もし・・・
もし・・・凶夜くんも同じだったら・・・・
私・・・」
そんな風に思いだし、急に不安になった香奈は
投げた携帯を素早く取ると受信履歴にある
ずいぶん前に送られてきた凶夜からのメールを開き
何度も何度も読んだメッセージを読み直し、
不安になった気持ちを必死になって殺そうとしていた。
でもライブの告知のメッセージを読むだけでは、ドロドロとした心はどうにもならなかった
だって・・・
悔しくて・・・
ムカつき過ぎて・・・
そして悲しくて・・・
シカト
香奈の地獄はシカトだった・・・
地獄だなんていい方、
みんなは大げさだと思うかもしれないけど、
両親と折り合いが悪く、
家にいても自分の部屋以外自分の居場所がない香奈にとって、
親友たちと一緒にいられる場所が唯一の居場所だったのだ。
きっかけは些細なこと・・・
猟奇的幻想劇団~HIZUMI折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-25 01:01:41
663文字
会話率:8%