異世界転移・転生モノのラノベ大好き主人公と、常識的(?)なツッコミするどい相棒との【異世界珍道中】
今日は、どこに行くのやら……
トラブルは待ってはくれない……
※)処女作になります。
趣味で書いている部分が強いため、更新頻度はマチ
マチになります(日に1~3話)
文章に慣れ親しんで居ない為、おかしな表現をしている事があります。
感想・評価・批判・レビューお待ちしております。
R15およびタグは、保険的にも付けております。タグ通りの展開になるかは、不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 10:28:34
53059文字
会話率:100%
駅のホームから転落したと思ったら、何故か異世界にいた軽く人間不信な主人公。
魔女と呼ばれるエルフの婆様に拾われて、魔導師として生きていく。
※戦闘、バトルはサラっと。
最終更新:2017-07-24 22:00:52
28645文字
会話率:23%
この村の未婚の女は男爵様のご子息の嫁になる!?
冗談じゃない、出たら最後玩具になるって噂はこの近隣では有名な話!
逃げる!?失敗したら奴隷街道まっしぐら?神様は私が嫌いなの!?
小さな村のちびっ子カティア、何とかしようと奮闘する彼女前に現れ
たのは・・・。
僕と契約してry
サービスでくれるなんていうソーシャルゲームのクソ運営も真っ青の無料ガチャの結果ははたして!
※作中にでる生き物はあなたの想像したあいつとは別物ですご了承ください。
職業要素とスキルなどの表現があります。
ステータス的表現は出さないつもりです。
転生は無し、マイルドチートな感じになりそう。
主人公補正はあります、ご都合主義です。
もふもふが出ます。ケモ耳がだしたい。
ブクマ、評価、感想。更新の活力になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 23:24:29
40676文字
会話率:43%
俺は生きるために数えきれないほど騙し、盗み、傷つけることを繰り返してきた。たった二人だが人も殺した。
伸び放題でぼさぼさの黒髪を揺らす目つきの悪いその男は、この村で知らぬ者はいない大悪党だ。
誰からも疎まれ嫌われるその悪党はふとした拍子に
迷い込んだ聖域で呪いを受け、醜い狼の姿に変えられてしまう。
呪いを解くための条件は己の罪を悔い改め、人から愛される存在へと改心すること。
誰でもいい! 俺を愛せ!!
一刻も早く人間の姿に戻るため、狼は人々に愛を強要する。
その結果人々に恐れられ、狼は村を追われてしまう。
仕方なく次の村を目指していた狼はその途中で一人の盲目の少女と出会い、彼女にも愛を強いて迫るが……?
※本作品は向日葵先生主催の「世界に向かってもふもふ愛を叫ぶ」、通称「もふ愛」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 21:36:30
46579文字
会話率:21%
莉子曰く自称ヤンデレ男から全力疾走逃亡中、いきなり莉子は異世界へと転生する。しかし!莉子は子狼姿になっていて、ここでも絶対絶命ーッ⁈という所で金色の狼と出会う。
基本は甘々溺愛コースで(*´꒳`*)
リリィとラルフとのいちゃらぶを
書い
ていきたいと思います^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 00:00:00
8868文字
会話率:15%
虹の王冠と呼称される世界に生まれ落ちた人々のオムニバス物語集。
異世界転生、活かせてないゲーム世界がキーワード。
こんなはずじゃなかったんだけど、どうしてこうなった??と呟く彼女らについて。
※一度短編にて投稿したものもあります。
オムニバ
スですので閃いたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 20:59:32
11457文字
会話率:16%
出席番号順でいつも隣の席になるクラスメイト、という以外には何の接点もない少女、福田みのり。彼女の家にプリントを届けに行った時、俺は自分の身体が『崩れ』るのを体験する。
そして――気づいたら異世界にいた。
勇者でも神の子でもなかった『俺』の
、巻き込まれ異世界訪問記。
『テルミア・ストーリーズ+』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:00:00
232319文字
会話率:46%
小さな祠に祀られた雑魚神様は祠と共に朽ちるのを待っていました。やがて祠が壊れた日、やっと神様は眠りにつきました。目覚めぬ筈が目覚めれば何処とは知れぬ草原の中、目の前には翼の生えた巨大な獣。何故だかあっさり下した獣を供として世界の散歩に繰り出
しました。こちらは完結設定にしました。以下例の対策(反動中共粉砕、民主化‼不忘六四天安門同志‼習近平黄熊殴殺‼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 01:00:22
50698文字
会話率:56%
アレクはのっぴきならない事態に追い込まれていた。満月の夜に狼男の姿になってから、朝になっても人の姿に戻れないのだ。
人の姿に戻れなければ、人里で暮らしていくことはできない。逃げるように別荘へと向かうアレク。
季節は真冬。誰もいないはず
の別荘地の猟場、なぜか地面に残る子供の足跡。
人目を避けて来たのに! とぼやくアレクが出会ったのは……
薬草を煎じるもふもふ人狼と、医者を夢見る男の子の、ほのぼの交流物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 20:49:29
9883文字
会話率:44%