三人姉妹の真ん中に生まれたアイリス姫。姉と妹の美しさに挟まれて自分の容姿には自信が持てない。捻くれながらも真っ直ぐに恋をしていく物語。
最終更新:2018-09-06 01:57:04
59714文字
会話率:41%
えっとー暇なんです。
最終更新:2017-12-18 00:43:26
424文字
会話率:45%
中学1年生の思春期の男の子が風呂に入るまでのエピソードを綴った作品です。
最終更新:2016-04-06 01:30:34
1062文字
会話率:38%
適当につくった怖い話です
最終更新:2016-04-04 22:30:29
617文字
会話率:7%
――悪意ってのは意外と、身近にあるのかもよ? みんな、隠して生きてるだけ。
税理士補助の宮代亮太がある日出会った、黒いワンピースの女。
彼女――新藤香澄が現れたその日から、亮太の、そして街に住む周りの人々の、『何気ない日常』が少しずつ変わ
っていく。
黒百合の甘美な囁きに、ひた隠しにしてきた『悪意』を暴かれた時、彼らは何を想うのか。
そして、黒百合の狙いとは?
※作者が身体的グロ苦手のため、行き過ぎたシーンはほとんどないんじゃないかと思われ…ますが、流血シーン・若干のエロ(というか下ネタ)など危ない描写がたびたび出ますので、苦手な方はご注意願います。
※『カクヨム』に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 21:26:05
206537文字
会話率:36%
かわいくなりたかった。誰よりも、夢に見たような女の子になりたかった。
最終更新:2016-02-20 07:38:05
1187文字
会話率:0%
昨日と今日の、間の出来事。
最終更新:2016-01-18 06:55:59
1465文字
会話率:0%
短いSSを書いていきます。まとまりはあるようできっと無いです。なので、題名は仮名になっております。まとまったら本題名を決めたいと思います。
最終更新:2015-12-12 01:06:26
9515文字
会話率:18%
わたしはお菓子が大好き。
今日も駄菓子屋にお菓子を買いに行くの。
シュークリームにチョコレイト。それにケーキ!
ああ、考えるだけでお腹が空いちゃう!
これはそんな女の子のおはなし。
最終更新:2015-06-11 23:01:35
4094文字
会話率:30%
砂漠化が加速する地域にて慎ましい日々を送る少女・ディアラは、経験した事の無い暑気にあてられ水を汲みに行く途中で倒れてしまう。そんな彼女に水を与えたのは、春と秋の年に二回、彼女たちの住む地域を訪れるキャラバンの子どもだった。子どもは少し「すれ
て」いて、頼まなければ何もしないが願えばどんな事でも叶えてくれた。子どもの名はリディア。人を王へと導く存在だった。
子どもが無償で与えた一杯の水。それが文明を発展させ、国を豊かにする。
それによって失われるもの。非力であるはずの子どもが願いを叶えられる理由とは。
これは、一人の少女と一人の子ども(少年)が出会う事によってもたらされた、国の発展と衰退の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 16:00:00
35270文字
会話率:41%
可愛い外人女の子達のハチャメチャハートフルコメディー物語というのは大嘘。
強盗、暗殺、拉致、車両窃盗、ありとあらゆる犯罪を依頼されては請け負う『組織』に所属していたチョコレイトケイキというコードネームを持つ無駄に背の高い女は、暗殺や強盗等
の仕事が退屈に感じて、『組織』の幹部のコネを通じて日本の暴力団組織『白応会』に所属する構成員の榊原崇文の下で、榊原が捕まえてきた捕虜を自分好みの様々なバリエーションで拷問したり始末したり調理したりして働いていた。
だが組織に所属していた時、チョコレイトケイキが居た班が起こした、とある銀行強盗の事件を起こしてから、所属していた組織の身の回りで不審な事が起こり続け、同僚のチョコレイトアイスと班を仕切っていたショコラートが来日しチョコレイトケイキにその事を伝える。
しかしそんな状況でも組織の仕事が次々と入って来る、組織の命令は絶対だ。
だが…仕事をこなしていると、組織の『裏切り者』の正体が判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 22:53:01
21514文字
会話率:42%
チョコレート依存症の少女と悪魔は、糖蜜パイより甘い夢に溺れた。
最終更新:2014-09-22 01:56:27
1891文字
会話率:2%
男子高校生が後輩の女の子とキスをします。
最終更新:2014-01-05 17:23:12
23789文字
会話率:37%
「学校爆発しないかな」
高校一年の冬ボクはそんな言葉を呟いた。
「いいねそれ、面白そうだ」
甘い香りと煙を振り撒く彼女がハスキーな声でそう返した。
友達ですらない関係のボクと彼女、二人のなんとなくな爆弾テロは果たしてどのような結末を迎えるの
か。
第四回俺的小説賞応募作となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 23:00:00
80453文字
会話率:35%
「美夕ちゃん、お菓子食べたくない?」そう訊いてきたのは、幼なじみの彼。お菓子はいつだって食べたい。三度の飯より好きなのだ。……でも、きみは今までに一度だってそんなことを訊いてきたときなんてないじゃないか。一体どういうつもりなんだ?
ポッキー
の日ネタ。ちょっと遅れちゃったけど、まあ仕方ない……よね。甘いお菓子のように甘い二人。お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 22:12:13
5894文字
会話率:57%
伝えられない想いを込めたチョコレイト。
届けたい人はただ一人、貴方だけに。
最終更新:2013-02-17 21:18:25
473文字
会話率:0%
寒いけど暖かい恋する季節─二度も偶然に出逢った一冊の古い本。【チョコレイトの魔法】
最終更新:2012-03-05 14:35:09
6855文字
会話率:48%
寒いけど暖かい恋する季節─本屋さんで偶然に出逢った一冊の古い本。【チョコレイトの魔法】
最終更新:2012-03-05 14:33:05
6820文字
会話率:39%
僕と彼女のバレンタイン。
今年も僕は、映画館で彼女を見る。
2010 2/21改稿しました。
最終更新:2011-02-16 18:29:14
610文字
会話率:27%
松平・賢悟・七海は、男二人に女一人の幼馴染み。中学生の甘酸っぱいバレンタインディの物語。
最終更新:2006-02-13 14:38:46
6606文字
会話率:53%
食べ物を食べるのは生存のために必要。しかしこの主人公は食べ物を生存の手段として食べることを意識しない。それはどんな影響を主人公に与えるか…?
最終更新:2005-04-17 12:51:52
4490文字
会話率:32%