かじかむ指で。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-10 18:00:52
217文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品。
一応、短歌のつもり。
最終更新:2023-11-09 23:06:18
279文字
会話率:0%
町外れに住む1人の女と1人の男。
深く愛し合っていた2人を切り裂く冬の寒空
愛の形に決まりなんてものは存在しない
依存であれ、執着であれ
愛は愛である。
歪んだ愛を育んで生きた男女の恋の結末をご覧下さい。
最終更新:2023-10-06 00:34:47
3833文字
会話率:28%
大学生と社会人の境目。外食後の夜の帰り道。
最終更新:2023-09-18 10:26:18
6002文字
会話率:49%
- トリスタン王国 アナクロス領 アナクロス家 屋敷 -
12月の寒空の中、レイは、兄のアホーズと模擬戦を行っていた。
「くっ、、、!」
兄の激しい攻撃に、レイの手から剣が離れる。
「、、、。参りました、アホーズ兄さん。」
レイが両手をあげ、「参った」のポーズをみせる。
「はっ!相変わらず張り合いがねぇな!練習にもならねぇ。そんな実力じゃ、もらえるギフトもたかがしれてるだろうな。」
「、、、。そうかも知れません。」
「アナクロス家は剣でのし上がった家だ。剣が振るえないやつはいらねぇ。授かるギフトによっては、お前、覚悟しといた方がいいぜ。」
そう言って、アホーズは屋敷に帰っていった。
12歳になると、ギフトを授かることができる。
今日はレイの12歳の誕生日だ。
アポーズは12歳の時に【剣豪】というギフトが与えられた。
その日を境に、レイを「模擬戦」と称していじめるようになった。
「僕はどんなギフトをもらえるのかな、、?」
---------------------
「、、、?ギフト【異世界兵器】??」
レイはギフトを授かったが、
しかし、聞いたこともない名前だった。
周りも首をかしげている。
「な、なんと!!剣で名を馳せた我が家において、【剣士】も授からないとは、、、!しかも、揃って使えないギフトじゃないか!」
「貴様ら無能などいらん!!家から出ていけ!!」
そして、レイはそのギフトを授かったことで、
家を兄弟で追放されることになる。
-数年後--
「な、なんだ!その力は!?」
「いや、まあ★★★★★★★のギフトなんで」
これは【異世界兵器】をさずかった少年が世界を無双する物語。
※ざまぁ系はそこまでありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 02:00:21
65547文字
会話率:61%
紗良斗優人はほぼ趣味と化したバイトに勤しんでいる高校一年生である。友達はいない。だが本人は特に気にしていない。
飲食店でのバイトが楽しすぎて、ほぼそちらに時間を使ってるからだ。
当然、浮いた話とも無縁だ。
学校行ってバイト、学校休みの日も
バイトという日々を送っている彼だが……ある日、冬の寒空の下の公園で、クラスのマドンナである霧氷浄華と出会い、ひょんなことから彼女に夕食を作ったら懐かれて……
※コメディ要素を多めに投稿します。頑張ってヒロインを可愛く書いていきます。
あとグルメ物ではないですので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 14:59:14
9749文字
会話率:45%
ある日、突然オリバーは育った家を追い出される。
父以外、血の繋がらない家族に彼は疎まれていたのだ。
寒空の下、歩くオリバーはある姉妹と出会う。
困り事があるという二人に
行き場のないオリバーは力を貸そうとして・・・
少女にも見える淡い金の
髪にピンクの瞳のオリバー
白い狐の魔物(?)コナンと共に彼は居場所を探す旅に出る。
その瞳に映るものは?
心優しい少年と人々との出会い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 17:24:58
71014文字
会話率:62%
寒空からの感覚を書いてみました
最終更新:2023-04-25 11:33:31
271文字
会話率:0%
夕景から感じることを書いてみました
最終更新:2021-12-13 16:24:36
336文字
会話率:0%
寒さから来る自分の やるせなさを
感じながらも
最終更新:2021-01-11 11:42:21
351文字
会話率:0%
寒空の下、俺は凍死しようとする少女ミライと出会う。
”彼女”を助けられなかった未来、そして助けることができた過去……。
何度助けても彼女は死んでしまう。
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本作『未来からの贈り物』は下記作品の外伝的作品です。
単体でも成立はし
ておりまうが『サイアイ』をご覧いただけると、よりお楽しみ頂けると思います。
-本編Ep1-
サイアイ -PSYI-
https://kakuyomu.jp/works/16817330648039257647
-本編Ep2-
金色の旅路
https://kakuyomu.jp/works/16817330651333512682
-本編Ep3-
ある美漢/恨み感
https://kakuyomu.jp/works/16817330648080249845
この作品は「pixiv」にも掲載しています。(pixivが初出)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17347908折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
6159文字
会話率:36%
「君をひとりぼっちでこんな危ないところへ置いていくことなんて出来ない。」
「凌のこと・・・好きになってもいいの?」
「もうとっくに好きだっただろ?俺のこと。」
「・・・凌・・・凌・・・離れたくないよ・・・」
孤独な魂を持つ伊織と凌
の切ないピュアラブストーリー
『粉雪お願い・・・あの人を守ってください』
新宿歌舞伎町のリラクゼーションサロンでセラピストとして働く田山伊織は、ある冬の寒空の下で脚本家の卵である影山凌と出会う。ふたりはお互いに惹かれあうけれど、伊織のある事情のため、凌は友達以上恋人未満の関係でいることを伊織に約束する。手を繋ぐことでしかお互いの想いを伝えあえないふたり。そしてやっと想いが通じ合うも・・・。伊織と凌の恋の行く末は・・・。
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。
ムーンライトノベルズで18禁要素のあるものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 10:33:21
76683文字
会話率:38%
好きなあの人へ、自らの知性とロマンチックさをアピールしたい。
そんな野望を秘めた少女は、親友のトモちゃんを巻き込んで冬の星空を観察しに行きます。
果たして少女の目論見は成功するのか? 寒空の中連れ出されたトモちゃんの体調は大丈夫なのか?
最終更新:2023-01-22 23:07:27
3349文字
会話率:68%
真っ赤な寒椿が寒空を灯して
キーワード:
最終更新:2022-12-20 00:39:06
215文字
会話率:0%
秋の寒空なんとなく人肌恋しいそんな季節に二人の男女が出会う。
最終更新:2022-11-10 18:02:51
3423文字
会話率:35%
佐野碧(高1)は一つ年上の姉・みなみと寒空のしたみなみの趣味であるオカルト研究のフィールドワークの一つとして変化の儀式を碧を実験台として予行演習していた。
失敗前提のはずが何故か碧は異世界へ飛ばされてしまう。そこで巨大なしゃべるペンギン
・オードリーと出会い、そのオードリーの手引きでガッコウへ行くことになる。
入学テストを受けた後ガッコウへ登校すると、鷺のリューとウサ耳の女の子・ノサと出会い、さらにみなみそっくりなベマというウサ耳女の子と普通の男の子・シンとも知り合い、碧は元の世界へ帰る手掛かりを掴みかける。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 20:00:00
79601文字
会話率:45%
「pixiv」に掲載済みの作品です。
片思いをもうやめようと、通学路を歩いていた。
冬の通学路、ぱきりと踏んで割れる薄氷が私の恋のようなもの、そう考えて歩いていた。
平川詩春は同じクラスの町谷永遠に恋をしていた。一年生の頃から可愛い
なと思っていた永遠はある日二年生の悪い先輩に絡まれていた所を退けた時から気になり、二年生にはそれが恋だと詩春は感じ始めていた。ただ成績優秀で容姿端麗、運動もできて生徒会副会長でもあった永遠に対し、詩春は成績も悪く友達も少ない。クラスでの友達も永遠くらい。絶望的な差に何度も諦めかけるが、今は高校三年の冬。もう今日やらないとこれからずっとできないと自分を奮い立たせる。
放課後、他の友人と話していた永遠を誘い出し、一緒に下校するがきっかけがつかめない。すると永遠が気を利かせて自分の隠れ家でもある古びた喫茶店に連れて行く。覚悟を決めた詩春は告白するが、永遠は突然の事に困惑し、返事は待って欲しいと言うのが精いっぱい。
優しい永遠の事だからこれは明確なノーだと詩春は泣きながら外へ飛び出す。走り疲れ、冬の寒空の下でうずくまる。すると不意に肩を掴まれ名前を呼ばれる。恥ずかしさから詩春は逃げ出そうとするが、すぐに捕まる。告白を拒否したのになんて残酷な事をするんだと詩春は恨みながら永遠を見れば、頭を下げていた。
「詩春……いや、詩春ちゃん。今は昔みたいにそう呼ばせて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:43:27
14461文字
会話率:44%
冬の寒空に飲む缶コーヒーはどうですか? Op.100
キーワード:
最終更新:2022-07-17 13:50:08
377文字
会話率:0%
寒空の下、缶飲料を飲んでいる幼なじみ。
いったい何を飲んでいるのか。
さぐりを入れながら当てようとするとある幼なじみ同士のとある日常。
最終更新:2022-07-13 10:59:04
2980文字
会話率:45%
雲一つない寒空の夜に
浮かぶは月と星
キーワード:
最終更新:2022-06-29 23:00:00
200文字
会話率:0%
冬の寒空の中、俺を絶望から救ってくれたのは一人の「死神」だった。
次に目覚めたそこは、ファンタジー小説で手垢が付いてそうな幻想的な世界だった。
俺はこの世界で何をして、何を残せばいいのだろうか?
再びこの世界に「魂を吹き込む」。
最終更新:2022-06-16 09:17:12
73521文字
会話率:19%
あの日、私は寒空の下で凍えながらマッチを売る少女を見捨てた。それを悔やみ、大勢を救っても忘れられない。もし願うのなら、あのマッチ売りの少女に救いを……。
ハーメルンでも
最終更新:2022-05-09 11:44:35
3258文字
会話率:24%