記憶の一部を失いました。
一時的です。
忘れた事、忘れてない事があります。
本当は、誤解や偏見、嘘ではないのか。
思われるのが怖いので、当分はお休みを考えていましたが、記憶の一部を失った自分と向き合いたいので…。
あやふやな分かりにくい文
章ですが、書く事で何か思い出すかと思いました。
病院を受診、投薬治療しています。
信じてもらうとかでなく、実情を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 15:36:23
596文字
会話率:5%
序章の始まりは終わるかもしれないあやふやを含む危険性の話をカタル
最終更新:2014-03-10 22:59:44
402文字
会話率:43%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 それは安っぽいおもちゃの指輪だった 】で書いた。子供同士のニマニマ出来る話を書こうとしたが、ツンデレを拗らせ過ぎて無理だった。誰か体力をくれ。い、いつかきっと…! 最近ヤンデレを量産
しそうになっては破棄してる。ツンデレ男はまだ可愛い|(?)がヤンデレ男は、ヒロインが可愛そうで書ききれない。あ、鉱石の知識は間違ってるかもです。以前辞典で読んだだけなので間違ってたらツッコミお願いします。あやふやで申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 02:35:30
200文字
会話率:42%
現代に生きるかぐらは、ひょんなことであやふやな時代……過去に来てしまった!?
最近見つかったばかりの巻物から推測されていた謎の時代、幻時代。
室町時代と江戸時代の狭間にある幻時代に来てしまったかぐらの運命とは。
ファンタジーやら恋愛やらシリ
アスやらを詰め込みました。
他サイトにも掲載中。色々な人の意見が欲しいので、ここにも載せることを決めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 23:16:42
56168文字
会話率:34%
美容専門学校1年生の私が突然異世界にトリップしちゃった。
快適に過ごしているのだけど、1つだけ信じられない事がある。
「どうしてここの人は皆髪型がおかしいの―!」
この世界の髪型を美しく変えるべく、
あやふやな知識で、サロンを開店します
!!
シャンプーするにも四苦八苦!?
皆髪の毛がキッシキシ。
そのうえ他人にシャンプーさせるなんてありえない世界!?
髪の毛染めるのは食紅を使う!?
日本では信じられないサロン文化をもつこの国。
自分も美容院に行きたくなるサロン・ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 21:43:32
4649文字
会話率:10%
主人公の少女王牙里羽(おうがりう)はひょんなことから日本の秘密部隊「AHS」に強制的に入ることになる。
国の陰謀がもろに見えるこの場所で主人公里羽ともう一人の主人公、黒条剛(こくじょうごう)の感情の変化を追う。
※ノリでこの話しを書き始
めたました。ので、更新不定期なうえ、設定があやふやなところが出てくるかもしれません。そこはどうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 01:52:43
6530文字
会話率:33%
作者は今、切なく、叶うはずのない片思いをしています。
その様子を、小説で再現しました。
ところどころ、記憶があやふやなところがありますが、
大体会っています。
どうか、キミに想いが届きますように・・・。
最終更新:2013-12-21 21:34:59
3139文字
会話率:7%
年齢不詳。性別男。名前不詳。記憶不明。記憶が曖昧なせいで、右も左も分からない。けど、自分以外、そう、この世界が僕の住んでいた世界でないことくらい分かる。そんな中彷徨って、彷徨って、出会った先に見たのは紅蓮の龍。戸惑う僕に、その龍がお前は面
白いって?こっちは記憶もあやふやで、何もかもがよく分からないのに、勝手なことを!短気は損気っていうし、僕自体そんな怒りっぽくはないけれど、その台詞は許すまじ!いつか、龍鍋作って煮込んでやる!龍に見知らぬ世界の都市に飛ばされながら、そんなことを思う僕。けれど、その先で僕に立ちはだかるのはお金の問題。ふざけないでよ、僕、一円も持ってないんだよ!?そんな中見つけたのは、優良生徒の授業料、生活保護がある、魔術学園だった。学園の生活の中記憶を取り戻す僕の存在理由とは?salut、そんな救いがあると信じる僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 17:10:48
5259文字
会話率:27%
主人公・彼方の影から正体不明の男が生えてきて早一ヶ月。暑い中人目を忍んで図書館へ男の正体を突き止めに影という影を渡り歩く。短編中の短編だしあやふやなまま終わる不思議話になっています。原稿用紙換算で10枚以内。
最終更新:2013-11-25 15:12:48
2577文字
会話率:38%
通称「眠ゲー」強制または、自発睡眠時にヘッドギアを通じて
ゲームの世界にダイブすることの出来るゲームのテスターになった都士
廃ゲーマーの親のハイブリッド教育ははねのけ
自主性とスルースキル、そして、貰える物は貰うな精神で
よくある閉鎖ワール
ドをのほほんと生きる?予定の物語
突発ものなので、完結させるようには頑張りますが、いろいろあやふやです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 18:39:32
82093文字
会話率:28%
自創作サイトとの重複投稿です
キーワード:
最終更新:2013-07-24 20:08:11
1061文字
会話率:0%
お姫様扱いな義妹と嫌われ者の姉の話です。
かなり暗いです。初投稿なので、文章が拙いです。舞台設定もあやふやです。sidestoryを書くかもしれないので、一応連載にしました。
最終更新:2013-06-25 17:54:33
1276文字
会話率:18%
朝起きたら、傍らに知らない女の子が眠っていた!!
漫画などではよくある、そして現実にはめったにないシチュエーションからはじまるコメディーです。
眼鏡を失くして視力があやふやな主人公に迫り来る、半裸の美女、クラスメイトの美少女、初恋の幼馴染…
…そして戦慄のクライマックス、眼鏡はいったいどこへ行ってしまったのか! 主人公は思う。こんな可愛い子が、○○のわけないよね!
5年ほど前に「メガネ」をテーマにしたコンテストのために執筆しました。それには落選したのですが、その後Goccoに掲載していたところ「Mura才能新人賞」の佳作をいただくことができました(過去の栄光ですね)。
当時は、「男の娘」なんて言葉もなかった時代。
スマホもなかったなあ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 12:18:46
20269文字
会話率:49%
その組織に名は無い、目的も無い、あるのは使命だけ。
何者にも縛られず、何者にも視認されない。存在すら曖昧な、だけど確実に存在を感じさせられている。
そんな存在から離れた少年の物語。・・・なのだろうか?
最終更新:2013-03-02 19:49:17
21831文字
会話率:55%
基本的に日常をだらだら描いていくだけのものです。事件は起こりません 、と見せかけて起こったり起こらなかったり、やっぱり起こらなかったり。そんなあやふやで適当な平和をお楽しみ下さい。
最終更新:2013-02-16 20:04:39
8079文字
会話率:77%
※これは「真面目に幻想郷に入る方法を考える」スレを読んで現実と創作の境界があやふやになり、精神不安定な状態で書いた私的妄想二次創作小説です。オリキャラ・独自設定・矛盾・テンプレ・キャラアンチになりそうな残酷な表現・東方プロジェクト自体の自分
勝手な解釈・本当は怖い幻想郷・設定の穴などそれ以外にも人によっては不快に感じたり、怒りを覚える可能性が多いにある内容を多々含みます。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 23:00:00
5866文字
会話率:43%
小五のときのバスケの大会で、自分のせいで決勝に敗れ、それから人間関係につまづき、中学に入っても心を閉ざし、人と関係を作ることを諦めていた陽斗。
しかし、小学校時代から陽斗に想いを寄せていた由里乃は、陽斗になんとか立ち直ってほしくて……。
しだいに、陽斗も由里乃の真っ直ぐな想いに惹かれていくが二人にはいくつもの困難が――……。
もどかしい少年少女の青春。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-12-09 21:24:10
5580文字
会話率:28%
肉体を失った少年「樟宗一」は、最愛の少女「二崎綾」とともに「あちら」と「こちら」があやふやな場所で戦っている。ある日の任務は、いつもと同じようで、少しちがっていた。局長は犬。
最終更新:2012-11-20 20:00:00
44487文字
会話率:40%
幽霊なんて浮ついた存在を、科学が一つのターニングポイントを迎えようとしている今のご時世になってもなお信じ込んでいる人というのは、僕が思うによほど入れ込んだ宗教家か、都市伝説を文字通り食い物としている哀れな自称霊媒師くらいだ。僕のお祖母ちゃん
なんかは霊感が頗る強く、よく僕に「幽霊ってのはね、生きてる人間とそっくり同じで、近くにいても違和感なくその辺にいるのさ」などと吹聴していたものだが、残念ながら僕はこの目でその存在を知覚できたためしがなかった。あるいは祖母の言は、「近く」と「知覚」を掛け合わせた、かなり高度なダジャレだったのかもしれないと、安らかな眠りに就いてしまい確認もできない今ではそう思うまでになった。
誰だってそうだろう。いくら教科書のしかつめらしい文面を読もうが、人は自分で経験したことでないと真に学びの意味を考えたりしない。幽霊の問題もそれと同じで、どころかそれが非常にあやふやな定義の中を地に足つけた根幹も持たずに徘徊している分、いたく抽象的で、非現実的認識を抱かざるをえない。だから僕は、お祖母ちゃんが終生孫に語り聞かせた睦言を頭から疑って聞き流すのに申し訳なさを感じていなかった。それがいけなかったのだろうか。
けれど仕方がないじゃないか。無理もない話だ。誰だってまさか、自分がこういう体験をするだなんて、思いにもよらなかっただろう。まさか……
――自分が幽霊となって、見慣れた街を徘徊するようになるだなんて……。
(※このシノブシスは、本文中の一文です。ここに書かれている「僕」とは作者、野口読多を指すものでなく、登場人物の一人であります。また、本作はJUGEMブログにても掲載していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-18 15:17:02
5388文字
会話率:36%
近未来の世界――
妖怪、吸血鬼、狼男、魔女。
人が昔から伝承でしか知らず、あやふやな存在である彼らが忘れ去られようとしていた、その時代。隆盛した科学によって、彼らの一部の存在が明らかになり、受け容れられつつあった、そんな時代。
昔からの伝統
に「人間との交流」という目的を織り交ぜられた、成人式。それを迎えたのは一人の少女。
「血の伯爵夫人」とよばれたエルゼベエト・バートリの子孫、リンジーが一年間の人間界へのホームステイへ赴き、紆余曲折を経てどうにかなる……かもしれないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 16:00:00
5582文字
会話率:20%