幼馴染が告白されたみたいなのでその行く末をじゃんけんで決めることにします
最終更新:2022-05-22 23:43:28
4517文字
会話率:69%
ジャンケンで勝ちたい方必見! ジャンケンが強い私が秘伝の技を伝授します!
最終更新:2022-04-14 21:10:58
6527文字
会話率:10%
ジャンケンにイチャモンをつける漫才です。
ゲラゲラコンテスト4参加作品です。
最終更新:2022-03-19 16:35:38
1991文字
会話率:99%
俺と友人、どちらがあの綺麗なお姉さんに声をかけるか。ジャンケンで決着をつけることにした。
最終更新:2021-12-20 18:56:03
305文字
会話率:40%
こたつ、それは入ったら誰も出られない魅惑の暖房器具である。魔王城でもその誘惑に勝てずにいる魔王と四天王達。「ならば、ジャンケンで負けたものから街を襲いに行くことにする」魔王の言葉でこたつ会議が今、始まる!!
最終更新:2021-12-14 22:24:34
3138文字
会話率:49%
ワケあって僕はクローンと暮らしている。
僕は就活中の大学生。ヤツは小学2年生、8歳の子どもだ。
顔は、幼い頃の僕と全く同じ。ホクロもすべて同じ位置にある。
生意気にも同じ相手に恋をする。ジャンケンすると決着がつかない。
なんで、こんなことに
なったのか。よかったら、そのワケを聞いてほしい。
(※note「https://note.com/mtkata」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 11:47:20
113391文字
会話率:39%
ジャンケンをするとき、中島くんは必ず「チョキ」を出す。どんな結果が待っていようとジャンケンを拒むこともない。何故彼が「チョキしか出さないジャンケン」を続けるのか、その理由は-
最終更新:2021-08-13 16:45:02
1858文字
会話率:76%
ジャンケン。それは漢と漢の魂をかけたぶつかり合い。
グー、チョキ、パー。三つの選択肢から織り成される猛然たる心理戦である。
人々は命を削り、人生を賭けて、大切な誰かのために、今日も魂を燃やす!
最終更新:2021-08-01 23:10:20
5909文字
会話率:27%
入学早々のイベント、野外活動で二人ペアを組むことになった柏木颯太。男仲良し三人でジャンケンをし勝った二人がペアを組むと決め、行った。予想通りの結果になった颯太は余りものとなった……。
そして同じく余りもののクラスの端っこでいる、話していると
ころを見たことがない女の子、稲葉さんと組むことになる、はぁぁ。
でもいざ、近寄ってみれば、髪は天使の輪が光っており、良い香り、女性らしい質量に……稲葉さんは魅力的なのかもしれない……。
「いや、俺リアルに興味ないから……大丈夫、ありえない」
小さい頃からアニメが好きで、音声作品を聞かないと寝れない、そんなオタクの颯太。
「あ、えと稲葉さんって呼んでいい?」
「…」コクコク
目も合わせてくれず、声は出さない。話しかければ動作でしか返してくれない稲葉さん。
でも二人にはそれぞれ隠し事があった。
二人の仲が深まり、互いを知った時、奥手なオタクは動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 12:00:00
113760文字
会話率:45%
※絶対に読まないでください。
最終更新:2021-06-01 23:16:46
90097文字
会話率:55%
生まれつき黒い爪で生まれ、忌み者や悪魔と呼ばれてきた心優しい少年ラウムと、それを見守る魔王ルーンのお話です。
最終更新:2021-04-22 22:06:25
1276文字
会話率:43%
次回のお題の発表を見て作ってみました。
すみません。知らない人には意味不明?
キーワード:
最終更新:2021-03-24 11:00:00
636文字
会話率:19%
ヒュドラです。
春も近づいて来ましたね。
梅の花も色づいてきて、ウグイスの鳴き声も聞こえてくる季節になってきました。
でも、興奮したネコの鳴き声で今日も眠れません。
さて、来週のこの時間は
☆開幕で詰んでるやん
☆ゴリ爺
☆美女を拾っただ
けなのに。
の三本です。
来週もまた見てくださいね!
ジャンケンポン!!ウフフ!
※1.初回投稿より6話から展開を大幅に変更しております。進めていく上での都合やむなくです。申し訳ごじゃいません…。
※2.ご要望により読みにくい改行を改善しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 23:52:23
27777文字
会話率:38%
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指
す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
これを読んだらもしかしたらもしかしたらジャンケンが強くなるかも!
小学生の日常になぜか戦争が出てくる!
(現代ですよ!)
なんかおかしい心理的な戦争!
最終更新:2021-01-26 22:00:10
1431文字
会話率:82%
私が考えたジャンケン必勝法。本当に必要なのは駆け引きじゃない。包容力なんだ。
最終更新:2021-01-15 00:03:32
773文字
会話率:0%
なんで、お前が俺のことを…???
著 エレメンタル・ド・ジョニー
序章 「プロローグ」
身長161cmでこの面白そうな顔をしているのは誰だろう。そう、言うまでまもなく主人公の小松原 大誠である。
「ねぇ、小松原くん」クラスメイトの1番
の美女である吉田に話しかけられたことに対して、小松原は動揺を隠せない。
「ど、どどどどどうしたにょ?」噛んでしまった。そしたらクラスの女子は「やっぱり何でもない!あ、挨拶遅れたねおはよう!」と笑顔で去っていった。そこで小松原は「もしかして、吉田は俺の事…。」と淡い期待を抱いた。
その日の放課後たまたまトイレで一人ジャンケンしていたら、トイレの窓の外から吉田を含めた女子の騒がしいグループ、要するに陽キャの女子グループたちの会話が聞こえた。その会話が少し気になり耳をすます小松原は衝撃の事実を聞いてしまった。
「吉田まじウケる笑笑。小松原と話す罰ゲームとか見てて可哀想だったわー笑笑」小松原は開いた社会の窓が閉まらなかった。それに追い打ちをかけるかのように、吉田の声が聞こえた。「正直いって、臭い」この言葉を聞いてしまった小松原は手も洗わずにトイレを走って逃げだした。しかし、アルコール消毒はしたそうだ。急な話だが、小松原の学校には階段とエレベーターがある。なぜか小松原は涙を拭きながらエレベーターへ乗った。4階にいた小松原は1階のボタンを押して、ドアを閉めた。だがその時にエレベーターに大量の焼きたてのチーズ牛丼が降ってきた。チーズの熱さに耐えられるはずも無く、小松原は後日焼死体で発見されたという。
この作品は「https://twitter.com/b8_9i/status/1330152573966426113?s=21」にも掲載しています。
上記の作品の続編が私の小説となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 18:18:15
6390文字
会話率:65%
子供たちの戯れ声は、国の宝です。
最終更新:2021-01-04 19:18:33
295文字
会話率:0%
【要約】
不幸な勇者が魔王の奴隷としてかなりアホな日々を過ごす話
【あらすじ煮込み】
物心付く時から王国を守護に貢献していた奴隷メリー・バットエンド。
メリーは理不尽な理由で脚を斬り落とされ格安奴隷として売られてしまう。
食事も
与えられず死に体となっていたメリーは、魔王アルスターが現れ救われる。
そして『自称』魔王城へと連れていかれることになる……
しかし魔王城は案外平和でした!?
四天王最強『メリーちゃん、アホ毛いる?(ぶちっ)』
四天王最弱『あなたのハートのエウンテーラ? メラルド・エウンテーラ♡』
魔王『四天王に強弱? 確かジャンケンで決めた』
勇者『それでいいの!? 本当にそれでいいの!?』
ハチャメチャ! でも時々ほんわか……そんな感じのラブコメファンタジーダークハートフルヒューマンドラマ作品!
王国が、メリーを失い窮地に立たされてるが助ける気は無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 19:00:00
56618文字
会話率:52%
僕が戦う理由とは。きっとあの頃のピュアな自分を思い出させてくれる、ほっこり青春ストーリー。
最終更新:2020-12-18 12:07:55
338文字
会話率:13%