高校の弁論大会への提出予定作品
もし良ければ評価・批評等をお願いします
最終更新:2017-10-28 00:07:10
1402文字
会話率:0%
フードコートで昼食をとって、しみじみ感じたことを弁論風に(笑)
最終更新:2017-07-17 17:10:05
1386文字
会話率:4%
「主義主張は人の数だけ存在する」
ペンは剣よりも強し、なんて言葉がある。知らない人はいないというか、単純に文字通り、暴力よりも弁論の方が強いってことなんだけど、実際それって正しいのか?
そりゃもちろん、それを正しくするためにこんなもの
が作られたんだろうから、そうであって欲しいと思う人はいるんだろう。
そして今、その願いは変な形で叶えられている。
主義主張とはすなわち、愛である。
また、力でもある。
しかし決して、正義ではない。
〜〜〜〜
IFな日本の中で生きる、少年少女のオムニバスストーリー。
カクヨムさんにて気持ち先行して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 22:00:00
9239文字
会話率:42%
「リア充」という言葉を知っていますか。
誰もが憧れるであろう、幸せな人たちの事を指します。
全ての高校生を幸せな「リア充」に仕立てあげようと目論む生徒達のファンタジーなお話が、とある世界で繰り広げられているんだとか。
中には「リア充爆
発しろ」なんてほざく、「非リア充主義」の人達も存在します。
「リア充」になることを願わず、「リア充」爆発を望む謎の人間たちを指します。
中にも極悪なものが、他人の「リア充」を爆破したい願望と自らは「リア充」を勝ち得たいという願望を併せ持つ、究極な矛盾を誇る人間です。
困惑が広がる昨今でも、「リア充」について必死に弁論して世の中を「リア充」にしていく生徒達の生き様をご覧あれ。
「リア充」って、なんですかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 03:57:40
1990文字
会話率:18%
「ワンコ系年下男子に壁ドン。ときめきませんか」そう言った5歳年下の後輩男子。
何を言っても華麗にスルーされ、思わず「Don’t touch me.」とか「stay」とか中学生レベルの英語で身を守ろうとしたがやっぱり一蹴された。
さすがは期待
の若手営業担当者。年下とは思えない弁論と説得力で口説いてくる年下ワンコ系猛禽類と、お局クラスのお姉さんの書類倉庫での攻防。
ガンガンに攻めてくる癒し系わんこの皮をかぶった猛禽後輩のしつけ方を教えてください。
「待て、年下ワンコがご主人さまの座を狙うんじゃない。」より改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 20:41:38
5708文字
会話率:18%
魔王との戦争が激しさを見せる中、王国を中心に騎士団・聖教会・商工会の三つの権力が対立し、そしてその秩序を保っていた。商人のシグ・フロイドは、商取引を終えた帰路の途中、勇者処刑の噂を耳にする。
しかし、これには何か裏があると考え、真実を
追求する為に奔走することとなる。真実と虚実、経済と政治、繁栄と衰退。人々の思惑が錯綜するその先に、フロイドが見ることになるものとは一体。
まだ、弁護士などと言う言葉も存在しないこの世界で、詭弁や雄弁と言った弁論術を駆使し、権力へ立ち向かい、その活路に商機を見出すリーガル・ファンタジー。
〝剣なき秤は無力であり、秤なき剣は暴力だ。
そして、求められるは――顧慮しない公正さなのだ。〟
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 04:38:04
40951文字
会話率:46%
僕は傘見川高校弁論部の部長、逃惑(にげまどい) 翼(つばさ)
ある日、僕の前に神様を名乗る人が現れて、
僕は【ミラー・ストーリー・オンライン】というゲームの世界に飛ばされる。
そこでの僕のステータスは最弱の名にふさわしいものだった。
しかし
、僕はスキル『全回避』で、どんなものも回避できる。
だから、逃げるが勝ちならば、僕は最強だ。
そして、一緒にゲームに飛ばされた弁論部員の志帆(しほ)は、
ツンデレで、兵器ステータスの持ち主。
まさに、正真正銘の最強だった。
なんか、覚醒とか使えちゃうし……
※とっても不定期です。一応、週一くらいで更新したいなーと思っています。
※誤字、脱字等もあり、一話一話が短いので、
読みにくいとは思いますが、感想等いただけると嬉しいです。
※「少しでも読みやすいものができたらいいなー」と思いながら、
随時、訂正、書き換え等していこうと思います。
何人か、名前変更させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 20:15:27
45264文字
会話率:34%
少し変わった高校の弁論部の話です。
かなり濃い登場人物達が織りなす青春ラブ?ストーリーとなっています。
blastuneが初めて書いた作品となっておりますので、
至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞご覧ください。
2012年4月5日
からの作品としてアメブロの方にも掲載してあります。
今回こちらにも載せることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 14:48:30
151536文字
会話率:77%
ガラムド暦2115年、ハイダルク・テーブルノマスで開かれた全国魔術理論弁論大会に参加していたリニック・フィナンスは『アンダーピース』のテロ行為に巻き込まれてしまう。そこから、彼の旅が始まる。それはとてつもなく長く、悲しく、そして、もろいも
のだということを、未だ彼は知ることもない。
魔法に科学に錬金術が入り混じる異世界ファンタジー、ついに完結。
※あらすじをラノベジェネレーション様版に変更いたしました。
※ラノベジェネレーション様にて加筆修正版を連載していました。http://lngeneration.info/testament.html 8/31現在十一話まで掲載、以後の掲載はありません。
※完結しました!この作品はブログにて連載している「odd」シリーズ第二作となります。この作品だけでも理解することは概ね可能です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 22:10:49
302451文字
会話率:42%
昔ある国で大規模なききんが起こった。貧富の差を縮めるために戦ったエルトという少年は死に際に言葉を残していった。心を打たれた大王クリャント=キツツデスは貧富の差をなくそうと政策を練り、ついに全人民がお互いを地位という壁を乗りこえ助け合う社会
に形成されていく。
その時代から何千もの年月が過ぎ、とある一家のカルト家にコチックスは生まれる。彼は人の心を読み取る力に長けていたが、新任教師のサトウの心だけは読み取れなかった。途方に暮れていると、その新任教師がコチックスに声を掛ける。
その後彼は、サトウがやってきた世界へ「サトウの言う、問題」を解決しに向かう。しかしそれは弁論によって解決される「問題」ではなく戦争の終結のことであった。コチックスはそれをどうにかしようと、先ずは訓練に参加し護身術を学ぶが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 00:32:58
1584文字
会話率:0%
高校生活を歩み出した僕のもとに『堕天使』を自称する女の子が現れた。この子、幼いくせにどうにもこうにも弁が立つ。そして救済と称して揉め事に首を突っ込んでは話を混乱させるのだ。頼りになる(?)はずの弁論部の先輩たちは女の子と一緒になって事態を紛
糾させて――。平凡な僕に天使が舞い降りてきたことで始まるハートフルコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 00:10:32
34198文字
会話率:44%
私の書く論述は難しいと評されるのだが、ストレス発散をかねて弁論してみよう。
最終更新:2012-01-23 21:46:25
1199文字
会話率:6%
今年の夏に行った、弁論部の合宿についてです。
いつもと作風を変えて、やってみました。いやー、他の作品がなかなか進まないもので。それまでのつなぎとしてどうぞ。文化祭で無料配布する小冊子のために書き下ろしたもののコピペため、面白味はあまり
ないものと思われます。ギャグ要素少なめです。それでも寛容に受け容れていただける方のみご覧下さい。もう一度言います、面白味はないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 13:33:38
2076文字
会話率:0%
「あなたは宇宙人を信じますか?」
別に、地球外に知的生命体の存在しているか、などという高尚かつありふれた話題について真面目な弁論をしたいわけではない。
「いるかどうかは分からない(いないと思う)が、もしいるのなら会ってみたい」と大体の
人が答えるのではないだろうか。
少なくとも、俺はそう考えていた。……あいつ、ナツヒに出会うまでは。ナツヒは本当に遠慮がない。
何かと文句を言ってくるし、ご飯はおかわりするし。説明好きのくせして説明下手だし。
……あー、思い出すだけで胃が痛い。早く帰ってくれないかな、月に。
「だから私は火星人ですって!」
太陽系異文化コミュニケーションコメディ、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 23:28:50
9551文字
会話率:54%