彼女と僕のたった一つの時間
最終更新:2017-03-08 23:24:11
511文字
会話率:27%
駅のホームで別れる二人。桜の花の代わりに雪が舞っていた。タコス様の「雪の舞う駅のホームにたたずむ僕」と里宇都志緒様の「雪の舞う駅のホームにたたずむあなた」に触発されて書きました。純文学で合っているのかどうかわかりませんが、良ければ読んでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:52:26
1120文字
会話率:50%
ぼくと蝶の姉の不思議な物語。
最終更新:2016-02-26 11:28:35
4313文字
会話率:33%
※どうあがいても報われない主人公の話です。
作者の趣向上、好き嫌いが別れる物語りかと思います。
閲覧は完全自己責任でお願いします。
◆ ◆ ◆
幼い頃から好きだった幼馴染み。
小学校卒業と共に転校してしまった彼は、高校入学の今
年に帰って来ると言う。
蘇る懐かしい思い出と、消える事の無かった恋心。
すっかり垢抜けた彼と、代わり映えの無い少女の、二度目の青春の始まり。
◆ ◆ ◆
不定期更新。
執筆開始 2015.08.31
他掲載サイト
・pixiv
・E★エブリスタ
・nobelabo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 15:47:27
1395文字
会話率:31%
暦は7月に入り、高校二年の大事な時期である期末テストを明後日に控えた昼休み、武内将晴は学校の屋上で不思議な少女なつと出会う。なつとの出会いが将晴のひと夏の青春の始まりだった。
最終更新:2015-08-26 21:21:10
11852文字
会話率:26%
春の始まり、また新しい一年の始まりです
最終更新:2014-04-02 23:30:35
219文字
会話率:0%
ついにやってきた、更紗での二人っきりのデート。恋の始まりは更紗からの続きの物語になります。
前編、後編の2話で完結予定です。
最終更新:2014-04-01 12:30:33
5129文字
会話率:52%
やった、冬だ。君の嫌いな、冬。意地悪を言ってるんじゃないよ、僕が冬を好きなだけ。
冬の終わり、春の始まりにマフラーのあたたかい想いを。
最終更新:2014-02-26 16:51:36
824文字
会話率:7%
とある春の始まりの日。
二次オタかつコミュ障、当然ぼっち。そして“嘘”が嫌いな少年、伶條否陰は、高校の入学式の朝に、木漏日陽屶という名前の“嘘”みたいに可愛い少女に出逢った。そして、ほんの小さなきっかけから、彼女が否陰の初めての友達とな
る。
学生達に迫り来る奇怪な事件を、持ちうる『見抜く』能力を駆使して解決する探偵ラブコメディ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:00:00
7247文字
会話率:33%
両親からクズみたいな扱いを受けて育った少年
秋篠一葉
彼はカクカクシカジカで二ヶ月間野宿をする羽目に
彼は死を覚悟したが
そんな中一葉を呼ぶ声が
それは一葉の青春の始まりであった
最終更新:2013-03-22 15:06:04
27551文字
会話率:71%
29歳童貞高校教師・中目黒はある日、『ハル』と名乗る生徒からラブレターを貰う。指定された場所へ出向くと、なんとそこで待っていたのは…男だった!?自分よりでかくてごつくて強そうな相手からの告白に、中目黒は動揺して混乱して、なんとその場から逃走
してしまう!?
生徒×教師の、ちょっとした青春の始まり、かもしれない話。
[自サイトの倉庫にも掲載しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 21:27:13
6611文字
会話率:42%
「俺たちは何だ?」「てめぇは変態だな」「君は筋肉馬鹿だね」「そう言うあなたは、その眼鏡、いい加減変えなさいよ」「ツンデレさんなのですですよぉ」「可愛い親友さんです」「しっかりかりかりの後輩ちゃんだよねぇっ!お兄ちゃんとは別人だもん。あ〜あ、
あたしもこんな妹ほっしいな〜」「……部員じゃない奴がでしゃばんじゃねぇよ。……と、神はトイレに行かれました」「そう言うきみも、違うよね……」「そう落ち込むなって、取り柄なし。俺が盛り上げてやるぜっ!良いかっお前らっ!俺たちの所に来たってことはな、お前ももう俺たちの仲間だっ!さぁついて来いっ!俺たちの青春の始まりだっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-17 17:28:04
266826文字
会話率:58%