高校に入学し、一ヶ月が経過したある日。
音坂司(おとさかつかさ)は逆立ちをしたパンツ丸見えヘッドホン美少女と出会った。
その美少女の正体は、某動画投稿サイトで累計一千万回も再生されている今話題の売れっ子音楽家、サユだったのだ。
サユこと五十海沙由(いるかみさゆ)が作り出す音楽の世界をもっと見てみたいと思った司は、沙由が部長を務める「DTM部」の入部を希望。
しかし、沙由は司の入部を断る。
「この部活、もうなくなっちゃうんです」
音楽を通じて出会ったふたりの、ちょっと不思議な青春音楽ラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 22:59:05
7446文字
会話率:38%
ギャルゲーオタクでニートの主人公も知らないギャルゲーが、ある朝枕元に置いてあり、興味津々でプレイしたが、途中で眠ってしまい、夢の中(?)で変な世界に飛んでしまう。
自分の意思を世界が改変、謎の空間転移。これは夢だと思考する主人公。謎の言葉を
残す夢の中(?)の世界の住人。そんなタイトルで展開丸見えファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 10:10:10
28395文字
会話率:39%
新しい校舎は、ガラス張りだった。
外からも、中からも、反対側が丸見え。
見た目のインパクトはあり、憶測が飛び交う。
しかし、本当の姿は、もっと違うものだったのです……。
最終更新:2018-03-04 20:08:24
3018文字
会話率:3%
哲也が店を閉めようとした矢先、美しい黒髪の女が現れた。「ベアトリーチェ」という美容院で働く藤田哲也は、深夜の店番を頼まれる。忙しい社会人のためにと夜遅くまで営業している店での、珍しい雨の日の来客だ。哲也はしばらく美女と二人きりになれること
に浮かれていたが、美女の首に大きな痣を見つけてしまう。これ以上髪を切り進めていると痣が丸見えになってしまうと躊躇するも、女は平然と、髪を切り進めるように促した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 20:40:56
3355文字
会話率:47%
詩の最期にある線は最低文字数になるまでのかさ増しなので無視してください
詩とイラストのフリーマガジン「表現したいわたしたち(第1号)」に掲載
( http://p.booklog.jp/book/104929 でWeb版が読めます)
「余
裕は無い」「kissはチョコの味」と共に第12回文芸思潮現代詩賞 入選
あと現代詩人の和合亮一さんに「独特な風が吹いている」と褒められました。
裏話をすれば、これは大学で「エネルギーと科学」という授業を受けていたときにパッと出てきた詩なんですよ。私は専攻が方言学のモロ文系学生なのですが、教養科目として科学系の授業を一つは取らないといけなくて受けていたんですけど、まぁ~その教授ったら授業の仕方が下ッッッ手糞ブリュリュリュリュで。声量は普通なんですが話し方が独り言というか他人に届かない、耳に入ってきてもそれは意味を持つ音としてではないって感じでして。本当に自分がしたい研究をするために大学教授になったんだなって丸見えなタイプ。そんな教授の授業だからそもそもヤル気なんて無くて、もうダル~~~っと受けてたんですよ。そんななかでパッと、たぶん1秒もない瞬間の中で出てきたのがこれ。
そのころ福満しげゆきの『僕の小規模な失敗』を繰り返し読んでいたし、その影響もあるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 15:08:09
200文字
会話率:0%
この作品はtwitterで何となく垂れ流した小説の編集版となっております。
内容が微妙にカットされていたりと、こちらのほうがはるかに読みやすくなっているはずです。また、こちらの作品は、pixivにも上げさせていただこうかと思っております。
私の思考回路とかが丸見えになっております。どうぞ、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 17:54:27
992文字
会話率:5%
桶狭間の戦いの時、織田軍は敵から丸見えのところを行軍し義元本陣まで到達しています。義元本陣以外の今川勢が救援に来ていたらひとたまりもなかったでしょう。
なぜ、今川勢は義元本陣を見殺しにしたのでしょうか?
なぜ、信長は義元本陣まで妨害
なしに行けると考えたのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 14:56:53
3140文字
会話率:0%
『変だわ。この世界は微妙に前の世界と違う?』
−−……−−
運命の赤い糸……幻想なのか?
それとも陰謀?
ミステリアスな展開……恋は幻想曲に乗せて!
−−……−−
不透明な部分が丸見えになるのは恐怖?
あそこには前世の記憶ま
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 22:46:47
11654文字
会話率:33%
前回の『こんな恋の始まりもあるはず』を読んでからこちらを読んで頂ければ分かりやすいです。
タイトルを、『こんな同棲の始まりもあるはず』とどっちにしようか迷いました←もう結末が透かして見えているかのようだ。
最終更新:2013-11-19 10:47:50
8862文字
会話率:53%
私、語り部は人間の裏と表の境界線にいる奴。
人間の本当の本音が聞こえるし、人間の汚いところが丸見えであった。
そんな私の日常に変な奴・・・失礼、変わった奴が現れる。
あれ?意味は変わってないよね?
まぁ、いいか。
最終更新:2010-09-12 11:41:43
864文字
会話率:19%