何を思ったのか、異世界ファンタジーです。魔が差したとしか思えません。異世界にもし行けたらやってみたいことを、思う存分やる予定。
僕、宮本美久(みやもとよしひさ)と会社の先輩鮎川幸太郎(あゆかわこうたろう)は仕事で郊外に出掛ける途中迷子にな
って、運転している先輩と地図の読めない僕のどっちが悪いかで喧嘩を始めた。その時、車がものすごい光に包まれたかと思うと、すとーんと落下。? 何で?? 前に道あったと思うんだけど……次に気がついた時、僕らがいたのはモンスターと魔法のある世界だった。
そんな僕と先輩とあっちの世界の住人マシューとのデコボコ珍道中。
※何気に、主人公チートかも。
4/25、完結を一旦はずして幸太郎スピンオフ始めました。
9/1原稿をこことサイトの二箇所にしました。
11/4ファンタジー抜きの小ネタはじめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 00:02:19
120121文字
会話率:39%
2032年、16歳の誕生日を迎えた主人公、椎名匠は、10年前、アーケードゲーム"デモンズ・ウォー"の全国大会に出掛けると言って家を出たまま帰らない兄の消息を辿るため、自分もゲームの腕を上げて、同じ大会に参加することになる
。幼馴染みの女子高生、柊皐月とバディを組んで、チームは順調に勝ち上がっていくが、大会の背後に潜む巨大な組織の一端に触れ、引き返せなくなっていく…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-03 21:27:51
1710文字
会話率:19%
彼は優しい羊飼い。今日も羊たちと出掛けるようでございます。
最終更新:2011-03-19 09:00:00
1431文字
会話率:41%
キスの魔法に続く話。正史と幸が出会ってからの出来事の一つ。二人は思い出になるであろう小旅行に出掛ける。出石から始りどこへ向かうのか?
そんな中で幸の心はどう感じるのか?
思いでの1ページ。
最終更新:2010-12-17 13:11:10
5583文字
会話率:23%
目覚まし時計が鳴り響き、僕は目を覚ます。僕の嫌いな退屈な一日が始まった。
いつもと同じような朝ご飯、いつもと同じ道を通って学校へ、いつもと同じような授業、いつもと同じような友達との会話、いつもと同じような昼休み、いつもと同じ帰り道いつもと同
じ家の中いつもと同じテレビを見ながら、いつもと同じような晩御飯を食べ、いつも通りの家族との会話。
そして僕はいつも通り夜の街に出掛ける。
街の明かりは消え、僕はふらりと夜道を散歩する。目的などない、なにかおもしろいことがないだろうか、僕はただ歩く。夜の街は静かで、妙な孤独感と開放感を僕は感じていた。
高校に入学して4ヶ月、新しい校舎、新しい教師、新しい友達、どれも退屈だった。なにも中学のころと変わりはしない。いつもと変わらない日常の繰り返しが嫌で、面白い出来事を探すため今日も夜の街を出歩るく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 04:27:17
1003文字
会話率:68%
河原優が、恋人の美涼とデートの待ち合わせをしている時、偶然、昔の知り合いの麗菜と出会う。
優は美涼とのデートの後、麗菜とドライブに出掛けるが、優は、あまりはっきりと麗菜の記憶を思い出す事が出来ない。
後日、ドライブの時に美涼が不機嫌に
なり、その原因が麗菜の細工にあると分かった優は憤慨し、麗菜を拒絶しようと考える。
しかし、「もう、二度と会えない」と言う麗菜の言葉に、何故か動揺した優は、美涼とのデートをすっぽかし、求められるまま海へのドライブに繰り出す。そして、その夜、優は麗菜を抱くが、翌朝、麗菜は消えてしまう。 その後、美涼も失う事になった優は、後日、麗菜が結婚する事を知る。
優は、確実に自分の周囲の時間が流れた事を感じ、午後のベッドに横たわる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:49:23
9538文字
会話率:53%
高杉の釣友、宮本が急死した。高杉は宮本の妻から遺品としてライフジャケットをもらう。そして、宮本の妻と不倫の関係に……。
高杉はある日、遠征釣りへ出掛ける。生憎の時化模様で船は難破。宮本のライフジャケットに救われる。そこで高杉は宮本の声を
聞く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 05:35:14
11233文字
会話率:55%
春休み直前のある日、憐がケモノに魂を奪われたという知らせを受けた英輔は、まるで別人のようになってしまった彼女と三炎の契約が切れた火鼠の緋衣、そして剣に宿る精霊埴安姫と共に赤鬼の怨念を封印しに出掛けることになる。しかしその地には、彼女を狙うケ
モノも潜んでいた。各々の因縁の対決を描く、現代ファンタジーシリーズ完結編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-06 11:04:07
88207文字
会話率:33%
父親が経営するジャンク屋「テニトロン」を親子二人で支えているトーラン。今日も大好きな父親と一緒に仕事に出掛ける。目的地に向かう途中、砂漠で行き倒れになりそうだった謎の青年セイムと出会う。
最終更新:2008-12-17 03:26:22
26474文字
会話率:47%
路上ライブを行う2人組、リョウとケイ。音楽の素人ながらも、考え、学び、挫折しながらも成長していく。「自分の思いを人に伝える」このことを意識して、2人は今日も路上ライブに出掛ける。
最終更新:2008-05-05 22:22:03
55425文字
会話率:54%
「突発性難聴」医師はそう言っていたらしい。この世界で唯一、好きでいてもいいかな…と思えた音楽。音楽だけが、私を支えていたのに。世界から音が消えた。雰囲気だけでも、と思って大分前から楽しみにしていたライブに出掛けると…聞えないはずの私の耳に、
確かに届いたのは…彼の声だった。夢のような、甘くて切ない「こいのうた」の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-20 23:41:36
2163文字
会話率:6%
「これから二泊三日で旅行に出掛けるの。この子、預かっていてくれない?」ある日の午後、突然に訪問してきた元同級生のクゼから巨大な水槽を受け取った。水槽には水以外何も入っていないように見えた。しかし中には、確かに何かが居たのだ。とても脆弱で、透
明で、無垢な何かが。いつかどこかに置き忘れていた、想い出の掌編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 19:09:58
5396文字
会話率:3%
この世のどこかにあると言う、『卵黄のダンジョン』。栃香郵斗と信楽香月、そしてその愉快な仲間達はそのダンジョンを制覇する為に連休を利用し旅行気分で出掛ける。そこに待ち受ける『卵黄のダンジョン』とは・・・・・・。
最終更新:2008-01-14 23:18:44
9553文字
会話率:68%
ある少女が、まだ引っ越して来たばかりの町を知るために、出掛ける事にした。そこで「錫宮(すずみや)骨董品店」という古びた看板に惹かれて…
最終更新:2006-09-28 20:43:20
3256文字
会話率:35%
俺のじいちゃんは毎日、夕方になると散歩に出掛ける。ある日じいちゃんが自殺した。そして遺書がでてきて…。私の体験談です。
最終更新:2006-08-01 01:48:54
922文字
会話率:3%
ある画家見習いが、スケッチブック片手に、近くの森へ散歩に出掛ける。そこで彼を待つ出来事とは…
キーワード:
最終更新:2005-06-23 03:27:48
1575文字
会話率:19%