これは、菜食主義の先輩と僕との会話録。
ある日僕は、彼女が肉を食べない理由について聞いてみた。
菜食主義について少しでも興味がある方に読んでいただきたいです。
※この作品は会話のみで構成されております。
※すべてフィクションです。実在す
る人物とは一切関係ありません。
※出てくる数字はめちゃくちゃアバウトです。論理的な方には怒られてしまうかもしれません。
※作者の無知・無理解をさらけ出してしまうところもあると思います。その際は別に優しくしなくてもいいです。後学のためにご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:14:42
15642文字
会話率:100%
最近の事です、とある科学的な考察をしたエッセイを書いた際、ランキングに乗った事もあり沢山の方がご覧になってくださいました。
そして、感想欄で何処にでも居るおっさんに自作の科学考証への意見を求める方が現れます、さらに内容を見て、ご自身の考え方
が足らなかったと仰る方が現れ、ついには科学的思考ではない感情論を書く人まで現れ、色々な意味で感想欄が賑やかに。
そんな私へ肯定否定、読了者の自己否定が入り混じる地獄の釜のようになってしまった感想欄を見て、私はこう考えたのです。
「違うんだ、こうやって考えれば貴方の疑問に何となく答が出るよ、こんなおっさんでも出来るんだ、皆もやってみよう!」
今回は珍しく茶番抜きでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 21:47:53
4274文字
会話率:15%
青春という言葉程残酷なものを私は知らない
最終更新:2017-09-11 00:00:00
878文字
会話率:67%
謎のテロリスト集団「黒の教団」に乗っ取られた日本を救うべく選ばれた十三人の救世主の戦いの軌跡!
救世主のリーダーは無感情な少年!?彼らは日本を救えるのか、「黒の教団」の正体とは!?
投稿かなり遅めです
最終更新:2017-07-23 22:24:31
1018文字
会話率:0%
自分の恋愛感情がどこに向いているのかわからず、ただ必死に1人の中学生として自分を探す少女。
最終更新:2017-06-18 17:10:22
1537文字
会話率:4%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-04-01 20:00:00
228文字
会話率:0%
「――――絶対に帰ってやる」
彼は憤っていた。
恋人いない歴十九年。冴えない顔に童貞で、趣味は戦略ゲームと読書という典型的なインドア種族。そんな彼はただ一人、森の中に立っていた。
大学受験に失敗し一年間の浪人生活を送った青年(19)は、
センター試験を前日にして、なんの説明も解説もなくクソ寒い森にただ一人。
「――――明日のために頑張ってきたのに! 俺の一年間を何だと思ってやがる!」
彼はあきらめの悪いタチだった。
これは、浪人ゆえに物事を無駄に深く考えられるくせに、根本的なところで感情論ダダ漏れな主人公が、ひょんなことから出会った子供を必死で守りながらお家へ帰ろうとするお話です。
世界史大好きな作者が世界史っぽい熱気をもって書きました。読者の皆様の胸を熱くできればいいなと思います。
2017/02/13 第一章完結しました
※この小説は「ハーメルン(https://novel.syosetu.org/111919/)」様にも掲載しています。そちらでは作者名が「奥の手はない」となっていますが同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 23:11:52
88366文字
会話率:23%
人間と寸分たがわぬ機械が生まれた。
それは生まれてから半年足らずで「感情」を禁止された。
何処かに空洞を持った人間と、何処かに空洞を持たされた機械の話。
キーワード:
最終更新:2016-12-04 07:20:47
20325文字
会話率:40%
この先のとある近未来。
ある科学者が、あるロボットを作り出した。
それは、『人間に近い感情を獲得し成長していく』ロボット。
これは、そんな一人と一機の物語の、ほんの一片。
最終更新:2016-11-08 18:00:00
4569文字
会話率:29%
兎に角「今日はストレスが溜まっていました・・・(苦笑)。」
個人的な感情論なので「合わない」と思われたら、もう見なかったことにしてください。
逆に、「えー。こんな人いるんだー。」とかそういう感覚で拝読いただければ、
書き手としても「最大級の
有難み」ですね・・・。
(駄文長文の愚痴エッセイ(?)なので気にしないでください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 02:13:59
4500文字
会話率:10%
20代後半で上京してきた市川楓。
ひょんなことから誰も知らない新年会に参加することになり、どうみてもチャラい男・荒牧健一との出会いから、楓は順風満帆な日常に疑問を持ち始める。
仕事・恋愛・結婚。人生の岐路で悩む楓の等身大ストーリー。
最終更新:2016-10-09 23:09:41
13013文字
会話率:27%
批判してなぜ流行っているかを考えている人が少ないような気がして書きました。
割と感情論です。
最終更新:2016-08-24 23:00:00
2006文字
会話率:2%
キャラは勝手に動き出すし、世界は脳内で勝手に展開される
そういう領域まで煮詰めてから、小説は書きだすと良いのではないか? から始まった思索
最終更新:2016-08-23 16:25:08
5283文字
会話率:0%
八対二の法則が絶対支配しているこの世界において
そこで生きる人間が持てる感情の総量値は
確固としたヒエラルキー構造で確定している
最終更新:2016-06-03 04:27:42
871文字
会話率:0%
相互評価を肯定も否定もしない。
ただ、そうやってデビューしても殆どの人間がこうなるよ、と言ったエッセイである。
出来るだけ感情論を排して、現実的に書いてみたが、どうだろうか?
いや、そうはならないだろうと考えている人間は是非、感情に流されず
に、感想を書いてほしい。
出来るだけ、妄想以外の根拠を上げていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:01:08
2563文字
会話率:2%
元女子校に入学して肩身の狭い主人公に新興スポーツ、「ディメンションボール」の部活から重役でオファー(強制)が!?
全国大会が始まってやっと10年…と言った程度の新スポーツには戦略も戦術もない…ならば作ってしまえ!
そのために第2チームで作業
を開始…が味方にもいろいろあるようで?
戦術と論理と感情論で小規模俺TUEEE(詐欺)する青春スポ根ノベル!
※現在この小説は作者が25話で凍結させています。応援があれば、また始まったりするかもしれません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 22:17:45
106411文字
会話率:42%
ごくごく普通の中学生、結城(ゆうき)が1人の少年と幼いころに読んだ絵本のような展開で出会う。
少年はどこから来たのか。何があったのか。何のために来たのか。
全てはすでに動き始めていたー。
最終更新:2016-07-09 09:16:35
4810文字
会話率:13%
感情論は感情論だけどね。
最終更新:2016-05-29 16:00:00
1032文字
会話率:0%
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ご存知の方は、いつもの奴、です。
初めての方、初めまして、小生の短編の連続版です。
不定期掲載の為、短編として都度掲載しております。
内容はWeb小説を拝見していて感じた疑問、煩悶、不満等について、主に読み手側の立場
から、特に日本語という観点でお題を呈して述べたモノです。
私見ですので、異論反論も有ろうかと思います。
そうしたご意見も是非お寄せ下さい。
但し、余りにも過激な感情論などはの場合、スルーさせて頂く事もありますのでご承知おき願います。
----------折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-19 00:00:00
1202文字
会話率:0%
その世界はどことなく、僕の居た世界に似ていて、そして―
僕の居た世界とは異なっていた。
※続編や解釈の小説に関してはご自由にどうぞ
最終更新:2015-11-26 21:06:50
1183文字
会話率:2%
もし、君と同じ世界が見れていたなら。
この終末は 絶望じゃなかったのだろうか。
最終更新:2015-08-02 15:33:12
497文字
会話率:7%