なろう全否定に命を懸けるジャスティスと、その部下や同僚たちの、愛と涙と感動のないクソ話。
小説の形をしているが、エッセイでもある。
最終更新:2020-06-06 23:19:15
10225文字
会話率:68%
たまにはエッセイでも。
死後の世界と生まれ変わりについて、自分なりに考えてみました。
最終更新:2020-05-22 00:46:36
1298文字
会話率:0%
ヴィーガンを調べたエッセイでもらった感想をもとに補足
最終更新:2020-03-24 23:00:27
6703文字
会話率:8%
小説でもなくエッセイでもなく、オチすらない奇妙で奇怪なショートショートペーパー。
最終更新:2020-01-07 00:38:24
615文字
会話率:0%
無名の二人の漫才を書きました。コメディーといっても少し違った感じのコメディーであり、エッセイでもある感じに書いてみました。どう感じるは個々で違うと思いますが、ご覧ください。
最終更新:2019-10-13 22:53:34
1992文字
会話率:0%
これは小説でもなければ、エッセイでもない駄文です。
あまりにも周囲が精神疾患に対する理解がなく、誤解されまくった挙句に死にかけ、最後には限界値を振り切ったらしく記憶が飛ぶという経験をした私が、絶望しつつ書いた愚痴みたいなものです。
無理やり
格好良く言うと、患者から見た精神疾患の説明文です。
実は、ここ数年、
『精神疾患への無理解 ⇒ 間違った対応 ⇒ ストレス⇒ 新たな精神疾患 ⇒ 精神疾患への無理解 ⇒ 』
という魔のスパイラルを延々と繰り返しておりました★
(※病弱のため遅筆です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 02:47:59
8165文字
会話率:3%
ショートショートでありエッセイでもあるような。
私の頭の中を投影した作品です。
最終更新:2019-05-04 17:26:39
1284文字
会話率:59%
小説でもエッセイでも詩でもない、ただの雑文です。
作品とすることに意味はあるのか……、そんな雑文です。
最終更新:2019-04-14 22:43:59
1260文字
会話率:0%
18歳6か月、お正月の終わりに家族みんなを集めて虹の橋にむかって旅立って行った愛犬との思い出。
小説でもエッセイでもなく、ただ海(かい)しゃんにむけて書く私のお手紙。
誰かの心に海しゃんが残ってくれたら嬉しいな。
てちてち、てちてち…待
ってよ、海。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 17:21:30
877文字
会話率:7%
散歩して季節を感じますが、思い出がフワ~と出てくることもあります。
花と思い出の「白樺」への想いです。
詩でもエッセイでもない、自分への呟きです。
5日の夜に「Very short short stories 10」に載せてしまいました
が独立させました。
操作方法を間違えてしまい、ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 21:00:00
741文字
会話率:29%
このサイトに登録して、五年くらい経ちました。
それで、今回は登録したときのことや活動をふり返りつつ、
私なりの小説の書き方とか名前の付け方とかをエッセイで書いてみようと思った次第です。
※残酷描写ありにしてます。重い話が突然ドーンと投
下されていいて、被弾する可能性があるためです。ご注意下さいませ※
(これは一重に、私の過去を話すと「ドラマのようなこと」が起きているためです。あ、例えは「よく言われる言葉」を使用しました。)
※一部を別のサイトのエッセイでも使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:00:00
25858文字
会話率:10%
高校3年生の僕は、小説家だ。
僕が小説家になったきっかけは、僕が中学3年生の時に図書室で見つけたある一冊の手書きの文庫本だった。
その文庫本は、“高坂真白”という作者が書いたもので、本の内容は、フィクション物でも、エッセイでも、ノンフィクシ
ョンでもなく、書かれている文章どれも疑問文だった。
僕は、その疑問文だらけの謎の本に何故か惹かれてしまう。
本の作者が物語に登場する、前代未聞のフィクションストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:55:00
14048文字
会話率:14%
ジャンルはエッセイでもいいのかもしれないけど日記。
最終更新:2017-12-16 22:22:51
517文字
会話率:0%
現在第7話まで放送されているアニメ『クオリディア・コード』が、めちゃくちゃ面白くてド嵌りしています。
が、これが存外世間での評判が悪いようなので、ちょっとお勧めエッセイでも書いてみようかなと思った次第であります。
キーワード:
最終更新:2016-08-22 08:04:24
1521文字
会話率:4%
母の日が近いので、うちの母のことを書いてみます。
いわゆる「お母さん、育ててくれてありがとう(感動)」というような内容じゃないです。読んでいて楽しいエッセイでもないです。
人によっては、母を毒親だと思うかもしれません。
まあ、
母は母なりの正義を掲げて一生懸命生きています。
母の目から見れば、私も自覚なくひどいことをしているのだと思います。
※R15に指定したのは、お子さんにとっては内容が重すぎると判断したためです。残酷な描写はまったくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 15:49:56
2301文字
会話率:2%
SF小説ではあるが、自分の思いを綴ったエッセイでもある。
最終更新:2015-02-02 21:02:44
4932文字
会話率:56%
ある小説家の目線で描かれる日常を書き綴る、小説のようで小説でない、日記のようで日記でない、エッセイのようでエッセイでもない、そんな物語。ある小説家、彼は自重しない……
最終更新:2013-08-17 00:10:00
2887文字
会話率:3%
プランA:モッテモテのお姫様にミダラに愛されるのと、プランB:疎まれた王子にプラトニックに実験動物扱いされるの。
----あなたはどちらが、いいですか。
片寄った価値観の人々が普遍的な幸せを模索するお話。
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巨乳で童顔、アラサー処女な微生物研究者、ミヤ。
現実的思考が必須な仕事の反面、たった一人の童貞王子様を待つ乙女思考も捨てきれない。
論文の気分転換にドラ●レやってる暇があったら、ほのぼの日記エッセイでも書いた方がよほど生産的だと思って書き始めたら、なんだか、、、日記がSFになってきた、気がする。
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主カプのうち片方が【ガールズラブ】ともとれる特殊な異性愛です。
主カプもう一方は異性愛っぽいけど、アブノーマルラブなのでノーマルラブではないです(苦笑)
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旧タイトル、ほしのおうじさま(論文の合間にドラ●レやってる暇があったらツブヤキ日記でも書こーかと思ったらSFレベルになった件) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 03:19:18
36723文字
会話率:18%
私の祖父達は、軍人だった。
国を守る。家族を守る。ただそうする事が、当たり前の世の中で、当たり前に軍人となり、戦争に行った。
二人とも還って来る事は、出来た。
そうする事が、出来た。
これは小説でも、文学でも、エッセイでも無い。
私個
人の覚え書きで有る。
何時か、甥っ子、姪っ子、まだ居ない自分の息子や娘に、曾お祖父さんがどんな人だったのかと、聞かれた時、答えとなる様に、書き残そうと思う。
私は、胸を張って、誇れる人だったと。何時か、伝えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 23:23:06
5299文字
会話率:0%
今の心情や気持ちを、ただ書き留めただけのもの。ケータイじゃ、前書きで後戻り出来るけど、PCじゃ出来ないらしいから、ここに一言残します。「時間の無駄になるかもしれません。あしからず」
最終更新:2011-09-27 15:56:19
1434文字
会話率:31%