県内の名門進学校に進学した「日野円」は、女子更衣室を盗撮しようとした容疑をかけられてしまう。身の潔白を証明するため、円は「月島明子」という素性も知れない同級生と調査を始める。
最終更新:2016-05-15 11:20:40
33698文字
会話率:53%
とある世界の少年はその生活に飽き、次々とコンピューターテロを起こしていった。その時、謎の光に包まれ、目を開けたら爺さんがいた。その爺さんから話を聞き、転生する事を望む。
これは、そんな少年の冒険を綴った物語。
最終更新:2016-05-15 10:54:56
1762文字
会話率:43%
市立図書館で見つけた古びた本。
その本には吸血鬼の呼び出し方が書かれていた。呼び出された吸血鬼アイリス・シャーロットと主人公神崎隼人の冒険譚。
最終更新:2016-05-15 10:16:22
13246文字
会話率:47%
某k所にも載せてます。
最終更新:2016-05-15 10:12:23
572文字
会話率:45%
お題:海岸・恋人達・秋・子犬
某k所にも乗せてます。
最終更新:2016-05-14 18:14:37
718文字
会話率:14%
最近流行の「××しないと出られない部屋」に閉じ込められた青年達の話。
愛では無いけれど執着はしている。
残酷な描写タグ入れてますが、血の描写は1行軽いものしかありません。
某k所にも置いてます。
最終更新:2016-05-11 18:43:22
2132文字
会話率:36%
太古に世界を作り上げた神々は、やがてその存在を失い、今ではただ語り継がれるだけの存在になっていった。
神々はその身に受ける信仰を無くし、その存在を失っていった。
しかし、古代の神々の代わりに人々から信仰を受け、新たな神々が生まれた。
八百万神。
そう呼ばれるようになった新たな神々は、人々の信仰を受けその存在を確かなものにしていった。
そして同時に、神々の力を受け知性を持った新たな生命が生まれる。
人間にとって時に害となり、時に益となる彼らは「妖怪」と呼ばれるようになってゆく。
一方で、数を増やし、その知恵でもって世界を支配した種族。神が創り出したと言われた霊長——人間は、神を忘れ、一部を除いて神も妖怪も見ることが出来なくなってしまった。ごくまれに存在する「霊感」の強い人間ですらぼんやりとその存在を感知できるにとどまった。
そんな神々と、妖怪と、人間。
それぞれの思惑を抱きながら、他人を想い、友を想い、仲間を想う。
自らを犠牲にしてでも、人を守ると誓った神。
友を助けるため、自ら仲間を裏切ってでも行動した妖怪。
忠義を貫き、神を救おうとした人間。
彼らによって、新たな神話が、ここに紡がれる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 10:09:31
719文字
会話率:4%
起きたら魔王なんですと?!
僕は平和主義なのに!
天然娘がいろいろ大暴れしてるかも?
まあ、とりあえず旅でもしてよー。平和が一番!
~焼け野原にて~
執筆は初めてになりますのでかなりのスローペース&一話一話が短いです。
キーワード:
最終更新:2016-05-15 10:01:22
3298文字
会話率:35%
〈狭間〉を巡る攻防で任務に就いていたタケトは敵の奇襲に遭い部隊壊滅の危機に晒されたところを第十三科学系戦術師団のエリスに助けられる。しかし、敵の囮作戦により、陽界へ取り逃がしてしまう。
一方、陽界では春日高校に通う桜井拓磨が、本日も遅刻をか
けデッドヒートを繰り広げていた。
本日も遅刻が確定した拓磨は、堪忍袋の緒が切れた千紗に別れを告げられ、打ちひしがれる。
そんな拓磨をを遥か遠くから見つめる少女。
「あり……得ない」と呟くとその場を後にする。
次の日、すっかり傷心した拓磨が帰宅中、何者かにさらわれる。
先ほどの少女、エリスに師団入隊を迫られるが、当然拓磨は拒否する。
そこで、周りすべてエリスの部下という理不尽な状況での多数決という暴挙に出たエリスによって拓磨は師団入隊が決定する。
一度は逃亡を図るが、逃げ切れず、逆にエリスに救われることに。
こうして、拓磨の少しおかしな師団生活が始まる。
一方、常に冷静沈着であり、その的確な判断で師団を常勝へと導いていたエリスは、何故か拓磨に対しては感情を抑えることが出来ず、自分を持て余していた。
その、わずかな隙を敵に気付かれ、第十三科学系戦術師団は史上初にして壊滅的な打撃を受ける。
そんな中、ある決意をするエリスを前に、拓磨もまた心を決めるのであった。
10年前に起こった、ある、小さな出来事に決着をつけるために……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 09:25:14
112227文字
会話率:36%
上山愛理は城陽小学校の6年生。
高校生のこのみと父親と母親の4人暮らし。
友達の麻衣、早苗と同じクラス。
愛理の目線で見た、少し変な世の中をつぶやく。
1話完結の短編集です。気力がある限り続きます。
たまに確変で4話完結も入ります。
最終更新:2014-02-21 06:50:32
30215文字
会話率:33%
高山学園1年生の川上薫は、ひょんな事で弱味を握られることになり、3年生の市ノ瀬蘭花によって無理矢理DMZ同好会に入部させられる。
しかし、入部早々生徒会に踏み込まれ、蘭花共々停学に。
停学中、鍵のかかっている窓から侵入し、日々寝込みを襲う
蘭花に振り回される々。そして、無理矢理街へと連れ出されたところ、突然蘭花が何者かに拉致される。決死の思いで救出に向かう薫。
拉致をしたのは、学園内で起こっている事件の犯人を特定する証拠を握っている蘭花を、抹殺しようとする犯人。
無事蘭花と再会を果たすが、薫のミスで蘭花が犯人に仕掛けた罠が作動せず、絶体絶命の危機に。
壊れていく蘭花。
薫は、僅かな望みを託し、親友あきらと中学生の時に取り決めた「緊急通信」を試みるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 06:52:53
121736文字
会話率:27%
キィン!ガキィン!
金属音が鳴り響く。
二人の男が戦っている。
二人はライバルであり親友である。
二人の戦績は150戦50勝50分50敗
二人はこれが「最後」の勝負になることを知っている。
最終更新:2016-05-15 09:00:00
1344文字
会話率:32%
二度あることは三度あるとはよくいったものだ。今回のことに関しては相手による意図的なものではあるが。
二度と会うこともないと思った人と再会した翌日。今度こそ会うこともないだろうと思ったのに・・・。なんでこんなところにいるんですか?
※前作か
らお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 06:00:00
3383文字
会話率:36%
私の青春はあっという間に終わってしまった。そもそも人生というものは短いものであるため、もっと短い一部分のことは別にどうでもいい。しかし、なるべくなら思い出したくはないものである。
ある日友人に誘われ飲み会にいくと、一生会うこともないだろうと
思っていた人物と再会した。できればお会いしたくなかったですよ。お話したくないので、あっちに行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 01:45:45
3896文字
会話率:25%
記憶喪失の少女
不安がつのるなか次々と難事件が、、、、1体どうなる?!
最終更新:2016-05-15 05:35:18
353文字
会話率:83%
サイボーグ特捜001 事件にならない悪事裁く
最終更新:2016-05-15 05:11:01
201文字
会話率:0%
思ったこと
感じたことを
何かに例えて伝えようとする感情が
溢れている
何かに例えることが
どんな感じ方になるかは
見たもの次第
キーワード:
最終更新:2016-05-15 04:05:02
216文字
会話率:0%
私は異世界に召喚なんてされたくなかった。
※この小説は某ゲームにインスパイアされています。
最終更新:2016-05-15 03:46:40
2294文字
会話率:11%
少年のそばに居たいと願った少女の想いと、少女を守りたいと願った少年の思い
そんな2人を引き裂く運命から幸せを取り返そうとする少女の物語
最終更新:2016-05-15 02:19:13
2255文字
会話率:37%
ベットで寝ると記憶喪失になっていた!?
気絶していたことを起こされたのにまたも気絶してしまう緑
気づいたら二ヶ月ほどの記憶が消えてた紅
この二人の関係、そして二人の近くにある箱の意味とは!?
業務連絡的な何か。
頑張って1週間に1話ペース
で投稿したいと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 02:00:00
19312文字
会話率:43%
前に、同じ題名で出したのですが話がめちゃくちゃになり、続かせるにもおかしくなりそうだったので新しく同じ題名で出しました。
前のは名前を変えておきます。
最終更新:2015-12-14 21:19:20
3592文字
会話率:60%
地霊殿で暮らしている現代からきた少女のほのぼの物語。
タイトルは(たぶん)関係ないので気にせずにね?
こいし「大好き~!」
さとり「ふぁっ!?」
できれば、私が書いている東方夢世界もよろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2015-12-14 15:12:21
4700文字
会話率:58%
探偵アーネスト・ワスプにイライラさせられながら、探偵業に励む。助手のメリッサ・キャッスルダインは子供の誘拐事件を解決するべく、事件の犯人を追いかける。追うほどに事件の謎は逃げていくばかりだが、解決することができるのか?
最終更新:2016-05-15 02:00:00
2382文字
会話率:35%
白い屋敷と白い少女と。
少年と少女の物語のプロローグ。
キーワード:
最終更新:2016-05-15 01:26:45
721文字
会話率:24%
主人公の男、シゲは何も感じない男だった。
主人公の女、ネフソスはひどく優しく人間臭いドラゴンだった。
シゲと古い時代からシゲによって連れてこられた化物たちが現代の時代で急進化を遂げた人間と戦うSFとファンタジーのカオスノベル。
もともと
この世は邪神によって崩壊しているはずだった、
まだ邪神へ至らない透明で無垢な者達は未来に行く、
計らいで知らない土地で時代で普通の生活にとける、
始まりは平穏に、そう願ってもいいじゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:54:29
7357文字
会話率:42%
主人公、ルーナ・セレーネは歌うことを生きがいにしていた。
ルーナは音楽専門の高校で歌を磨き上げ、白銀の歌姫と呼ばれるようになる。
そして、歌手にならないかとスカウトを受けルーナは夢が叶うと歓喜していた。
しかし、歌手になるためスカウトを受け
た事務所に
向かっていた途中、ルーナは突然襲われ命を奪われてしまった。
…はずのだが、何故か真っ白な世界にルーナはいた。
「えっ?どうして僕意識あるの?服も変わってるし…ってかここ何処?僕は死んじゃったよね??アレ??夢??」
───夢じゃないよ?君は殺されちゃったんだよ?
っと突然不思議で綺麗な声が聞こえた。
「君は誰?」とルーナは驚きながら問う。
───私は神だよ。君の願いを叶えてあげる。その代わり私の願いも叶えるのなら…
これは、歌を奪われた白銀の歌姫が異世界で再び歌姫として誕生する物語。
──さぁさぁ、観客の皆様方、白銀の歌姫ルーナ・セレーネによる物語の旋律をお楽しみあれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:47:24
205746文字
会話率:33%
親に捨てられた少年ーー雫は自分を捨てて浮浪者となり、とある国に逃亡し、そこで仙人の才能を見出だされ、道士となる。
ある日、仙人のテストで触った宝具が彼の運命を大きく変わる事になってしまうのであった
最終更新:2016-05-15 00:34:41
17463文字
会話率:64%