武州で一人使い手が死んだ。其の時少年は決断を迫られる物語が始まり、時の歯車が回りだす。善か悪か その答えは・・・
*この物語は、ものすごく叩かれた超不人気作者であり、4Dの世界で厨二病疑惑しかなく、なにをやってもすべて不幸に転じるこの私が初
めて公開する完全オリジナル物語です、どうぞ白い目でお読みください。ちなみに超不定期です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 09:39:34
22286文字
会話率:59%
「アイリスの花びら」で二人の少年と少女が物語を描くとき、他の人間は何を思い、交差していたのか。終わりを紐解くために一つの線を追いかける、舞台裏で踊る役者たちの話――『クロス・エンド』の外伝のお話で、基本は一話完結・不定期連載です。裏話、裏設
定、過去話と本編を面白くするための脇道話をします。そのためにネタバレが多くなるので、出来るだけ本編を読んでからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-06 00:49:08
8101文字
会話率:62%
技術の進歩した近未来……ゲーム業界もまた大きく変化していた。これはとある新作RPGをやり始めた主人公(女性)の特に超常現象や事故の無いプレイ記……その序盤の記録である。※山もオチもありません。今の所続きません。それでも良ければお読みください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 19:12:57
26489文字
会話率:39%
王道転校生が来たことによって生徒会、親衛隊からいじめを受けることになったごく普通な男子高校生、鈴木君の前に救世主のごとく現れた主人公こと輝崎嶺耶の物語。長編になる予定です。平凡男前脇役×イケメン主人公、チャラ男×イケメン主人公などになる予定
です。素人で初投稿ですので誤字脱字やおかしな表現がある可能性があります、それでも許せるという方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 21:47:48
1420文字
会話率:54%
勇者、ゲームやアニメでしか通用しないその名前、この現代社会では考えられない、その職業に俺、雨宮颯真(あまみやそうま)はなってしまった
学園生活で俺は普通の生活を送っていたのに・・・・!?
どこで間違ったのだろう・・・・・・
だがそんなことも
言ってられない
俺は勇者という職業を精一杯に務めることにした
雨宮颯真視点で送る勇者は作るものであって作られるものではない
どうぞお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-26 19:55:51
18512文字
会話率:60%
”それは、かつてあったことなのか、あるいはこれから起こることなのか。”
天空姫と地龍神、二柱の神が創りし<力>満ちる世界。
しかし今、その均衡は崩れ、物語は紐解かれる。
これは、あるオンラインゲームによって起こった「事件」によって、世界の
裏側を見ることになった少女のお話です。
元々は私、‘Sassy-talkeR’氷月 晶が運営しております辺境サイト「幻想協奏曲」のオリジナルサイドで連載しておりますWeb小説です。無断転載ではございませんので、どうぞご安心してお読みください。
なお、これは10年以上前から書きはじめた(!?)お話ですので、Program 0、1、2辺りは惨々たる文体です……。本当に申し訳ない。ですが無理に弄るとお話が壊れてしまいそうなので、矛盾や明らかにおかしいところを多少解消しただけで投稿しました。読みづらいとは思いますが、見捨てないで頂けたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 22:57:56
176851文字
会話率:46%
ふとした時に思いついた話や、突然無性に書きたくなった話をここに置いていこうかと思います。思いつきで書いているので見苦しいところは多々あるかと思いますが、まあ細かいことは気にせずにお読みください。
最終更新:2011-12-10 19:44:43
2868文字
会話率:0%
ちょっと怖い話。簡単な話なので気軽にお読みください。pixivにもあげたもの。
最終更新:2011-11-28 23:17:10
1142文字
会話率:35%
「あっちも死んでる、こっちも死んでる、みぃんな死んでる」
中世ヨーロッパ。
連続殺人に狂う城。嫉妬に歪む女の顔。
薔薇色の地獄を目の当たりにせよ。
*殺人ペースが半端ではありません。どうかご用心してお読みください。
最終更新:2011-11-23 13:31:18
6684文字
会話率:14%
突然の変異で生まれた、人間亜種。
彼らは人間にない能力を持ち、時を渡ることが出来た。
そんな人間たちが集まる組織、『タイムトラベラー』
現在人数は、一千万を超える。
そんな組織にいる八人が織り成す、任務中の色々な馬鹿げたこと!
時には真剣に
、敵と戦っています。
作「あらすじってこんなのか?」
幽「知らね。大体、あらすじコロコロ変えるのやめろよ。混乱するだろ。」
作「……あ、どうぞお読みください。いえいえ、僕らのことは気にしないでいいですよ。」
注・ただいま、色々やってますので、前後の話がつながってないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 12:00:00
39026文字
会話率:40%
わかるようでわからない。
そんな思春期の心を書きました。
本当に「わかるようでわからない」なので、読み終えた後、何も残るものはないと思います。
ですが、書いた私本人は「わからないようでわかる」作品なので、皆様が読み終えた後、逆に何かが残るこ
とを期待しています。
短編の中の短編ですので、覚悟してお読みください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-17 22:36:30
888文字
会話率:40%
マナは愛美谷(まなびや)学園に入学したばかりの高校一年生。愛美谷学園は、日本有数の魔法科専門の高校だ。
のんびり気味でマイペースなマナ。小学校からの腐れ縁である、ちょっとうるさいカリンと、背のすらりと高い美人タイプのレイのふたりとともに入学
式に臨む。
その入学式で、とあるトラブルが起こる。それを鎮めるマナたち。一緒に手伝ってくれた可愛い男の子、セイカも交え、マナたちの学園生活はスタートした。
魔法使いな高校生たちの織り成すファンタジーな日常物語。
軽ーい感じです。っていうか軽すぎです。読み返して恥ずかしくなるほどに^^;
まぁ、気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 01:36:18
56574文字
会話率:36%
童話、昔話に関する詩を集めました。
小さいころを思い出しながらお読みください。
最終更新:2011-10-16 22:52:51
460文字
会話率:0%
同じ部活の仲好し4人組が下校中、部長がトラックに撥ねられる。
その衝撃で有体離脱してしまった部長が知った真実の姿とは?
これは演劇の台本として書いたものをそのまま投稿したものです。
軽いコントとして気軽にお読みください。
最終更新:2011-10-15 20:50:22
2733文字
会話率:0%
厳重注意。この作品は断罪の日~縁~の続編となっております。ですので、まずは問題編である断罪の日~縁~を読んでから本作をお読みください。
問題編である断罪の日~縁~では一切語られる事が無かった真相が、この断罪の日~咎~では語られるのでネタ
バレになります。それでも構わないという方はどうぞお進み下さい。けど、縁の続編なので縁を読んでいないとまったく何の事か分からないでしょう。
冒頭にも前作を振り返るような回想シーンを入れては居ないので完全な続編となっております。そしてわざわざ二つに分けた理由も縁に書いてありますので、まずは問題編である。断罪の日~縁~を読んでから断罪の日~咎~をお読みください。
これだけ注意したので、いきなり咎を読んでの苦情は一切無視しますので、そこはご了承ください。
そんな訳で本作のあらすじに入りたいと思います。
鈴音達が来界村を発つ最終日。異変はその日の朝にはすでに始まっており、鈴音と沙希はその異変に大いに驚いていた。そこにもたらされた更なる急報、突如として美咲が居なくなったのである。
そこで鈴音と沙希は美咲を探しに異変が起きている中を危険を顧みずに桐生家を後にする。そんな二人の前に更なる異変が姿を現し、その異変から全てを解決するためのヒントを得る事になる。
そうして鈴音達は村の異変とその裏に居る黒幕と対峙する事になる。そして明かされていく真相の数々を前にして鈴音達は黒幕と立ち向かうために行動を起こすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 14:00:07
514793文字
会話率:38%
八年前にフランスでヴァンパイアにされてしまった少年が、日本でヴァンパイアハンターの少女に出会う。しかし、互いに正体に気付かず、ワカメ頭のマッドで変人なツンデレや、視界にも入らないとネタにされるチビな風紀委員でやっぱりツンデレな少女たちと共に
、ほのぼのと恋に落ちていく。彼らがお互いの正体に気付いた時、その恋の行方はどうなるのか。―――――ほのぼのだけどシリアスもある学園物語です。気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 17:47:38
60740文字
会話率:43%
頭の中の思いつきで書きました。皮肉なんだと思います。
病んでるわけじゃないです(笑)
よかったらお読みください
m(_ _)m
最終更新:2011-10-02 21:37:04
224文字
会話率:0%
真夏、炎天下の下で横断歩道の信号が青に変わるのを待つ人達。ただ、ただ、ひたすら。 「私」もその1人だ。老婆にヘッドフォン、サラリーマン、親子。
ほんの少しの距離を赤信号のために待つ、彼ら。ほんのわずがな待ち時間に起こった物語。
201
0年夏、暑かったですね。その夏をイメージして書きました。よろしければ、お読みください。
訂正、書き直し版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-09 15:40:45
3001文字
会話率:6%
2000年頃に書かれたショートショート。
今となっては、日本が舞台だと設定がおかしいので海外の事だと思ってお読みください。
うーん、見通しあまかったです(笑)
最終更新:2011-10-02 16:16:15
574文字
会話率:37%
この小説を見てくださってありがとうございます。まだまた続くと
思うので、これからもお読みください!
キーワード:
最終更新:2011-09-28 14:33:37
1220文字
会話率:30%
中秋の名月。
どうか、月見団子を食べながらお読みください。
最終更新:2011-09-14 01:15:18
1037文字
会話率:40%
うわの空さんの、200文字「メリーさん」を読んだ時思いつきました。うわの空さん有難う御座います。
そもそもお化けには、血が流れているのでしょうか?疑問です。
どうか真っ暗闇の寝る前にお読みください。
最終更新:2011-08-04 21:00:00
2737文字
会話率:44%