消しゴム 小説家になろう　作者検索

小説で愚痴ってみました。たぶん嫌悪感を抱くと思います。あまり見ないほうが良いかと・・・・

今日も賑やかな二人組み。むしろ、うるさいくらいなんだが、今日、俺が奴らを見る目はいつもより少しばかり違っていた。

コンビニで一年近く居座っている、とある消しゴムの人生です。

消しゴムを落とした。ありきたりな展開で始まる僕の苦悩。成績優秀でありながら常にやる気のない千里。名前から何度も女に間違われることをはじめに、彼には悩みが多かった。なんでもない振りをしながら心の底では生きる意味を必死に求めているところに出会った先輩、千尋。――僕は惹かれてなんか、いない。折りたたむ>>続きをよむ

これは一種の恐怖のカタチ。自分の存在を脅かす敵とは……。

日和は、消しゴムを拾ってくれた宮野君に一目ぼれ。両思いになりたいと強願うのだが……？

うっかり消しゴムを無くしたナオキを助けてくれたのは、シュワルツネッガーに似た大男だった。そんな彼は、聞いてもいないのに消しゴムと強さにまつわる持論を語り始める。

消しゴムは今日もタケシ君のために働き続ける。

交換屋ーそれは鉛筆、消しゴムといった物質はもちろん、才能、知識、年、健康も世界中の人と交換でき、本当求めれば現れる店。

新品の消しゴム君は角を使われることを心配する。角を使わないで！！そんな消しゴム君の叫びの果てに起きた奇跡とは……。

僕と消しゴムの心温まる【??】ストーリー

舞台は小学生のサヨちゃんの部屋。机の上に住んでいる、文房具たちの物語。消しゴム視点。

それは、俺が中学３年生で高校受験に向かって勉強を頑張ってるところで起こった・・・