壊れかけのアンドロイド
プロット
戦争は終わった。
アンドロイドが戦う理由。
→戦うことで何を伝えたいのか?
→(切なくも)戦争が終わり一度は戦う理由を失ったが、それでも人生の終わりに世界の美しさに気づいて欲しい
。
→世界の美しさ=(アンドロイドであろうとも)心が通う瞬間。
(対立していた)いがみ合っていた勢力同士の残党が、出会い、次第に心を通わせていく。
その心こそが世界の美しさ
人類は栄華を極めた。科学技術の進歩は目覚ましい。しかし、いつの時代も諍いは絶えない。
国同士の争いに、人類はついにアンドロイドを投入しようと考えた。
バックボーンとして、人類は絶滅しかけていた。
※アンドロイドのみ登場させる予定だが、他に大きな集団を登場させたくなった場合は、クローン兵や動物などでもいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 21:27:42
403文字
会話率:0%
ELLEGARDEN復活!毎日の様に聞いていた青春の日々。
おかえりなさい
キーワード:
最終更新:2018-05-10 22:55:24
328文字
会話率:15%
連載してる作品の、設定資料覚書みたいな話です。
物語の根っこ、バックボーンみたいな感じです。
最終更新:2018-01-12 05:59:08
3027文字
会話率:12%
刑事としてあるべき理想の姿と現実の差に悩む進藤は、ある日一人の女性と出会う。
帰るが家が無いと朗らかに語る彼女の不思議な魅力に惹かれ、助けを申し出た進藤は、好奇心から彼女の過去を探っていく。
徐々に明らかになっていく彼女のバックボーンを知り
、彼が胸中に抱いた思いとは。
彼女はどこからやってきたのだろうか。
理想と現実の狭間でもがき、出した彼の答えとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 22:24:11
3372文字
会話率:29%
惑星ゼ・ガと、それを取り巻く環境についての覚書。
ゼ・ガシリーズのバックボーン兼任。
最終更新:2017-02-24 00:00:00
1356文字
会話率:0%
※取り扱い注意
この作品は初投稿であるため超展開が多く、そもそもギャグ物なのに導入やバックボーンが重く、自分でも何でこうなったかよく分からないという代物です。更にはいろいろ詰め込みすぎたかな感が半端なく、まあ、ええと、要するに、私のかなり偏
った好みが詰め込まれすぎたような作品(?)です。勝手が分からず、変なところでの改行や、説明の一切ないキャラクターの抹消などが起こるかもしれません。
それでもこの黒歴史級の恥ずかしさしかない作品を読んでくださる方はいるのでしょうか。いたらいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 14:00:19
54240文字
会話率:46%
お題を貰ったので、それを良いことに自作ゲームの主人公にバックグラウンドを考えました。鬱エンドっちゃあ鬱エンドですが、本編にはそこまで鬱さは反映されていないと思われます。
最終更新:2014-02-12 01:47:30
1134文字
会話率:16%
この小説はWTRPGエリュシオンの二次創作です。自分の使用キャラや友人のキャラのバックボーン小説や、日常の一コマの読みきりによる短編集としていくつもりです。
最終更新:2013-12-28 23:38:55
5095文字
会話率:55%
――――A国とB国ではずっと戦争が続いている。
元々はひとつの国だったA国とB国。
けれど、些細なトラブルが国を二つに分けた。
以来数十年、いまでも戦争は終わっていない。
二つの国の境界は、長く高いフェンスで隔てられている。
壁ではなく、フェンスだ。
壊す事も、乗り越えることもできる。
けれど、それをやると即射殺されてしまうから、どちらの国の人々も隣の国に行こうとはしない。
A国とB国。
その二つの国の人々が出会うとすれば『戦場』以外ではただ一か所だけ。
そこは国境の中心に位置する大きめの施設。
元々は所属する国が異なってしまった肉親とわずかな時間だけでも会う事のできるようにと造られた…………A国とB国の『中立地帯』。
これは戦争と恋の物語。
※一応、戦争をバックボーンにした話ですが、各国の政治的動向や経済、残酷な描写や難しい設定などはあまりない、あっさりライトな恋愛もの(のつもり)です。ハードな描写やバトルが読みたい方は作家名を変えて『Virtual Armed Forces』という小説の方で投稿していきますので、そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 08:00:44
6512文字
会話率:13%