小さい魚と大きい魚の物語
最終更新:2017-04-11 01:32:43
2258文字
会話率:50%
コバルトブルーの天気に誘われて
キーワード:
最終更新:2016-05-13 11:28:16
656文字
会話率:0%
名も無いようなおじいさんが綴った、氷精との一日。
最終更新:2016-01-27 01:51:16
1184文字
会話率:18%
夏休みも目前に迫った7月7日、
平和だけがとりえの進学校、星ノ川高校2年A組に転校してきた
16歳のゆるほわ少女、花井たまを。
放課後、何気なく通りかかった
校舎裏の渡り廊下で、
学校一のイケメン生徒会長・3年D組、都海七斗が落
とした○○○○○○○(///)を拾ってしまい、
生徒会長のとんでもない秘密を知ってしまった!
「ちょっ/// せんぱいっ 信じられない///」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 19:48:29
224文字
会話率:17%
『コバルトブルーに輝く水面へ、ふわりと青い香りが漂った。鼻から吸い込んだそれは、甘いような苦いような、どこか瑞々しさを含んでいる。耳元で柔らかな水音が聞こえる。瞼の裏は真っ暗だが、音源から小さな輪が広がっていく様が想像できた。』ー…それは、
きっとこんなものなのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 01:06:25
671文字
会話率:25%
金髪のツインテール。コバルトブルーの海のような碧眼、見た目は中学生だが実際は高校二年生。正直、顔は可愛い。しかし、彼女は見た目では考えられないような馬鹿力を持っている。そんな彼女は――俺のボスだ。(本文より)
最終更新:2014-04-30 20:38:53
8293文字
会話率:25%
四月下旬のある木曜日の夕方。徳島市内に住む高校一年生の後藤田敦史(ごとうだ あつし)が自室で数学の宿題をしていると突然、窓からリャモロンと名乗る南国系の褐色肌、コバルトブルーの髪をした少女が侵入してくる。
ほどなく隣に住む木内(きのうち)家
三姉妹次女で中学二年生の絵衣子(えいこ)、長女で敦史と同級生の紗帆(さほ)、三女で小学四年生の緑莉(みどり)、紗帆の幼友達同じクラスの坂東涼香(ばんどう すずか)にも入られ、テレビゲームで遊ばれて自室を占領されてしまう。敦史は直前にリャモロンをベランダへ隠したが、リャモロンは再び侵入して来てみんなの目の前に姿を現してしまう。太平洋の赤道近くにあるという自称国家、ザビコサ王国からやって来たらしく、敦史達に【平和なザビコサ王国に近年現れてしまった、〝日本人に悪さして遊ぼう団、略してNIWA(ニワ)団〟という悪いやつらが三日後に日本に来るから戦いに協力して欲しい】とお願いする。敦史達は快く応じた。NIWA団員は自然環境、治安、エンターテインメントに関して、スリル満ち溢れた環境に恵まれた日本に住んでるやつらが羨ましいということで日本人を妬んでいるらしく、その中でも特に徳島県民はザビコサ王国の民族舞踊『コピャレ』をパクッたということで、一番気に食わないらしい。そういうわけでリャモロンは一番襲撃される可能性の高い徳島市にやって来たのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 17:52:54
94128文字
会話率:60%
他サイトにも投稿。
教員研修会の討議資料の一環。教員、生徒、保護者、それぞれの立場から見て、問題はどこにあって、どうすべきだったのか。
幸恵は母子家庭の中学二年生の女の子。転校先の学校で、陰湿ないじめにあっている。学校の教師の対応にも
問題があって、幸恵は、自分が死ぬか、元凶になっている生徒に仕返しをするか、そのどちらかしかないと思い詰める。
幸恵は、どんな手段を考え、どう実行したか? 結末は?
このような悲劇を防ぐ力が、教育現場にあるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 10:43:41
17538文字
会話率:12%
情報屋兼盗賊である、ジュリ・ルーン。
整った顔立ち。背の中間あたりまである、薄いコバルトブルー色の髪。その髪よりも少し濃い色の瞳…と、非常に恵まれた容姿をしている。
だが、ジュリはその容姿を良く思っていなかった。
そんなジュリは、ま
だ16歳にも関わらず、裏では天才的情報屋の少年・黒蝶として有名だった。
少年として動いているのは、素性を明かす訳にはいかないからだ。
だが、ある日ベレッド邸に忍び込んだ事から、歯車は狂いだす―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 21:24:27
10517文字
会話率:40%
ヒーロー。 それは、小さい頃憧れていた、強くて優しくてかっこいい対象―。 林雅徳は、まさに僕のヒーローだった。しかし・・・。 一生に一度しかない、
爽やかでコバルトブルーのような群像小説。
HP「ouvrir文庫」
パブーでも掲載中
最終更新:2013-05-01 08:05:12
29776文字
会話率:23%
平野双葉は、吹奏楽部の練習と塾の勉強に追われる毎日を送っていた。
趣味は、雨上がりの芝生の上に寝転がって、不純物が取り除かれた、澄んだコバルトブルーの空を見つめて、虹が出るのを待つこと。
そんなある日、部活仲間の子に無視されて、しょ気
て帰ってくると、姉の風花に、あることをしないかと誘われた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 07:25:36
1253文字
会話率:15%
あのコバルトブルーの透き通る肌は、私の記憶だけのものになった。ある少女と少年の小話。
キーワード:
最終更新:2012-03-24 19:59:01
1603文字
会話率:40%
〈コラッタはこんらんしている!わけもわからずじぶんをこうげきした!〉
最終更新:2010-07-19 01:38:25
3020文字
会話率:0%
特殊な超能力での美術品鑑定をなりわいとする男。ある日、彼のもとに、仕事の依頼が舞いこんだ。
それは、悲しい物語を背負った肖像画の鑑定依頼だった……。
最終更新:2010-04-16 22:11:51
5603文字
会話率:9%
広大無辺の青い空。白い浜。コバルトブルーの海。そして、生い茂る壮麗な木々たち。鳥は囀り、動物は唄う。誰もが魅入られる魅惑の島、ジェビス――。でもそれは、気が遠くなるほど昔の噺。
最終更新:2009-08-16 15:15:41
199文字
会話率:0%
少し未来の地球を舞台に、運び屋が出会う様々な人間模様をえがきます。
最終更新:2009-04-22 20:01:29
3183文字
会話率:45%