日々肩こりと戦う肩こり小僧です、初めまして。
こたつむりになって思い立ったが吉日とばかりに小説家になろうを始めてみました。
初めての投稿です、誰しも初めてはあるもんだ…。
いやしかし、だがしかし、ジャンルが分からん。これでいいのか。ダメなの
か。
キーワードってなんじゃこれ…。
思いついたら即行動の肩こり小僧、このお話も思いつき。
誤字脱字を探してはみたものの、きっとまだある気がするぞ。
もしも見つけてしまったら、そっと教えてくださるかお目こぼしいただけたら嬉しいです。
あらすじかけるだけ、本編かけてないのであらすじの代わりに自己紹介。
そろそろ肩こりが酷くなりすぎて腕が上がらなくなりそうなので肩こり小僧。
ちょとグロテスクな表現もございますれば、ご注意召されよ、皆々様。
続きが出来たらもちっとマシなあらすじかけるんじゃないだろうかと思います。
誰かの暇つぶしにでもなればこれ幸いでございます。
空想世界のお話の、一人の少女が進む道。
それではわたくし、そろそろ指圧の時間ですので、これにて失礼仕る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 22:43:41
3495文字
会話率:18%
ある日突然女性の声でアナウンスがあった
ダンジョンやモンスターが出現し
ステータスが現れる
世界がパニックになるなか
主人公綺堂昇は変化したこの世界で何を思い何をするのか
思い立ったが吉日と言う感じでかきはじめたので拙いと思いますが温
かく見守ってくれると嬉しいなぁーと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 15:57:53
7457文字
会話率:68%
冒険者や勇者といった者達の英雄譚に憧れた風竜は、ひたすらに自分を鍛えながらその時を待った。
いつの日か、勇者やそれに準ずるモノが自分の前に現れ、熱い激戦を繰り広げるその時を。
しかし、どれ程の時が流れようと、その日が来る事は無かった。
そこ
で風竜は考える。英雄譚にはかなり高い頻度で竜が出てくるが、更に高確率で登場するモノが居た。
魔族や魔物を統べる者、魔王だ。
風竜は、思い立ったが吉日と旅に出る。まぁ旅と言っても空を飛んでいけば2日程の距離だ。
そして辿り着いたのは魔王城。
風竜は魔王の座を奪い、今度は魔王として勇者を待つ。
しかしその時は来なかった。
「決めた。私はもう待てない……。英雄譚に謳われる英雄が居ないのなら私が英雄になろう。
私は人に転生する!」
そして付き従う魔王軍幹部まで転生し、いざ人の世界へ!
英雄譚に憧れた風竜は人に転生し、自身が夢見た『物語』を紡いでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 00:17:29
21376文字
会話率:24%
元勇者――――遠山 隼人(とおやま はやと)は百年にも及ぶ大陸戦争を終わらせるために異世界から召喚された。
元の世界、そして日本へと帰り、家族、友人、恋人に会いたいという願いを叶えるために一年間必死の思いで戦ってきた。召喚した国の言うこ
とを忠実に守り、人族、ドワーフ族、エルフ族、魔人族の女子どもを躊躇いもなく切り捨てることもした。そして、諸悪の根源である魔王を打ち滅ぼし、世界に平和をもたらしたと考えていた。
しかし、事実は非情であった。元の世界へと戻ることは不可能だと告げられ、断腸の思いでこの世界で暮らしていくことを決意するも、自分が政治的道具として今まで扱われてきたことを知ってしまう。自分がやってきたこと、なしてきたことがどんなことであったのかを思い知らされ打ちひしがれた。
すべてが嫌になり、人間不信に陥り二〇年間もの間雲隠れする。冒険者として細々と日銭を稼ぐ毎日を送り、すべてを忘れようと酒に溺れていると、いつの間にか四十一歳になっていた。
これからもこんな毎日が続くのだと思っていたが、あるとき転機が訪れる。
*これは作者が「ハーレム? 気持ち悪いわ! ロリ? 吐き気がするわ! はあ・・・・・・俺の趣味に合う小説はないものかなあ・・・・・・あ、つくればいいんだ!」と、思い立ったが吉日とばかり書き始めた作品です。
続けば、SFの要素も盛り込もうかと妄想が膨らんでおります。
作者はとても単純であるため、感想があればあるほど調子に乗って筆が、いや、タイピングの指が踊りますので、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:28:53
17169文字
会話率:23%
いつも目にしていた、あの日常。
いつか目にしていた、あの日常――――。
これは、普通の学校に通う凡庸なる高校生、高崎広樹とその仲間達が紡いでいく、日常ながらも非日常を選び歩んだ者達の夢物語である。
※どうも、作者のしゃぶしゃぶで
す。日常に感じた憂鬱をストーリーにして書いていくつもりです。思い立ったが吉日とでもいうような不定期更新ですが、何卒宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 20:17:09
88712文字
会話率:39%
男子高校生の高川は、吉日に不満がある。今日が良い日であるのは嫌だというのだ。しかし、高川が朝起きた瞬間から世界は絶好調だ。高川に予想外の幸運が襲い掛かる。
最終更新:2017-07-23 18:00:36
3164文字
会話率:17%
この物語には、ふたつの視点があります。
築五十年のオンボロアパートの管理人と、バーシュウレインの三人組です。
ある日、管理人の部屋に、カロンという名前の女性がやってきます。でも、時刻は真夜中の午前二時。
「あなたの、新しい呼び名を考えな
きゃいけないみたいね」
管理人には、その言葉の意味がわかりません。しかし、それがきっかけとなって、管理人はビジネスを立ち上げます。
といっても、人の話を聞いて上げる。ただそれだけの実にシンプルなものです。
ビジネスというからには、そこにはお金が絡みます。主人公が設定したのは、一時間あたり三千円。彼はこれでも高すぎると思っているのですが、カロンは、三万円が妥当だと言いだします。
思案の末、主人公はカロンの意見を取り入れます。
思い立ったが吉日。日付が変わるまでに、どこかのポストに名刺を一枚投げ入れよう。
それをひとまずの目標に決めた彼は、自分のパソコンを使って、料金を明記した名刺を作りはじめます。
バーシュウレインの最高幹部の三人は、結構なお金持ち。三人には共通の守り神がついています。彼女らはその守り神を『お石様』と呼んでいます。
アパートの管理人が名刺を作っているころ、三人にお告げが降ります。
ラッキーカラーが黄のベッキーには、お兄さん。ラッキーカラーが赤のガウチは、ゴミ。
ラッキーカラーが緑のカモシンは、孫悟空。
三人はそれそれお告げを、そんなふうに受け取ります。でも、だれひとりとして中身の意味がわかりません。
そのお告げのあと、三人は、西の方角から、光に似たものがやってくることに気づきます。
チクリ光線。三人はそんな呼び方をします。それを感じると肌のつやが増すのです。
西の方角からやってくるのは、チクリ光線だけではありませんでした。
このマンションの西側に、何かがある。私たちに共通するなにかが。
三人の勘は当たりました。
お石様の部屋宛てのポストに入っていた名刺にあった住所が、まさに自分たちのマンションの真西に位置していたのです。
ちなみにこの物語は『ふくしき七回シネマ館』『太平洋上空32000フィートでの出来事』『お一人様専用映画館』の姉妹編です。そちらも合わせて読んでいただければ幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 22:47:03
327994文字
会話率:35%
「旅に出よう」
思い立ったが吉日。早速旅に出かけた最強さんの適当冒険が今、始まる!
最終更新:2017-05-18 04:05:36
6699文字
会話率:27%
あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!『失業したら、うちの壁から全裸の女の子が出てきた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何を言ってるのかわかりません。
龍魔の籠手(オモチャ)のパワーで異世界を切り開く!(のは少し先)予定の
異世界貿易譚です。
ハイファンタジーの転生記と平行して、ローファンタジーのスタンダード、異世界貿易ものも書いてみようと思い立ったが吉日なのです。
こちら↓のハイファンタジーものもよろしくお願いします。
http://ncode.syosetu.com/n0405ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 01:42:50
116743文字
会話率:54%
人間と共にいる使い魔は人間界とは別世界に生きている。
使い魔はレベルを考えて人間に召還される。
あらゆる使い魔を統べる王は自分を召還出来る者がいないので、暇であった。
なら、自分から探しにいけばいいじゃないか。
思い立ったが吉日。
王は人間
界に降り、パートナーを見つける旅に出た。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 05:53:57
16402文字
会話率:51%
どうしたら食べ物や食事の描写を上手く書けるのか。
食べることは好きなのに書くとなると難しい。
そんなことを考えていたら、思い付きました。
とにかく書けば良いんだ。
ということで、このエッセイでは私のその日の食事から1回分をご紹介いたします。
思い立ったが吉日の見切り発車な上に、あくまで練習のための作品ですので、色々と不備も生じるでしょうが御覧いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 01:08:00
32694文字
会話率:1%
心の傷から不登校になった主人公は、ネットの世界に感化され、異世界転生を決意する。
この世界で溜まった鬱憤を晴らす為、ハーレムを築く為、今、彼は動き出す!
pixivにも(http://www.pixiv.net/novel/show.ph
p?id=4576835)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 18:11:58
504文字
会話率:11%
そう珍しくない広告メール。届いたメールにはこう書いてあった。
「次世代型携帯ゲーム端末のご紹介」
とても興味深く、ゲーマーとして見ざるを得なかった。
アンケートに答えると、もれなく一台もらえるとのこと。思い立ったが吉日。アンケートに答えた。
そして、一週間後届いたのは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 06:55:12
12067文字
会話率:66%
私、水原 美乗(みずはら みのり)は死刑囚。手遅れになる前にと、思い立ったが吉日で脱獄を試みたんだけど、成功したと思った脱獄で、まさかこんなところにでてしまうなんて。
見渡す限りの大自然に、人語を話す生き物達。おまけに私はカエルの女王だとさ
。
なにいってるかわからないだろうけど、こっちもなにが起こってるのかわからない。
とりあえず私の身体にまとわりつくカエル達をなんとかするところから始めようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 17:13:19
1198文字
会話率:34%
西暦20XX年、春。舞台は地球みたいな惑星の、日本っぽい国。そこに住む、一人の高校生、無波恋也。彼は実の姉、無波愛美が大好きだった。しかし、愛美は世界最強の暴力団のボス。交際を申し込むには(近親交際の世間体以前に)、難し過ぎる相手だった。そ
んな恋也は、ある日、愛美の弱みを見つけてしまう。 「これで愛美を脅せば、結婚出来るかもしれない!」 思い立ったが吉日。恋也は幼馴染達を率いて、力尽くで愛美に結婚を迫る。一方愛美も、最強の暴力団を駆使して、それを迎え撃っちゃって……。頭がちょっぴり残念な弟と、怖すぎる姉による、過激な戦争ラブコメディ―。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 00:18:50
55256文字
会話率:42%
ある世界のある国に魔王がいました。魔王は十年に一度のペースで討伐に来る勇者御一行にうんざりしていました。そして、あるときふと思ったのです。「そうだ。異世界へ行こう」思い立ったが吉日。魔王は即座に異世界へとつながる魔法陣を展開したのであった
。
こんなノリの魔王ですがよろしくお願いします。
タグは後ほど追加していくかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 19:08:12
62656文字
会話率:73%
世界は変わった。魔法が使えるようになった。とある少年たちの物語。※これはMagic Story(仮)のリメイクになります。そして“迷”作品になると思う 拙い文章なので表現が怪しい所も多々あるかもしれません。
最終更新:2012-04-12 20:26:57
18424文字
会話率:41%
思い立ったが吉日。寒中水泳やってみました!
死と隣り合わせの体験。
いやー危なかったけど、平和や平穏がすごく大切に思えるよ!
こんなことを思うのは厨房。ちゅーに病。
最終更新:2010-07-09 23:33:10
392文字
会話率:0%
色んな仕事に関わる色んな人を、若干常識を外れつつ軽い感じで描いていく千字前後の短編集。
最終更新:2008-05-24 00:38:32
2632文字
会話率:38%