オンラインで百物語、そこで起こることとは
最終更新:2020-08-28 23:59:22
4534文字
会話率:59%
駅のホームで見かけた不思議な生き物。
お父さんはそれを「ひだだだだ」と呼んだ。
最終更新:2020-08-28 03:25:57
5608文字
会話率:6%
奇妙な電車がやって来て、勇者が駅に降り立つ。
失踪した弟を想う兄は、レトロなサウンドエフェクトと共に奇妙な夢を見る。
最終更新:2020-08-28 00:02:33
13290文字
会話率:28%
とある街のとある怪談
最終更新:2020-08-27 23:59:45
2221文字
会話率:44%
駅に立っている彼女は、いつも私に向けてゆっくりと手を振っている。
最終更新:2020-08-27 23:59:13
1392文字
会話率:0%
結露は窓の内側に付く。
最終更新:2020-08-12 20:32:21
1204文字
会話率:57%
駅のホームで電車を待っていると、特に何の前触れもなく、真っ赤なコートを着た女が向かいのホームに現れる。
ある掲示板で噂されている「真っ赤なコートを着た女」の投稿を見た僕は、噂通り女に遭遇してしまう。
幼馴染の異変や、オカルトライターの協力
。導かれるように僕は「真っ赤なコートを着た女」という怪異の正体を探る。
そうしてすべてを体験した後、僕から伝えたいことは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 23:58:43
22660文字
会話率:54%
夏のホラー2020の、短編ホラーです。
最終更新:2020-08-27 23:58:18
4904文字
会話率:32%
その駅に、一人のホームレスが住んでいた。彼の本名は誰も知らない。綽名は『ウーア』電車が通り過ぎる度に、子供のような声でウーアと叫ぶからだ。これは、俺たちとウーアの、一夏の事件。
最終更新:2020-08-27 23:54:28
11624文字
会話率:25%
日常、失ってから知る大切な物。
非日常、それはいつだって物陰から私達を見てる。
駅、それは出会いと別れの…。
この作品はフィクションです。
架空の、或いは実在する人物、団体、概念、学説等とは一切関係無い事をご了承下さい。
最終更新:2020-08-27 23:54:22
7593文字
会話率:27%
駅でうろうろする男性。電車の中で席をゆずってほしいとお願いしてくるが。そこには深いわけがあって。
最終更新:2020-08-27 23:53:55
7708文字
会話率:34%
皆が駅に集まっている。村では死者は廃駅から旅立つ。見送られるのは、殺された私の弟だ。
(夏のホラー2020短編)
最終更新:2020-08-27 22:04:21
3349文字
会話率:0%
高校に行く為に利用する最寄り駅。ある日を境に不可解な現象が影無二葉に襲いかかる。二葉を襲った不可解な現象の原因は……。
最終更新:2020-08-27 23:52:30
7203文字
会話率:28%
いつも通りの、何気ない日常。それはいつの間にか、すでにいつも通りではなくなっているのかもしれない。それの訪れは知らない方が幸せかもしれないし、そうではないかもしれない。
過疎化が進む中、ほぼ無人駅と化した「いざなみ駅」。それが獲物を見つ
けて何かをいざない始めたら、もう諦めるしかないのかもしれない。この「いざなみ駅」のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 23:45:11
4293文字
会話率:14%
日常とは何か。
朝起きること。ご飯を食べること。夜に眠ること。やりたくないことをすること。そして、出校、出勤すること。
その日常は、いつ終わっても不思議ではない。
老衰かも? 病気かも? 自殺かも? 事故かも? それとも、他殺かも?
ホラー
と聞けば幽霊などを思いつくだろう。しかしこの作品は、人間の怖さについて描かれている。
では、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 22:33:53
1247文字
会話率:6%
男は、ある痛みをいつからか感じるようになった。
それは、他者の痛みをそのまま引き継ぐものだった。
醜き人間の、醜い呪いの物語。
最終更新:2020-08-27 23:45:08
10038文字
会話率:33%
三五(さんご)は霊やそれに類するものが見える少女。そんな彼女は飛び込み自殺を止めたり(『煙』)、ある少年に出会ったり(『ひとりぼっち』)、ズレているからこそ見える彼女の世界を描くホラー好きの作家による短編怪奇譚。
最終更新:2020-08-27 23:41:47
7054文字
会話率:40%
感染症流行で仕事を無くした主人公。
ある日お腹をすかして歩いていると何処からともなく美味しそうな匂いが・・
最終更新:2020-08-27 23:36:46
1813文字
会話率:21%
都心に在るS駅 そこは意味のある迷宮
最終更新:2020-08-27 23:30:06
17110文字
会話率:11%
夏のホラー第四弾。
そこは知られているけど現在位置不明。
行くと体が衰えます。
駅から出ると死にますし。
夜な夜な浮かぶ人影が目撃されます。
最終更新:2020-08-27 23:21:45
1482文字
会話率:15%
夏のホラー第三弾。
オカルト雑誌の記者は見た。
終電後に走る謎の列車を。
最終更新:2020-08-27 22:12:09
1684文字
会話率:37%
夏のホラー第二弾。
寝過ごした彼が降りたのは小さな無人駅。
特に駅から出られないわけでも、心霊現象が起きるわけでも無いが、彼が味わう背筋が凍るようなお話です。
最終更新:2020-08-27 20:47:06
5579文字
会話率:18%
幽世【かくりよ】:永久に変わらない世界。対義語として現世がある。
浅田健人は、学生の頃の友人である佐伯士郎と半年ぶりに再会する。散々遊んで、その帰りに……。
夏のホラー2020参加作品。
最終更新:2020-08-27 23:08:06
6169文字
会話率:58%
自殺防止のプレートから聞こえる声。その声を聞いた者は……
最終更新:2020-08-27 23:00:53
3877文字
会話率:51%
電車で寝ている間に、行ってはいけない世界に流されてしまった主人公。不便な世界で奮闘するも……
最終更新:2020-08-27 23:00:00
304文字
会話率:0%