アルビノの少女、永瀬雪菜は遠出の帰りに小さな祠を見つける。これも何かの縁だとカロリー〇イトをお供えし、冗談半分で異世界への渡航を願った。そしたら、いつの間にか胡散臭い神様の所へ。何? 異世界転移してあげる? しかもチート付き? 行きますと
も是非に! そうしてやって来た異世界の森で山賊(?)とエンカウント。その世界でも珍しい容姿の永瀬雪菜はさっそく狙われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 13:17:48
9508文字
会話率:31%
祠に住む狐さんと男の話。
最終更新:2017-09-15 17:57:02
819文字
会話率:16%
僕のいる町には掲示板がある。Y字型の道のちょうど真ん中に、小さな祠のような感じでひっそりと。その掲示板には、時折数字が書かれる事がある。“1”とか“2”とかが多い… ある日、僕はその数字の意味かもしれないものに気付いてしまって…
最終更新:2017-08-19 12:01:15
991文字
会話率:0%
ある夏の日に一人の少女が気分転換に外へ行く。その出かけた先で小さな祠を見つけ猫に遭い、不思議なことが起こるお話。
最終更新:2017-06-08 00:00:00
1180文字
会話率:19%
新しい職場環境に慣れず悩みを抱えた主人公、美佳子 ( みかこ ) 20歳は帰宅途中に小さな祠にお願いをする、その晩帰宅し就寝した後に今までに無いくらい現実味の無い夢を見る、勇気を出し一歩を踏み出した、しかしそこに待ち受けていたモノはーーー
最終更新:2016-10-05 01:08:48
2037文字
会話率:28%
とある山の奥の奥。人はおろか動物すらも寄り付かない場所に小さな祠がある。その戸をある複雑な手順を通して開くと神々の元へと訪ねることができる。その時気を付けるのは、神々に振る舞う酒食を自ら用意して持っていくこと、はっきりと願いを口にすること、
そして心からの信心を持っていること。
そんな言い伝えのある家に生まれた男の話。
昔話から発想を得ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 20:05:53
1498文字
会話率:50%
とある田舎の青年 野崎裕哉は小さな祠の掃除をしていた。
突然謎の声が聞こえ、声のする方向に目を向けると目の前が白い閃光に包まれた......
最終更新:2016-08-26 16:32:09
253文字
会話率:30%
雨の日に車に轢かれて死んでしまった女子高生の幽霊や、小さな祠の信仰の薄れてしまった弱小な神様などの優しく切ない物語(の予定)です。時間があるときにチマチマと書いて投稿していきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2015-10-13 16:01:33
5247文字
会話率:64%
日本のとある片田舎。娯楽施設も商業施設も皆無、絶賛過疎化が進行している辺鄙な農村。そこに暮らしている一人の青年、名を山笠 隆斗という。生まれつき特異な能力を持っていた彼は、村人たちから「神童」と呼ばれ、敬意と愛情を目一杯受けながら成長した
。
そんなある日のこと、両親が持つ小さな山の小さな祠にお供えをしにいくと、突如眩いばかりの光が隆斗を襲う。
ゆっくりと目を開けてみれば、奇異なる場所に不審な女性が。本人曰く異世界の女神様であるらしい。隆斗はそこで、女神様からとんでもないお願い事をされる。
「どうか、この世界の土地神となり、世界を救ってくださいませんか!」
ほぼ強制的に異世界に飛ばされた隆斗は、元の世界へ帰るため異世界を旅することに。旅先で出会った魔獣と自分の能力を頼りに、剣と魔法が飛び交う波乱万丈な世界を駆け巡る! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 18:27:55
33174文字
会話率:48%
小さな祠に祀られた雑魚神様は祠と共に朽ちるのを待っていました。やがて祠が壊れた日、やっと神様は眠りにつきました。目覚めぬ筈が目覚めれば何処とは知れぬ草原の中、目の前には翼の生えた巨大な獣。何故だかあっさり下した獣を供として世界の散歩に繰り出
しました。こちらは完結設定にしました。以下例の対策(反動中共粉砕、民主化‼不忘六四天安門同志‼習近平黄熊殴殺‼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 01:00:22
50698文字
会話率:56%
辺境の小さな村と少女を襲った悲劇と行く末のお話。
語り口調で書いてあります。
最終更新:2014-12-17 12:00:00
3829文字
会話率:0%
友達から聞いた話です。
キーワード:
最終更新:2012-10-12 17:39:41
1695文字
会話率:11%
夏を『寒い』って感じてしまう、困った体質の近藤サナエ。サナエは15回目の寒い夏を迎えると同時に、昔抱いた小さな決意を言動にしめすため、自分の『パートナー』と『寒い夏』を小さな祠に封印する。
最終更新:2005-11-24 19:16:03
3312文字
会話率:23%