平凡な男子高校生だった俺ははある日異世界に転生していた。なぜ転生先が異世界だとわかったか、だって?簡単な話だ。転生したのがオークだったんだ。どう考えても異世界だろう。加えて言えば転生しちゃったついでに性別まで変わっていた…。どうなる俺の人生
…いや、オーク生!?オークどもの群れから抜け出してもまともに生きれる気がしねェ!!
※本編には不快な表現が含まれる場合があります。各自ご了承の上、お読みください。なお、本編外においては不愉快になる可能性のある内容が含まれます。
※キーワードは春野桜基準です。気を付けるほどかは微妙です。期待も微妙です。
※更新は不定期です。
※現在他サイトでの投稿は行っておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 18:46:12
20208文字
会話率:19%
個人的な覚書です。復活祭で気を付ける事、もう一度、検討したほうがいい事を、書きだしてみました。
キーワード:
最終更新:2019-04-25 01:54:28
569文字
会話率:0%
遠い昔、今よりも科学が発展していた時があった
だがそれと同時に 人間達は世界の命を貪っていた
ある時は勝手な正義を掲げ、都合の悪いものを消そうとする戦い
又は欲に駆られ、略奪や殺戮という虚しいだけの戦い
その世界は争いが耐え無かった
愛する者を失った者達の声が、悲しみから嘆きへと変わり怒りに、そして憎しみから復讐心となる
そんな永遠のループが続いた
そして時代が進むと同時に科学も進歩して来た
生まれるものは便利で人の為になる物もあったが、同じくより簡単に人を傷つける兵器も生まれた
遂には人間は自然、つまり世界の命さえも貪り始めた
世界の命が尽きようとした時、人間達はお互いを責め始めた
そして己が生き残るため、略奪を目的とした戦争が全世界で起きた
また醜い争いが始まった
その時、何処かともなく白と黒の竜が現れた
そしてその二匹の竜は世界を滅ぼした
いや、正確には最初に戻したというべきか
それからこの世界ができた
ん?何でそんなことを分かるのかって?
それは一度世界が滅ぶ前の文献が見つかったんだ
当時、少人数だが人間が生き残る事が出来たからね
その人達が書き残したんだ
でも解読が大変だったっぽい
字が今とは違うからね
今でも分かってない事が沢山ある
この僕でもね
おっと、そろそろ時間だ
少年、君はいずれ全てを知ることとなる
その時、きっと僕の元へ辿り着く
僕は何者かって?
ハハッ それは僕の元へ辿り着けたら教えてあげよう
それでは少年、最後にヒントをあげよう
全ての鍵は君の傍にいる
その子が道を違えないように気を付けるんだよ?
また会おう 少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 21:07:03
6077文字
会話率:46%
炊飯器は粗大ごみなので、皆気を付けるように。
最終更新:2018-12-29 22:00:00
311文字
会話率:0%
勉強も運動も恋も将来の夢も、特に夢中になることがない高校生男子の、日常と日常の中の少しの変化
お酉様 … 酉の市とも言う、主に関東地方の秋祭り。十一月の酉の日に行うことが多く、年に応じて一の酉から三の酉まである。三の酉まである年は火事が増
えるから気を付けるように。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-11 12:00:00
25796文字
会話率:30%
小説を書く上での必須事項だ。これを満たしてないと原則クソ小説になるってことを書いていく。物語を発想するにも役立つだろうな。
最終更新:2018-09-27 20:57:25
10860文字
会話率:7%
彼女の名は佐々木優(スグリ)。警視庁特殊犯罪対策室の室長であり、学生でもある。
彼女の前職は殺し屋だったが、初心者でも気を付けるはずの事をミスってしまい、警視庁に捕まった。
彼女の殺害人数は4桁を超える。
彼女は処刑される日を楽しみにしてい
たが、ある一人のオッサンと青年によって、警視庁に協力せざるを得なくなる。
彼女の刑期はなくなり、釈放された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 17:55:31
16475文字
会話率:39%
大阪旅行で出会った人達との心の交流を書く感動巨編。
田舎者が都会に憧れて旅行する時に気を付けるべき教訓が多々含まれております。
作者の主観による旅行記なので、アルコールを摂取した状態での記憶から無理矢理掘り出した記憶がほとんどですので、現実
とは若干食い違う情報や描写、時間軸のずれなどが散見されると思いますが、当事者の方たちはノラ犬に噛まれたと思ってあきらめて下さい。
中年のおっさんが旅行した際のメモ書き程度の物ですので、関わった人達が突っ込みを入れたり、僕が老後に読み返してニヤニヤする程度のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 17:16:09
15528文字
会話率:16%
『いいかい健太。お前は私と同じで変なものに好かれやすいやから身の回りには気を付けるんだよ?』幼い頃に、祖母に言われたその台詞の意味を俺、支倉健太(はせくらけんた)は今更ながらに知った・・・次々と俺の回りに集まる個性的な連中に、俺の心は持つの
か?ばあちゃん・・・あんたもこんな苦労してたのか?そんなことを日々、考えながら、幼馴染のヤンデレ美少女と恋したり、ホモーな親友から逃げたり、マイペースな同級生に振り回されたり、図書館の司書の先生に癒されたりする男子高校生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 20:27:58
3159文字
会話率:47%
主人公は、20代前半の彼氏募集中の女性。
彼氏を得るために色々と試行錯誤をしている。
しかし、その中で男女の駆け引きの中で、友達同士や
男性陣に対して知らず知らずのうちに傷つけていることがあるようです。
最終更新:2017-07-03 17:00:00
3065文字
会話率:48%
称賛少なめ罵倒や愚痴多めの作品です。自分のことを馬鹿だと言われて我慢出来る人は読んで下さい。今はまだオブラートに包んでますがいつ暴走するか作者自身定かではないので、読まれる際は精神に気を付けるようお願いします。あ、それとこのあらすじでするの
もおかしな話ですが更新する度に読んで下さる読者様には感謝致します。この場になりますが、有難うございますの言葉を言わせて頂きます。「どうも、有難うございます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 00:00:00
43162文字
会話率:12%
唯一の家族だった祖父の死から間もなく、少女・黒葛原宵待に黒い影が付きまとうようになる。
宵待の周囲で少女行方不明事件が騒がれ始めた頃、見知らぬ青年が現れた。
気を付けるように忠告してくれた彼を、友人は警戒して信じないように厳しく言う。
宵待を脅かすモノと、救うモノとは――。
一人ぼっちになった少女の顛末。
※同タイトルの短編の連載版です。短編を分解して、序章・第一章・第三章の一部に宛てています。
序章と第一章は変更している部分もありますが、短編とほぼ同じです。
(R15は念のため設定しておきます)
※16/10/18完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 20:00:00
223661文字
会話率:51%
とある山の奥の奥。人はおろか動物すらも寄り付かない場所に小さな祠がある。その戸をある複雑な手順を通して開くと神々の元へと訪ねることができる。その時気を付けるのは、神々に振る舞う酒食を自ら用意して持っていくこと、はっきりと願いを口にすること、
そして心からの信心を持っていること。
そんな言い伝えのある家に生まれた男の話。
昔話から発想を得ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 20:05:53
1498文字
会話率:50%
とある町に、「フコウ園」と呼ばれる少し変わった公園がありました。そこにはこんな噂がありました。「夕方、幸せそうな人がそこにいると、この公園にいるユウレイに悪戯されてしまう」
そんな公園にやってくる人たちのお話し。
ブログとの重複投稿です。
少し死の描写がありますが、それがメインではないのでほんのり気を付ける程度でいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 21:38:57
5553文字
会話率:35%
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あ
れば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
人造人間は世界で最初のSFテーマだったとも聞きます。
それはシェリー夫人の「フランケンシュタイン」です。
もし、現代に人造人間を作ろうと考えたら、その科学者は十分に気を付けるでしょうね。
自分が殺されたくはないだろうから。
そんな博士の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 23:00:00
1357文字
会話率:20%
雪の舞うある日、「狼の牙村」の自警団ザクセンは同僚の自警団員が森の中で血まみれになっているのを発見する。ザクセンは近くの酒場に怪我人を運び込み、治療をするため村の聖職者を呼んだ。しかし、ザクセンらが怪我人を運び込んだ部屋に入ると、凍傷を起こ
した左足が霜に覆われた、異様な同僚の姿があった。そして、最後の力を振り絞り青白い小人に気を付けるように言い残すと、同僚は力尽き、死んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 15:40:16
4263文字
会話率:16%
新米ラノベ読みとクソラノベの神様による、青春活字冒険譚。
不定期更新です。
※注1:青春していません。
※注2:冒険譚ではありません。
※注3:既存の作品に対する批判が含まれる場合があります。
※注4:既存の作品を元ネタにすることがあり
ますが、作者はちゃんと読んでからネタにしています。
※注5:作者はクソラノベが好きです。クソラノベ愛を持ってネタにしています。
※注6:気を付けるつもりですが、既存の作品と内容が被ってしまう可能性が少なからずありますが、小説内の批判や悪口はあくまで作中作に対するものとしてお受け取りください。
※注7:いわゆる自慰小説です。
※注8:この作品も漏れなくクソです。
※注9:作者のクソラノベ読み歴は一年と短いので、まだまだ未熟なところがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 19:02:42
4560文字
会話率:75%
『小説家になろう』で小説を書くにあたって、守るべきこと・気を付けるべきことを、簡単にまとめた小説講座。
初めて小説を書く方や、何か足りないと思っている方に読んでもらえたら嬉しいです。
質問などありましたら、お気軽にどうぞ!
最終更新:2015-10-31 15:41:00
6203文字
会話率:4%
概要:伝統的な学校の怪談を題材にした短編です。怖いというより、ちょっと不思議で懐かしい感じの話を目指しました。メインのテーマはタイトル通り「13段目」です。
内容:2人の男が学校の怪談について雑談をしながら、夜の学校を歩いています。中年の男
は怪談など下らないと言いながらも、それを懐かしんでいますが、話題が「13段目の階段」になって……?
注意:たまたまですが「怪談」と「階段」などというギャグオチではありません。そこは留意してほしいです。
それと、「地の文には嘘がない」ことに気を付けると、何かに気付けるよう書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 22:13:17
3863文字
会話率:48%