男の身に宿った力の話です。
最終更新:2016-05-20 00:00:00
388文字
会話率:20%
ダンジョンマスター候補
中島優太
惑星「地球」にて発見
体力 中の下
筋力 下の下
知能 下の中
魔力 上の中
ダンジョンマスター適正 36%
技能
なし
備考
スキル数未知数
作者からー
主人公のデータというか調査書類で
す
これに関してはなんとなーく書きました
宜しくお願いします
1ページ1ページ短いです
誤字とか有ったら教えて下さい
更新は1日1ページあるかないか(仕事最優先なり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 16:52:16
603文字
会話率:11%
雪代緩は、生まれながら異なる世界を作る力を持った神である。
しかし彼女は不器用な為、異世界を上手く作れずにいた。
そこで緩は、幼馴染みの勝八に異世界の調査を依頼。
承知した勝八は、緩とともに異世界で活動する為の体を作成する。
だが
勝八が作ったのは、全ての能力を筋力と耐久力に傾けた超脳筋キャラであった。
今、二つの世界を股にかけた蛮族プレイが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:00:16
312093文字
会話率:30%
迷宮探索者No.37564(死亡)。
トントン拍子でこんな肩書きを得た私なんだけど、───誰か現在の状況に対して説明プリーズ! いや、マジで切実に。
お気楽男だった(かもしれない)現在女が迷宮都市で大暴れ!
脳筋系女子一号、今日も元
気に迷宮を飛び回る!
魔法って一体何だっけ? もちろん、肉体を強化するためにあるのさ! ……べ、別に魔法を発動させるのが苦手な訳じゃないんだからねッ!?
そんな脳筋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 10:33:57
52885文字
会話率:21%
VRMMO『ウルスラグナ』。その中で筋力だけにスキルポイントを全振りするという不可思議なプレイスタイルを貫いていた魔法の使えない賢者フェイル=プロテイン。彼はある日謎の声に導かれて異世界に転移してしまう。
突然の事に戸惑うフェイル。そんな
彼の前に魔法使いになりたいと言う少女が師事を求めてくる。――日に日に増えるダンベル重量、上昇する筋力スキル。一向に上がらないMP。全て拳で解決する強引さ。何故かそれらを全て魔法だと感動する少女。
勘違いが勘違いを呼ぶ中、本当の事を言い出せない師匠としての胃の痛い日々が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 19:00:00
128237文字
会話率:35%
夏休み最終日、大場碧斗と長友隆一、赤坂莉緒の三人は部活終了後、宿題を終わらせるために帰宅している途中、突如異世界へ飛ばされてしまった。
しかも、隆一と莉緒は異世界の言葉が最初から理解出来ているなどの主人公補正がかかっているのに、なぜか碧
斗にはそれが適用されず…
異世界で生き抜くため、知力・体力・筋力などの基礎能力から鍛えることに!
隆一達に追いつけ追い越せ、膨大なハンデを背負いながらも、必死で努力する碧斗。
選ばれし者と、選ばれざる者の差はどこまで埋まるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 18:00:00
7240文字
会話率:40%
『導きの書』と呼ばれる存在によって、すべての人間が冒険者になること、そして自分の職業とは別に、定められた戦闘職に就くことを強制される、ファンタジー世界。
体力も筋力もなければ、運も根性もない。
そんなぼくに定められた職業は……え、『重戦士
』?!
鎧も着けられないどころか、剣も盾も持てないのに……無茶言うな!
そうして途方に暮れていたぼくに手を差し伸べたのは……え、お茶の精霊?
いやいや、しかも助けてやるから命をよこせって、そりゃ精霊じゃなくて悪魔の間違いだ!
冗談じゃない、ぼくは絶対に夢を叶えるんだ! ちっちゃくても変でもいい、ぼくだけのカフェを開くんだから、寄ってたかって邪魔しないでよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 19:54:40
8136文字
会話率:31%
現代人が失った身体の自在性……。それは古代の身体性を再考することで見えてくる。全身的訓練法で蘇る野生の身体!運動能力を決めるのは才能ではない!未使用のまま衰弱した神経、筋肉を再生することであなたの身体は生まれ変わる!
最終更新:2016-01-27 07:52:00
1777文字
会話率:0%
21世紀、日本は他国の脅威から護る為に、草薙 零博士が開発した遺伝子通称『零式』により、経済、軍事両面から大国を凌ぐ国家となっていた。
この零式は、赤子の時に投与された者は、優れた遺伝子を授かり、頭脳、筋力、又は稀にではあるが、『特殊能
力』を備わった人間になった。
2090年、日本は『零式』を投与された者のみが入れる機関、零式軍事学校を開校していた。
しかし、学校とは名ばかりで東日本と西日本で闘わせて、有能な者を政府幹部候補生や大企業へとスカウトするようなシステムだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 04:10:44
22995文字
会話率:44%
レン・ヴァルトエックは冒険者志望のロイスター王国、王立中等騎士学校の生徒。やる気はあるが、誰にでも使えるはずの魔法が使えず、しかも小柄であり筋力もないため、学校で開かれる個人試合では全敗。一部の生徒からは『最弱』と揶揄されていた。
騎士
校の迷宮実習前半試験日、実習の見学に訪れていた王国の歌姫キャロル・ダイアス・ロイスターがレンの班に加わるも、迷宮内に出没するはずのない黒竜が出現し、その黒竜により歌姫キャロルと共に、神話クラスのバケモノ共が跳梁跋扈する迷宮の最下層150階層へ転移さてしまう。
黒竜は800年前に女神に封印された邪悪な魔竜だったが、今や人間の文化にどっぷりのめり込んだオタク竜だった。半強制的に地上への帰還を手伝う事を約束させられ地上を目指す。
主人公がメキメキ強くなります。
三部構成です。
一部が『迷宮攻略編』、2部が『魔王軍襲撃編』、3部が『真の覚醒編』です。
(《虚弱高校生が世界最強となるまでの異世界武者修行日誌》と《僕と俺の異世界漫遊記》も書いているので時間はかかるかもしれませんが、完結は必ずさせます。一人でも多くの方がお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 18:00:00
259195文字
会話率:30%
とある世界があった。
存在する魔法は自己バフのみ。 筋力を上げて物理で殴るのが基本の世界
そんな世界で一人の男が最後の時を迎えた。
<<我を倒した褒美だ、以前とある国を滅ぼしたときに奪った宝をくれてやろう>>
誕生するは魔法が最高のステータスな世界
物理特化な世界とは違い、火が吹き荒れ、水が押し流し、雷が迸るそんな世界
そこで筋力モリモリ、体力お化けを前世に持つ男はどう生き抜くのか
これはそんな物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 14:02:09
2526文字
会話率:33%
見るべくして見るのだろうか。
極彩色では芝生も狂気の沙汰であり、重力、筋力共に頼りない。
ルートを守らぬ厄介な不届き者には鈍いモノクロの斬首が配られるのみ。
最終更新:2015-06-01 15:44:08
1838文字
会話率:3%
───ある日の夕方、軽トラに轢き逃げされた俺は気づいたら、人間界を防衛する結界の守り人兼狩人になっていた
【キャラクター説明】
主人公
【主人公】
【名前】ヤマタ・アブラード
【性別】男
【性格】やや感情に流されやすい激情家。
だが、内心
は自分は無力だと自責してしまい、中々、力を発揮できずにいる
【容姿】頭髪は短かめの栗色の髪である。パーツ配置は酷くはない程度である。それ以外は基本的な日本人顔。
【身体】身長:180cm
体重62kg
筋力は学生の頃は部活で多少つけられていたが、現在はあまり無いと言える
足は遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 01:00:00
2854文字
会話率:31%
人々は自らの力により世界を豊かにした。
知ある者は、科学を用いて生活を潤し、
魔力ある者は、魔法を用いて人々の脅威を消し、
力ある者は、筋力を用いて人々を守り、
医学ある者は、医療を用いて人々の傷を癒し、
心ある者は、話
術を用いて人々の思いに寄り添った。
この物語はその中でも魔法を使う者達の奮闘を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 22:54:18
11813文字
会話率:50%
ある日、突然、東京にある田舎の小さな村が消滅した。しかし、ある1人の少年のみが無傷で生き残った。その後、その少年の身体は異常な変化を示した。人間の最大値までの能力を発揮できたのだ。脳を常に100%の活性化を引き出すことができ、五感や筋力、知
力、危機察知などが人間のレベルを超えた。さらにその少年は、物体浮遊術と言った神通力も使うことが可能になっていた。それは、世界で初めて認められた「超人」と言われる存在だった。「世界の夢」と謳われた少年。そして、この約4年後に全世界が彼に全ての夢を託すことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 10:32:21
2759文字
会話率:32%
LV 1
HP 1
スタミナ10
MP 0
物理攻撃0・000001
魔法攻撃0
物理防御0・000001
魔法防御0・000001
素早さ 100000
筋力 0・000001
スキル:戦闘ダメージ無効、攻撃
を与えた相手のスキル・魔法を1分間無効、10分間いずれかのスキルが発動しない場合比較的実用的でないスキルを新たな実用的なスキルに書き換える
武器 ハリセン
これが、俺のゲーム開始時の初期ステータスだった。
もし、君がゲームの主人公だったとしよう。
その場合、君ならどうするだろうか?
もしかしたら、あまりのステータスの低さにがっかりするかもしれないし、高い素早さとチートスキルを生かしてどのように敵を倒すかじっくり戦略を練るかもしれない。
俺自身、最初は前者のほうだった。だが、日が経つにつれて考えが変わった。このゲームの世界において、ステータスなど何も意味をなさないのだと。つまり、スキルこそが最強なのだと。
これが俺の戦闘観の全てであり、これこそがゲームを始める初期段階で勝者と敗者が決まる魔法学園VRMMO『The gate of ability』の非常極まりない理不尽さなのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 03:06:55
123567文字
会話率:33%
創作意欲はある。
設定を考えるのも好き。
だけどストーリーを作るのが苦手。
でも考察は好き。
そこで考えたのが創作物のあれこれと現実を融合させた設定を作ること。
最終更新:2015-03-02 18:41:34
8095文字
会話率:1%
あくまでお遊び程度に。
リアルはリアル、ファンタジーはファンタジーであることは、お忘れなく。
最終更新:2015-02-01 16:11:49
2482文字
会話率:0%
魔術もできねぇ筋力もねぇセンスもやる気も人脈も財力もねぇ。そんな出来損ないが挑む冒険ファンタジー
最終更新:2015-01-16 04:18:55
20243文字
会話率:59%
今よりも未来の日本は男と女の筋力が一定となり争いが起こっていた。このストーリーは未来の日本で争っている男と女の戦いから統一までを描いたものです。
最終更新:2015-01-07 00:43:25
35347文字
会話率:50%