23歳ガチャ中毒の童貞ニートは、金がなければリセマラをすればいいじゃないか!の発想からリセマラに手を付ける。
ただ貯金がほぼないため節約に節約を重ね、それでもPCでアニメを流しながらネット小説を読み、さらにスマホ2台でリセマラをし続けた
ため、ついに彼の頭の回路がショートし、脳神経がスパークしてしまったことで奇跡的に神域に達し、異世界転移に巻き込まれることとなる。
彼の固有スキルは【召喚】と【リセマラ】。
そしてあろうことか異世界侵略を開始する!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 20:49:00
1033文字
会話率:0%
★■HIMと呼ばれる装置が様々な理由で普及していた。それは、特殊な光と音の組み合わせで脳神経を刺激し、「自分の居場所を確信させる」という装置。★■地位、役割、他人との関係――すべてにおいて、現状こそが自分のあるべきところだと確信させる――。
最終更新:2017-06-09 23:39:59
6224文字
会話率:10%
★■無敵の神経改造少女兵と補給兵、彼らを翻弄する、ある惑星の戦乱の物語■★
惑星マリアナ。開発を手がける商社の倒産により政府が瓦解し、地上は次の統治者を選ぶための戦乱の地となった。そんな中、学徒組織『ミネルヴァ』の補給兵アルフレッド・レムス
のもとに現れた少女シャーロット・リリー。拡張神経『エクスニューロ』による脳神経改造により異常な戦闘力を発揮する秘密部隊『ウィザード』の一員である彼女は、何者かに殺される予感を得て脱走してきたのだった。ミネルヴァとその内部派閥『学粋派』、旧政府の遺産『正統マリアナ政府』、正統の座を狙い勢力拡張を画す『新マリアナ連盟』、海上で義賊を気取る『ランダウ騎士団』、軌道上に君臨する宇宙帝国『大マカウ国』――二人とその仲間はさまざまな勢力の間を逃亡し続ける。やがてウィザードとエクスニューロの秘密に彼らはたどり着き――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 18:03:12
295143文字
会話率:29%
この世界の大気に含まれる成分“エナル”は生物の脳神経に作用し、様々な効果をもたらす。
エナルによって自らの力を増幅させる者をエナルダと呼ぶ。
エナルダは性別・年齢を問わず優秀な戦士だ。重装鎧を装着し大剣を振るう。戦いを左右する存在となったエ
ナルダは自問する。“我々は何者なのか”と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 22:40:38
833902文字
会話率:35%
この物語の主人公、人色蔵人は地球外生命体ビグースの襲撃により父親ジンを連れ去られ、自らも左目を失う。
同じ頃、ゲーム機《HYPER CUBE》の発表記者会見が行われる。このゲームは、プレイヤーの外骨格、筋肉、脳神経、DNA情報などを即
座に解析し、その人の人体データと人生をベースにした最も相応しい特殊能力、攻撃力呈示数値などを導き出すというもの。ここに言う人生ベースとはゲーム内のみならずゲーム外での経験値をも意味するという画期的なものであった。しかも特殊能力はプレイヤーの特性に依存することから、その種類は無限の可能性を持つ。飛行能力、姿を消す能力、瞬間移動能力、雷を操る能力などβテスターにより確認できただけでも500系統を超えるものだった。
《HYPER CUBE》は、発売されると瞬く間に全世界の全世代で空前の大ヒットを記録し、伝説のゲーム機と呼ばれるようになった。
《HYPER CUBE》の発売から4年後、秋葉原学園高校1年となった蔵人は《HYPER CUBE》が単なるゲーム機でないことに気づく。
《HYPER CUBE》の本当の役割、それはビグースを殲滅するスキル保持者を選別し訓練する装置。《HYPER CUBE》世界大会は、スキル能力者選別の場。
真実を知った蔵人は、それでもなお《HYPER CUBE》東京予選へと向かう。伝説のプレイヤー「隻眼の使徒」として。全ては最愛の妹・七里のため、父親ジン奪還のために。
だが、それは運命に翻弄される蔵人の終わりの始まりにすぎなかった。
※メインストーリー完結済み作品です。
※番外編は、人によっては蛇足となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 16:09:16
436751文字
会話率:37%
フリード――有人対ゴアワーム兵器。神経接続・装着型巨大外骨格という設計思想に基づいて作られ、人の形を取る。搭乗者はヘルメットを模した脳神経接続装置を通してフリードを操作。
ワーム――全身をゴアクリスタルに覆われた謎の生物。あらゆるものを捕食
し糧とする。
俊希は、フリードのパイロットだ。永遠に続くと思うような戦闘の日々の中で、とある少女を発見する。
その出会いは、俊希を変え、希望の見えない未来さえ、変えていく――
なろうの他にも、「カクヨム」など複数のサイトにて掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 07:00:00
12527文字
会話率:34%
些細な夫婦喧嘩をきっかけに、彼は、人間の感情をコントロールする研究を始める。快楽も苦痛も意のままに操ることができた時、彼は何を手にいれるだろうか?
最終更新:2015-03-05 01:28:12
10958文字
会話率:45%
VR。それは、とある日本人が開発した、電磁波で直接脳神経に影響を与え、映像や音、触覚、嗅覚、味覚に情報を流し、まるで実際に起きているかの様な情景を映し出す、新技術の総称。
これは、その技術を駆使して作り上げられた、最初のVRMMOで、マイペ
ース主人公が、攻略したり、PKしたり、プレイヤーたちと親睦を深めたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 01:10:22
3175文字
会話率:25%
筆者が高校一年生だったころ、脳神経外科病院へ入院した時の思い出。
最終更新:2014-07-03 15:08:59
7124文字
会話率:40%
「脳って本当に綺麗。きっと豆腐みたいな味よ」
「それって白質の方?灰白質の方?」
「脳神経はきっとすじばっているわね。」
「でも脳みそだと思ってじゅるじゅる味わってたら、副鼻腔炎だったら最悪よね。」
最終更新:2014-02-22 01:35:53
590文字
会話率:47%
西暦1990年初頭、世界に新しい病が広がった。OverActive Brain Syndrome=脳過活動症候群、文字通り脳の活動が通常よりも亢進してしまう病。その病により一般の人よりも脳の能力を行使できる人々は脳力者と呼ばれた。脳力を隠す
少年は、いつしか脳力者同士の争いにその身を委ねていくことになる。繰り広げられる脳力者同士の戦いの中で、少年真実を知っていくことになる。
R15と残酷な描写ありをつけているのは、一応です。
基本的に全年齢に対応です。
作中に出てくる脳の話しは基本的に若干の拡大解釈を含んでいます。脳神経の解剖生理とは異なる部分もでてきますが、そこはご了承ください。
2013/5/16より改訂版開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 00:00:00
82851文字
会話率:47%
脳神経外科医を志す川崎功平、15歳。中学校卒業間近に控えて同じクラスの女子に恋をし・・・。
そして12年後。立派に夢をかなえて脳神経外科医になった彼だが・・。
過去、現在、そして未来。彼は1人の医者として、人間として何を選ぶのか。
最終更新:2013-01-05 00:59:52
14923文字
会話率:58%
社会主義が成功した時代。脳神経学者のオオザキは知能さえも平等にしようという<みんな平等計画>に参加していた。時を同じく秘密裏に火星の探査が行われていた。主任のエドガーはある実験以来精神に異常をきたすようになり反社会的な思考を持つようになった
。そして彼はある行動を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-23 22:46:41
1970文字
会話率:62%