16歳高校2年生の彼はある日、見覚えのない手の平サイズの小さな物を手に取ってしまう。
そのとき彼は、眩い光に引き込まれ
目を覚ました時そこは何と異世界だった!!
姿形は変わっていないが
この世界から戻る事が出来なくなり···!
‹不定期更
新です、すいません ›
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 18:28:21
5332文字
会話率:35%
病院で息を引き取った少年
眩い光を感じ目を開けるとそこは異世界だった
どんな困難でも兄妹で協力すれば大丈夫
主人公と兄妹達はかなり強いです
初めてとなりますがよろしくお願いします
最終更新:2013-12-22 10:14:18
1362文字
会話率:10%
激しい失恋を経験した俺は、ある日眩い光に包まれ突然霊が見える様になってしまった……こんな俺に誰か救いの手を……そして、それは全ての始まりだった。dnovelsで連載した作品です。
最終更新:2013-10-08 14:30:11
92328文字
会話率:41%
金村壮一、伊藤雄貴、中村博の三人は大学二回生の夏、下宿先のすぐ目の前にある島にこっそり上陸し、肝試しをする事を思いつく。
船着場にあった遊泳用の手漕ぎボートを拝借して上陸した三人はそこで奇妙な儀式を目撃する。
大きな火を囲んで祈りをささ
げる人達の頭上に眩い光が空から降りてくる。
驚いた三人が逃げようとした時、物音で儀式をしていた人達に気づかれてしまう。
三人は慌ててその場を逃げ出そうとするが・・・
※この小説は「」で括られる会話文が大半を占める対話体小説の形式の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:00:00
4607文字
会話率:90%
三つの場所で構築された世界。その一番高いところに住む双子の少年キリュウとカミンは人間界を観ていた。ある時、弟のキリュウが一冊の本を見つけた。キリュウが本に触れると、眩い光が部屋中を巻き込み、消えた。キリュウが好奇心で触れた本は『色彩物語 -
零-』と言う白紙の本だった。その世界はキリュウのいる世界とまったく一緒。キリュウが消えた数か月過ぎた時、生きる意味を見いだせなくなった兄カミンは一冊の本を見つけた。それは二人が生まれてから何十年も経ってからの話、『色彩物語 -壱-』。そして、もう一冊。途中から白紙で自分と愛する弟の名前が書かれてある本。カミンは空ろな瞳に笑みを浮かべた。カミンは本を燃やした。
双子の少年が巻き起こす、同じ場所にとどまることを知らない本を巡るファンタジー。長くお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 22:13:54
1493文字
会話率:26%
孫の成人式に向かう途中、突然眩い光に包まれる。目を覚ますとそこには天へと伸びるたくさんのビル、そして中を舞う車…。私はどうやら未来へとタイムスリップしてしまったようだ…。
最終更新:2013-05-27 19:58:09
5077文字
会話率:58%
☆現在の最新話3-24 「人の尊厳、人の誇り」
鬼神と魔剣使いという存在によって、世界エクスぺリアが滅亡しかけた。聖騎士の活躍により、その戦いに終止符を打った時代から約千年。
相反する二人の人間が数奇な運命で出会った。
安定した
生活を得る為に騎士登用試験へと志願し、冷静沈着で強い現実主義を持つ元傭兵、ゼス。全ての人を救う、そんな騎士物語によくある理想を体現する為、鍛え上げた実力で騎士になろうとする貴族令嬢、シェリー。
戦術、性格、思想に至るまでの真逆な二人が、国の巨大な陰謀に巻き込まれていく。
これは現実の深い闇を知る青年と理想の眩い光を目指す少女との間で織り成す、二人が行き着く答えを見つける異世界ハイファンタジー奮闘記。
※本作品は私が小説家としての原点であるサイト「StartLine」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 07:00:00
238045文字
会話率:36%
青色の目、服に身を包んだルルド・ヴィヴァーチェ。通称ルルは魔法書を買うために城下町へとやって来た。だが、そこには誰も居らず、代わりに本だけが沢山散らばっていた。誰か居ないのかと一歩踏み出したルルは何か分厚く、硬い物を踏んだ。足元を見やるとそ
こには白い石を嵌め込んだ黒い一冊の本。そこから何か異様なオーラを感じ取ったルルはそれを手に取り、まじまじと観察した。その時、突然どこか遠くからの爆発音。驚きで立ち竦んでいると、背後から床の悲鳴。「渡せ」と酷く冷たく、それでいて高い声は部屋中に響きそして耳へと届けられた。そこには床にまで届くくらいの金髪の幼い少女が居た。太陽が嫌う肌が曝け出された腕や足は血だらけで、コントラストが綺麗だと場に合わないことを思う。「今すぐに渡せ」少女のすらりとした手がこちらへ向けられ、再度命令を下す。ルルはその透き通る声に魅了されるかのように本をゆっくりと渡す。その時、小さく書かれた文字がちらりと見えた。「」何気なくその言葉を口にした瞬間、眩い光が弾けて目の前を覆った。 「契約、してしまった」 少女の呆然とした声をも呑み込んで―――――― 少女と偶然にも契約を結んでしまったルルと、何かを秘めている少女との冒険が今ここに始まる―――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:28:15
1978文字
会話率:39%
明日に迫った高校の入学式に備えて準備をしている桂木悠斗は、その途中で古ぼけた厚い本を見つけた。
その本を開いた瞬間、眩い光が彼を包み込んだ。
目を開けたとき、彼はいつの間にか、異世界の魔法学園「レクスティア学園」の中にいた───。
これは
、そんな形で魔法学園に入学した、一般男子高校生の物語。
(第1章改変途中です。物語に多少のズレがありますのでご了承ください)
※感想、リクエスト等ありましたら気軽にどうぞ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 00:00:00
148374文字
会話率:42%
過酷な人生を歩んだ少女がその命を終えるとき、目の前に何か軽い天使っぽい人が現れる。わけがわからないまま、眩い光に包まれて意識が途絶えた。次に少女が目を覚ましたとき、少女が居た場所は……――――現代日本(東北の田舎)だった
※不定期更新です
最終更新:2011-07-05 23:20:34
4283文字
会話率:18%
晴(ハル)と優真(ユウマ)は、物心がついたころからの幼なじみ。
ある日の学校帰り、一緒に帰っていた二人は、不慮の事故に巻き込まれる。
死を覚悟した二人だが、突然眩い光と共に視界から景色が消えた。
暫くして再び目を開けると、そ
こには見たことがない世界が広がっていた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-22 01:00:28
845文字
会話率:23%
学校の帰り道、妹の我が儘で訪れた本屋。そこで少年は黒い本を手に取った。すると眩い光が辺りを包み込み、目の前の光景は本棚から木々が生い茂る森に変わっていた。
最終更新:2009-08-24 00:03:17
163950文字
会話率:45%
『次の瞬間、私は眩い光に包まれていた。流星の一つが落ちてきたんだと思った』高校生の日向瑞樹(ヒュウガミズキ)に降りかかる災難と冒険の物語
最終更新:2009-02-04 12:13:25
185957文字
会話率:46%
少年は小さな頃から不思議な能力を身につけていた。それは、生き物の“波動”を感じ取れる事だった…。少年はある日、毎朝の日課をこなしている山に異変を感じた。急いで近付くと何と山火事が発生していた。少年は入山し、火を食い止めようとした。その時、少
年は眩い光に包まれた。少年が目を開くと何物かが光りつつ波動を放っているのを感じた。少年はゆっくり光へと近付く…。少年が持つ不思議な能力が今、強き波動を掴む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-16 14:22:30
1567文字
会話率:19%