俺のとーちゃんはつまんねー男だ。
23才ニートの俺を養ってくれてるのはありがてーけどつまんねー。
とーちゃんとの楽しい思い出もない。
でも物置にある自転車に乗って町に出たら一個思い出があった事を思い出した。
とーちゃんが自転車を買ってくれた
日の思い出さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 22:03:36
1355文字
会話率:47%
悲恋の苦みと楽しい思い出の甘さ。
それを思い出させるチョコレート味のシフォンケーキ。
これは、届かなかったはずの、想いとお菓子が、ある奇跡を通じて届く。
そんなお話。
最終更新:2022-02-21 00:00:00
19389文字
会話率:41%
主人公の梨月が『 』を始めて終わるまでの物語である...。
最終更新:2022-01-09 02:01:10
641文字
会話率:40%
「ねえ、そこの紳士君。」
『僕と一緒に暮らさない♡』。
【ノートの切れ端】から始まる高校生2人の生活。
期限付きでやって来る別れ。残したい楽しい思い出。
好きになってはいけない。別れる時に苦しむから。
好きになってはいけない。
彼女には結婚する相手が居るから。でも・・・
苦しむのは俺の方じゃない、彼女の方だ。その日まで、彼女が旅立つ日まで、笑顔で居よう。
僕達の節目にはアイスティーが有った。やがてアイスティーは零《こぼ》れ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 05:00:00
107268文字
会話率:65%
私宛に手紙が届きました。
こんな手紙を見たいと思ったことはありませんでした。
しかし、彼からの手紙を見ないわけにはいきません。
なので見ることにしました。
つづられているのは二人の楽しい思い出から始まる文章でした。
ただ、その内容は謝っ
てばかりの内容で、私は手紙を読みながら「やっぱり」とつぶやいてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:03:05
3639文字
会話率:0%
小学校五年生の夏休み前。隣に銀髪の髪をした女の子が引っ越してきた。
言葉が通じない、どうしたらいいかわからない。でも、一緒に過ごす時間が言葉の壁を取り払い、想いが通じた。いつかは帰る、なんとなくわかっていた。だったら、楽しい思い出たくさん作
ってあげたい。
───そして、またいつか君に会えたら……。
これは、小学校の男の子が隣に引っ越してきた海外の女の子の物語。
中学校に進学し、その想いはどう変わっていくのか。そして、高校生になったとき、二人の関係は──
※ ※ ※
「ソフィー。俺、少しだけ英語覚えたんだ。聞いてくれるか?」
少し涙目になりながら、ソフィーはうなづく。
俺はソフィーの目を真っすぐ見て、ゆっくりと口を開いた。
『また、君に会いたい』
ちゃんと言えたかな?
「私も、またあなたに会いたい」
ソフィーは瞼に少し涙を浮かべながら、はっきりと日本語で言ってくれた。
※ ※ ※
自作『また、君に会いたい ~隣に引っ越してきたのは金髪の女の子でした~』の連載版です。
予定では小学校時代~、中学校時代~、高校時代~とシーンが変わります。
また、登場人物やエピソードが追加されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 12:10:57
55787文字
会話率:55%
ここは吸血鬼のみが住んでいる別世界
吸血鬼の女の子であるはずのアカネは
部活動の仲間達と楽しい学校生活を送っていた。
文化祭が近づいてきて、楽しい思い出を作るために何かやろうと言い出すアカネ。アカネの思いつきから、始まった出し物の準備。文
化祭はうまくいくのか?
アカネの学園生活はどう展開していくのか?
そんな女の子の青春学園ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 07:00:43
119171文字
会話率:41%
ある地方に、勇者伝説の英傑が建立(こんりゅう)したという大聖堂があった。
英傑の末裔(まつえい)に養女として引き取られたアリスは、子供の頃から大聖堂の司教となり、聖女と呼ばれるほどに成長した。
18歳となったある日、恒例の『奉納祭
』が始まる。
彼女は大司教から預かった『王冠』をかぶって、ちょっとした独り遊びをした。
それが原因だったのか、翌日、彼女は子供の姿になってしまう。
解呪で元に戻ったアリスは、安堵(あんど)しながらも『あること』を思いついた。
子供の姿で町に出れば、奉納祭の孤独な思い出を楽しい思い出にできるかもしれない……
彼女は後ろめたさを感じつつ、失った思い出を取り戻そうと、夜な夜な王冠をかぶる。
一方、とある事後処理で派遣された二人組がいた。
彼らは祭りを楽しむつもりでいたが、誰かに追われ、隠れていたという『子供』を保護する。
王冠の呪いがもたらす『おそるべき事件』に、迷える聖女が翻弄(ほんろう)される成長物語。
※本作には以下の描写があります。ご注意ください。
・後半に「気持ちの悪い描写」
・「暴力的な描写」
※本作は以下の小説投稿サイトにも満載しております。
・アルファポリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 14:10:33
118745文字
会話率:52%
今日空を見たら、修学旅行の思い出を思い出した。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン等の楽しい思い出でなく、一番心に残っているのは、長崎原爆資料館だった。空を見たと同時に、私はそれを思い出した。同時に、恐ろしくなった。
最終更新:2021-05-28 22:07:39
928文字
会話率:0%
ニ00六年三月、僕は松戸市横須賀一丁目の一番地に生まれた猫。
名前はニャン太、と言っても生まれた時に名前なんて無い。後々、僕を飼ってくれた飼い主が名付けてくれた。飼い主のことは後で紹介する。
まずは作品紹介から......
僕は普
通のどこにでもいる雄猫。ひょんなことから三十代前半の男に飼われることとなる。男の名前は剛と言った。
剛との思い出は沢山ある。飼い始めてすぐに去勢されたり、僕と剛のくつろぐ部屋にスズメバチが侵入して来たり、何度も家出して剛を困らせてやったり。剛の車で芝生の生い茂る公園に連れて行ってもらったこともあった。嫌なこともあったけど、楽しい思い出も沢山あった.....
そして時は流れ、ニ0ニ一年僕は治療不可能の慢性腎不全になった。
今こうしてご剛との十五年間を振り返って見る。
そして、最後に僕は思った。
【剛と出会って、僕は幸せだった】.....と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 20:49:06
3567文字
会話率:23%
注:この物語は全てノンフィクションです。
恥に塗れた大学生時代の楽しい思い出。
最終更新:2020-09-28 00:02:42
6447文字
会話率:5%
これまた新人賞に応募して玉砕、いや落選したお話です。
以前よんだオカルト雑誌の「過去の物音や声が聞こえる不思議な屋敷?」の記事が元ネタです。
デビューしたての若い小説家が取材攻勢から逃げ出して引っ越したド田舎のボロ屋。
それまで何のトラブ
ルもなかったはずの格安物件で聞こえてくる怪しげな物音、そして老人の声。
百年の時間を隔てて、若造と爺さんの奇妙な同居生活が始まった。
だが、それは始まる前に終わっていた寂しくも楽しい思い出話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 21:10:14
82384文字
会話率:33%
これは独りぼっちの少女を1人の少年が救う物語。
人と容姿が違う事で虐めを受けていた私に温もりをくれた人を追いかけて私は高校に入学する。
自分の正体を隠して高校での楽しい思い出が過ぎていく。やがて、私の正体がバレてしまい⋯⋯⋯
最後には彼
女をかけた戦いが始まる。
そしてこれは、化け物として生まれた私の恋の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 04:43:56
41285文字
会話率:28%
小学1年生の麗音と父親の聖也が花火大会へ向かう。
楽しい思い出となるはずだった花火大会。
だが、そんな彼らに悲しい運命が襲う………。
最終更新:2019-11-16 21:55:08
1683文字
会話率:40%
高校生3年生『村瀬雅也』は、高校に入学してから、楽しい思い出もなくただ何となく過ごしていた。
これではいけないと決心し、自分を変える高校生活最後の学年がスタートした。
そこで、同じクラスの女の子『戸田美久』と出会う。
最後に村瀬は最高の高
校生活にすることが出来るのか?村瀬と戸田はどうなるのか?
そんな高校生ならではの青春ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 18:00:00
6771文字
会話率:49%
その時は何でもなかったことが、後になって楽しい思い出になっていることがある。
今日も1つ思い出した。
最終更新:2019-09-09 14:05:59
292文字
会話率:0%
高校生のユウスケは朝、起きる前に小学生の時の夢を見た。それは苦い騒動であり、そして今に続く仲間を得た直後の楽しい思い出だった。そして学校で憧れの先輩と一緒に図書室のカウンターで暇していた時に先輩に所望されてその頃の話を語り出した。(全9話
/月〜金7時・17時掲載)
カクヨム掲載「連作短篇集)高校1年生のミアキと図書委員会」第2話「僕がここにいる理由」を元に一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 17:00:00
10315文字
会話率:37%
『呪いをとくためには、若い男女の首が必要。必ず、二十代前半の男女で、その二人に肉体関係がなければならない』
夏休みに付き合って一年目になる彼女と、二泊三日の予定で、彼女に紹介されたとある山奥の村にやってきたショウゴ。初めての旅行で楽し
い思い出を作ろうとわくわくしているショウゴとその彼女が来た村は、どこか違っていた。
人当たりは良く、ショウゴ達をもてなしてくれるが全員いつも白装束を着ているどこか不気味な村人達。
そして、墓地には、串刺しになっている無数の頭蓋骨ーー。
異様な光景に、違和感と恐怖を覚えるショウゴ達は、一日目でその村を出ようとする。
だが、『首狩り族』の子孫という村人達の魔の手は、逃げようとするショウゴ達にのびていた。
大量の殺人鬼(サイコパス)×大学生カップルの三日間の決死の戦いが、始まるーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 09:26:30
4622文字
会話率:9%
あの冬馬君がまたまた帰ってきた。
今回は秋と冬の時期のお話
冬馬君ののほほんとした日常風景
愉快な人達とともに過ごす色んな思い出と出会いの日々!!
(この作品はシリーズで繋がっています。
ここからでも、すぐに話は分かりますが。
登場人物
などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり易いと思います。)
作品の順番
シリーズ1
「冬馬君の夏休み」
シリーズ2
「冬馬君の日常」
シリーズ3
「冬馬君の冬休み」
短編
「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」
シリーズ4
「冬馬君の夏」
の順になっています。
冬馬家族と共に素敵な楽しい思い出をどうぞ。
冬馬君シリーズ5作目折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 01:39:49
252293文字
会話率:26%
メリー・クリスマス。私は無宗教だけれど、クリスマスは好きです。プレゼントをもらったり、ケーキを食べたり、楽しい思い出がいろいろあります。そんな、クリスマスシーズンの気分を、詩にしてみました。
最終更新:2017-12-24 21:53:53
190文字
会話率:0%