掲示板風 小説家になろう　作者検索

　掲示板×世界史！　掲示板風に、ペルシア戦争の開戦と第二次遠征……マラトンの戦いまでをまとめてみました。ただし、戦争の中身はやりません。戦いまでです。 　我ながら初見だと分かりにくいとは思いますが、ご自由にお読みください。

今日は何だかツイてない── 暇をもて余した竜太少年。 近所に住む大学生、忍さんの元を訪れ、お菓子をかけてゲーム対決だ！ ※タイトルが某掲示板風ですが、特に意味はありません。ノリです。 ※拙作の連載作品（完結済み）の登場人物ですが、このお話だけでも分かる仕様となっております。 ※少しだけホラー&グロテスクな描写がありますので、苦手な方は後半退避推奨です。折りたたむ>>続きをよむ

　神のような存在とも出会わず、拒否権なく異世界に飛ばされた主人公が、生き残ることを第一に迷宮「試練のダンジョン」にて頑張る話。 　同時に飛ばされた異世界転生者は多数存在しており、余り会うことはありませんが、ネット掲示板風のコミュニケーションツール(形式的には大規模チャット)にて互いに励まし合いながら進んでいきます。 　転生者達はチート能力が一つ与えられますが、望んだものが与えられるわけではありません。本人の素質によります。 　なぜ異世界に大勢の人が呼び出されたのか、なぜ「試練のダンジョン」に挑まなければならないのか、このチート能力の正体は一体何なのか、彼らは迷い怯えながらも生きるために進んでいきます。 「試練のダンジョン」の先にあるものは。折りたたむ>>続きをよむ

これはハンドルネーム「ホラーデータ」が掲示板に投稿した怪談をまとめたものである。 コテハン「ホラーデータ」は購入した中古ノートパソコンの中に大量の怪談文章のデータフォルダを発見したと言い、それをネット上にアップし始めた……。 というわけで、掲示板に載っているようなレス風の怪談で短編集兼オムニバスです。 読んでみて面白いな怖いなと思ったらブクマ、評価お願いします。 完結しました！ 折りたたむ>>続きをよむ

※掲示板風です 深く考えずに書いたので深く考えないで読んでください ファンタジー世界で情報屋さんが面倒な依頼を受けたので掲示板にスレを立てました 情報屋さんだって情報欲しくてスレたてます ーーーーーーーーーーーー 「一億ジェニーだそう。真写しの泉への行き方を教えろ」 「真写しの泉ですか？あれは伝説上の話だと思いますが」 「…5日で情報を揃えろ、物によってはさらに5000万ジェニーだ。その代わり揃えられなかったら、…わかるな？」 「……、わかりました（めんどくさい客来ちゃったよ）」折りたたむ>>続きをよむ

「冬の童話祭2018」参加作品。「マッチ売りの少女」です。某掲示板風に作ってみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。

転移帰還者達の日常の一コマ掲示板風味で

半透明の少女は思った。＂なんなのこの人…＂ / おバカな男子高校生と透明感溢れすぎる少女で送るホラー&コメディな本作。合言葉は「びっくりするほどユートピア」！

田口市花霧町の名家の息子、竹崎誠次郎は花霧高等学校二年Ｄ組の学級委員を務めている。夏休みの最中、休み明けの学園祭に向けて幼馴染やクラスメイト達と準備を進めていた。しかし、下校しようとした矢先、突然昇降口や窓が閉まりクラスメイトらと共に学校に閉じ込められてしまう。 閉じ込められた校舎内でクラスメイトたち五人はバラバラになり、正体不明の化け物に襲われる。更に隣のクラスの担任が血塗れで包丁を振りかざしてきた。 怪奇現象を終わらせる方法。その鍵は、誠次郎の亡き伯父、竹崎和太郎が高校に寄贈した三点の肖像画『不変』『一生』『永遠』にまつわる過去だった。 ※Pixivに、被害者の一人、本宮智博君が立てたスレッドとして某掲示板風実況ホラー小説を掲載しています。　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4646636折りたたむ>>続きをよむ

異世界×某掲示板!? 異世界来たので安価してみる男の話。ほぼストーリーなし。軽ーく読んでもらえると嬉しいです。掲示板風注意。 ○○ちゃんねるジェネレータお借りしてます。

VRMMOが導入されて早数年、爆発的人気を誇りネトゲユーザーは数百万とも言われている。 だがヴァーチャル世界にダイブすることによる現実世界とのギャップ、その精神的なダメージは社会問題に発展していた。 ユーザーの18歳未満の登録禁止や、【ヴァーチャル世界での性別転換禁止】などは最も早く取り入れられたネットゲーム法案だった。 数十年間全世界で絶大な人気だったMMORPG－アルディエンデ－が、この度新たにVRMMORPGとして大型ヴァージョンアップを発表したとき、多くのユーザーは歓喜に震え、一部のユーザーは嘆き悲しんだ。 そう、その一部のユーザーとは、himechanプレイを楽しむプロネカマユーザーだった。 ※某大型掲示板風に小説は展開されていきます。分かりづらい、見づらい部分があったらお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ