誰もいない夜の学校。
忘れ物を取りに、校舎にこっそり入り込んだ少女は、尿意を催しそのままトイレに駆け込んで……。
夜の学校、トイレの定番といえば「彼女」。
少女はピンチをどう切り抜けるのか。
SS形式のホラーコメディ。
最終更新:2009-10-15 23:00:36
613文字
会話率:29%
病に冒されてしまった妹。
彼女の発言は、もはや現実の認知すら出来ていなかった。
しかし、兄である“僕”は、遅まきながらにもその言葉の真意に気付く。
最終更新:2009-10-14 03:06:01
2883文字
会話率:14%
学校の帰宅時に僕が見た“彼女”の知らない一面。それはあまりにも、自分の抱いていた“彼女”とはかけ離れていた。
最終更新:2009-10-14 02:55:08
2202文字
会話率:7%
大切な手帳を落としてしまった芽衣子。
彼女は手帳で自らの"スケジュール"を管理していた。
最終更新:2009-10-12 11:15:41
2159文字
会話率:22%
『自分の死にたいときに死にたいと思いませんか?』選び抜かれた介錯士があなたの自殺手伝います。介錯士――失望保険受給者の自殺を執り行うモノ。DATA;知渡れい(介錯士;ランクSS)性別;XX。年齢;19。活動地域;日本。活動期間3年3ヶ月。今
年度介錯人数;5人。平均保険点数200万。1件当たりの報酬は2000万円(20000元)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-06 20:33:03
80055文字
会話率:31%
雪にまつわる短いお話。去りゆく者と対になっています。二つで一つのお話ですが、これ一つでも読めます。
最終更新:2009-09-28 13:45:38
1235文字
会話率:4%
雪にまつわる短いお話。残された者と対になっています。二つで一つのお話ですが、これ一つでも読めます。
最終更新:2009-09-28 13:43:35
911文字
会話率:0%
雪にまつわる短いお話。sideAと対になっています。
最終更新:2009-09-25 22:24:36
1054文字
会話率:13%
どうも。アクバルです。今回は、作者兼テルミドール主役の僕を高校生にしてみました。
キーワード:
最終更新:2009-08-29 23:45:13
682文字
会話率:23%
死んでしまった彼に、私は何を思うんだろうか?SS。前タイトル「君のオルゴール」
最終更新:2009-08-06 20:39:16
2279文字
会話率:3%
一人の男の勘違いと、巻き込まれた中年の、馬鹿らしいお話です。
最終更新:2009-07-18 23:46:05
2393文字
会話率:13%
どんな人にだって感情がある。怒ったり泣いたり、優しかったり怖かったり。美味しかったり、寒かったり、大好きだったり。大切なあの人は、どんな気持ちで私を見ていたんだろう。コーヒーと、小さな恋の物語。――//久々に、SSでない長編。更新が亀のよう
に遅くなることが予想されますが、どうかのんびりとお付き合い下さい//――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-13 01:11:55
12996文字
会話率:42%
作業途中のSSの調整、ところどころが書いている途中なので未完中の未完
キーワード:
最終更新:2009-07-09 04:47:56
13120文字
会話率:32%
突然の雨。エントランスで立ち尽くす。通い詰める場所。そこには置き傘が必需。
最終更新:2009-06-15 11:50:23
2850文字
会話率:28%
“好きなの……あなたが?”。放課後の学校。青い空の下。生徒立ち入り禁止の屋上で、僕は今日一世一代の瞬間を迎えていた。憧れていた女の子に告白するという――この瞬間。まるで夢のような時間。甘く、ゆっくりと流れていく空の雲。晴れ渡る世界の中。どこ
かで耳障りな音がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-21 21:05:09
2819文字
会話率:18%
雨の降る日、その下に一緒に入った男女は絶対に両思いになれるという傘。雨の降り止まないとある日の放課後、僕はその傘を目の当たりにして……。SSバトル参加作品です。
最終更新:2009-06-15 06:10:06
2582文字
会話率:39%
誰にでもひとつくらい、そういうものがあると思うんです。人からそれを尋ねられたとき、胸を張って口にするべきか、黙って胸に秘めておくべきか。答えは一概には言えないけれど、それも大事なことだと思います。後で悔やむことのないように。
最終更新:2009-04-21 22:42:05
2853文字
会話率:49%
海がしょっぱい理由はこんなことかもしれません。ちょっと不思議な物語。
最終更新:2009-05-15 22:50:50
611文字
会話率:0%
自からの意思もままならないまま、日々を忙しく過ごす主人公の物語。
最終更新:2009-05-05 18:27:00
728文字
会話率:14%
報告2009/04/24にて異常を発見。いったん短編自体を消去、編集し同日に再度投稿。異常の原因は同級生の悪戯と発覚。同級生には、しかるべき処罰を加えさせていただきました。しかし、読者様に大変迷惑と不快な思いをさせていまい、大変申し訳ありま
せんでした。今後はこのような粗相を犯さないように、細心の注意を払って執筆に励みますので、今後とも宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-24 17:21:49
5980文字
会話率:36%
ある日、「HS」という会社はすごいロボットを作り上げた。そして、一般販売されたのだが・・・。
最終更新:2009-04-13 18:15:22
936文字
会話率:32%
その『世界』が『分岐』する時、物語は始まった――。
最終更新:2009-04-01 03:34:31
2302文字
会話率:29%
青蛙さま主催のブラックワンフェスティバル参加SSです。テーマは『黒』。ありがちですが、黒い執事にしてみました。
最終更新:2009-02-26 19:09:37
2629文字
会話率:39%
ここは特別ではない人々の特別ではない日常、想いが響く箱庭――この世には、人の数だけドラマがある。現代を舞台とした一話完結短編集。
最終更新:2009-02-15 20:30:54
5039文字
会話率:20%
「あなたの選択は間違ってはいません」突然現れた青年に、何処か虚ろな彼、悠介はそう言い放たれた。彼はその直後に出会った少女、雪に無意識のうちに惹かれていく、けれど。――さぁ、林檎飴をどうぞ。
最終更新:2009-01-30 17:38:08
13169文字
会話率:41%