ある時、雪女に出逢った男がいた。
彼はその後雪女と別れ、そして再び彼女と出会った場所を訪れる。
そこにいたのは、彼女の面影を持つ少女だった。
一人の男と、そして少女とのふれあいの物語。
でもホラーのつもり。
最終更新:2015-03-31 20:17:04
8243文字
会話率:32%
少女は列車に乗ってひたすらに旅を続けていく。改札から外に出ることもなく、永久に。彼女は幽霊列車を使うときもあれば、普通の列車に乗るときもある。
そう……貴方の乗る列車にもいるかもしれない。鉄路の上を永久に旅する少女の姿が。
注)非ホラー
のつもりです。内容は同作者の小説、幽霊列車の清掃員 の閑話に相当します。また一話完結にしています。2話あるのは終わり方が2パターンあるからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:00:00
11150文字
会話率:40%
ホラーのつもりじゃなかったんですが、ホラーになった作品。去年の新入生歓迎会で書いたものなので、ちょうど一年前のものです。
pixivにも投稿しております。
キーワード:
最終更新:2014-03-13 23:30:13
1534文字
会話率:39%
ショートで書いたホラーのつもりです。
怖くはないか。
最終更新:2013-07-27 17:35:19
2233文字
会話率:15%
人間の持つ“闇”。
それは果てしなく恐ろしいもの。
もし、それが一握りの人だけに在るものではなく、全ての人がその因子を持っているのだとしたら……どうしますか?
そして人間の持つ能力の一つ忘却の力によって“それ”が目覚めてしまった
ら……貴方は、どうなるのでしょう?
※中学生の時の作品第二回目です。
これも別サイトからの転載ですが、編集してあります。
ホラーのつもりですが、怖くないかもしれません><
ご指導いただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 19:00:00
8211文字
会話率:24%
知らない女に呼び出された俺。要領の得ない話にイライラしていると、急な腹痛に襲われる。
ホラーのつもりが力尽きました。
最終更新:2012-08-09 18:18:12
2192文字
会話率:39%
新生活のために新しくアパートへ引っ越してきた“俺”。
しかし何故か部屋の鍵が合わず――――
みたいな感じで始まる短編です。
あまり怖くないですが、ホラーのつもりで書いていました。
最終更新:2012-03-14 17:10:00
12276文字
会話率:35%
ある女性と母の、物語。ホラーのつもりで書いてみましたが、ホラーになっているのかどうか・・・
最終更新:2010-04-29 10:28:13
1617文字
会話率:20%