ラステナ王国の一角にある小さな武器屋『カルメルタ』。
その武器屋の店主「カズマ」。店員の「ルーナ」。
2人のほのぼのした日常のお話。
最終更新:2019-04-02 02:40:45
404文字
会話率:0%
春から大学生の花は、キツネが店長の不思議な店でアルバイトをしていた。ほのぼのした日常の中に笑いがあるこの街をとても気に入っている花である。しかし、このキツネある問題があった。
最終更新:2019-02-28 12:31:44
3179文字
会話率:43%
この物語は様々な過去を持つ高校生たちの人生の極一部を綴ったものである。
少年少女たちがどのような生き方をするのかそれは誰にもわからない。……そう作者にも‼
……すいません。あらすじ、シリアス風にしてみましたがただのほのぼのした日常
のおはなしです。
かるーく。ゆるーく。をモットーにしてますので、そんなに気構えないで読んでみてください。
題名はあくまで仮名です。後々、かわるかもしれません。
一応、ガールズラブタグを付けていますがそこまで多くありません。
ガールズラブを目当てにしている人は期待しないでください。
ガールズラブが極度に嫌いで、少しも見たくないという人は見ないで。という程度です。
作者の気紛れと暇つぶしで書きはじめた作品ですので、修正点があったら教えてください。
出来る限り直します。
感想や評価、待ってます。
過度なまでの三人称なのでかなり読みにくいかもしれませんのでご了承ください。
ソレに関する苦情が多ければ多少改善するつもりです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:00:00
37474文字
会話率:53%
うさぎとねこ(男1人女1人)のほのぼのした日常、恋愛を描く予定。
最終更新:2018-09-15 23:51:24
3410文字
会話率:35%
不思議な品を扱う、骨董屋聖堂のお話です。
ある梅雨の日、店主が出会った少女はすでにこの世の存在ではなかった。
記憶を亡くした少女に、店主はチカと名付ける。
小さな少女と骨董屋の店主の、ほのぼのした日常の様子です。
長編にはなりません。ゆるっ
とどなたかが読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 01:10:24
6323文字
会話率:34%
罰ゲームでクラスの変人河合優奈に告白することになり、僕は始めて彼女ができる。
ほのぼのした日常のお話です。
最終更新:2018-03-23 20:29:46
6276文字
会話率:48%
あらゆる物が現実離れしている世界…そう。異世界だ。
そこには人ならざる者が多数存在し、魔法という不思議な力も溢れている。
これは、そんなとても不思議な世界に迷いこんでしまった少年の物語。
序章はチート無しの戦い。1章はチートを得てからの
ほのぼのした日常。2章はそんなチートでも大変な戦い。(ワンチャンここで完結)3章未定
ハード系が苦手な人は、3月14日更新の、閑話 「いつものこと」か、同月15日更新の、第1章「とある街の片隅で」から見始めるのがオススメです!
そのためにも、ぜひブックマークを…(ゲス顔)
序章→最強になるまでの出来事
1章→ほのぼの短編(主に1話完結)。短め。
2章→ほのぼのとシリアスの両立?そこそこ長め
3章→未定 ほのぼのorシリアスor無し(2章で完結)
こうご期待!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:00:00
75227文字
会話率:44%
人間族、妖族、獣人族、天使族、悪魔族、妖精族、異形が住まう世界……地球。
20XX年、現在は人間族が主に住んでいるとされている。ほかの種族は迫害され、天使族は畏れられ、悪魔族は怖れられる存在となっている。
その中の日本に存在する町、勅使河
原町(シシガワラチョウ)に獣人族と人間族の混血児、大神凛が住んでいた。相棒は鴉天狗である鴉羽春飛。
獣人族と妖族はそれぞれ協力関係を結び、生きるため、‘‘縁’’を結ぶ。得意なことを延ばし、不得意なことを補うことができる。
多少のスリルとほのぼのした日常、凛にとってそれが当たり前で、なによりも大切だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 04:05:02
2629文字
会話率:52%
天然っ娘の亜里須がなんとか高校を卒業できるように仲間たちと日々遊び遊びするほのぼのした日常小説です!
最終更新:2018-01-28 02:16:17
471文字
会話率:25%
生きる意味を無くした男の田舎ヒューマンドラマ。
作者の心情を主人公に投影させた完全なオナニー小説です。
更新は適当に、ゆるゆる書いてます。
オナニー小説なので推敲やプロットなどは作ってません。展開も気ままです。
起承転結はなく、ほのぼのし
た日常、及び主人公が生きる理由を見つけるお話です。
◆あらすじ◆
ゲームクリエイターになる。古京コウタは紆余曲折の日々の末、その夢を叶える。
然し、夢が叶うと同時にその人生が空虚に思えてしまい、徐々に色合いを失っていく。
結果、人生そのものに意味を見い出すようになり、無意味なその日々を怠惰に感じてしまい、極端な結論に行き着く。
生きるのが面倒くさい。そう思えるようになった古京は自暴自棄になっていき、やがて仕事をやめ、死を求めるように各地を彷徨うようになった。
死に場所を求め、死ぬ意味を求め、そして行き着いたその場所で、彼女に出会う。
その出会いは運命か、はたまた偶然か、古京は彼女、稲垣涼夏との出会いによって、生を尊重することとなる。
真夏の太陽の下、けたたましい虫のさざめきに包まれ遠のく意識の中で、きっと彼女は、手を差し伸べてくれたのだろう。
のんびり過ごすハーレム田舎生活です。
主人公の境遇などは少しばかりノンフィクションです。まぁオナニー小説なので。
適当に書きますので、宜しかったら目を通してみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 17:00:30
3153文字
会話率:24%
作詞家の「彼」と歌手の「僕」。二人のほのぼのした日常の一コマです。
『犬とカナリア』の続編になります。
最終更新:2017-02-07 15:07:02
2174文字
会話率:36%
日本の片田舎在住の篠塚未来はある日死亡(?)することで異世界に召喚される。異世界に召喚された彼は何故か勇者適性、及びステータスが異常に高かった。しかし目立つのが嫌な性格で、生前楽しんでいたゲーム内の『盗賊』という職業に憧れを持っていたことも
あり、盗賊に転職してしまう。国民の羨望と憧憬を一身に背負う勇者に対し、派手な能力もない地味な職業、盗賊。ダンジョン攻略やほのぼのした日常、クエストなどを通し盗賊のあり方を学んでいく。ステータス、勇者適性、どちらも申し分ない彼は盗賊となり一体どのような道を選ぶのか。
※小説を書くのも投稿も生涯初めてなので文は拙いですが,どうか暖かい目で見守っていて下さい……!MMORPGが好きなのでRPGっぽい雰囲気にしています。皆さまご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。ご意見ございましたら是非。
1話から異世界召還のキーワードを散りばめてるので、お暇な方は何度か行ったり戻ったりして、どうしとこうなったか考えてもらっても面白いかな、と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:48:00
57287文字
会話率:37%
志保はたまたま気が付いた。隣の席の田宮が、いつもとは違う様子なことに・・・。
高校生のほのぼのした日常の一コマです。
女性視点と男性視点で書く予定です。
ちなみに作中の回文は一応作者オリジナルですが、誰にでも考え付きそうなレベルのものな
ので、どこかで使われているものだったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 19:00:00
8734文字
会話率:31%
高校3年生の宮内 結衣(みやうち ゆい)は高校の体験入学の時
図書室で知り合った自分を幽霊だと名乗る沢田 晴(さわだ はる)、彼女に出会う。
自分の身を案じた結衣は、この高校へは入学しまいと別の高校を探し受験をするが失敗に終わる。
そして
4月、高校生になった結衣をあの場所―、図書室で待っていた晴と再開。
幽霊女、沢田 晴と穏便に高校生活を過ごしたい男子高校生、宮内 結衣そんな2人の思いが交錯するほのぼのした日常青春コメディです。今後の展開も温かい目で見てやってください○┓ペコリ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 23:48:14
4073文字
会話率:32%
関西弁丸出しのコリドリス・ステルバイのほのぼのした日常です。
コリドリス・ステルバイってなんやねん!?ってなった人、1話はとても短いので読んでみましょう。
最終更新:2016-10-20 07:00:00
6632文字
会話率:19%
彼は窓の外を飛んでいた天使を見た。一瞬で消えてしまったけれど。特殊な能力のせいで幼い頃から監視されて生きてきた彼に、友達や恋人はいなかった。天使は自分の味方だと思うと、彼の寂しさは少しだけ晴れた気がした。また会いたいと願って、窓から見える
夕日を見つめていた。
もうひとりの彼は、「あること」を窓際の男に見られた。ばれてしまえば、普通の生活はできなくなってしまう。あの男に絶対に口外させてはならない。そのためには、どうしても窓際の男に会わなくてはならない。自分の今後の人生のため、堅い決意を持って、あの男が居た窓を見つめていた。
ふたりの不思議な能力者の出会いから始まる、ほのぼのした日常のお話。
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※数字がついていないものは一話完結のお話です。話の時系列は、投稿順になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 15:48:25
40231文字
会話率:76%
大陸屈指の商業都市として知られる街、トゥルネイ。その入り口で立ちはだかり、街の治安を守る検問所。そこに勤める役人たちの仕事風景は――――。
「こんだけの人数をよく相手にできますねー。ちょーかん」
「…………。お前たちが仕事しないからだ……
」
仕事しない部下を前に、今日も長官の眉間が青筋を刻む。先に折れるのはどちらか。
詐欺師から足を洗えていない検問所の長官を筆頭に、トゥルネイの人々+ α が巻き起こす、それなりにほのぼのした日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 19:08:26
35267文字
会話率:41%
朝起きてきちんと髪を整えて、寝癖ひとつないようにして、少しでも可愛く思われたくて雑誌とにらめっこ。夜寝る前は丁寧にケアをして。
好きな人が私の事を好きでいてくれた、それだけのことが、なんでもない日常をとびきり綺麗なものに変えてくれる。/高校
生カップルのほのぼのした日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 16:23:40
5154文字
会話率:38%
他人の心の声が聞こえるのに無神経な主人公と、
その愉快な友人たち&兄の基本ほのぼのした日常を綴ったものです。
話の流れ上、所々残酷な描写が含まれることがあります。
苦手な方は、ご注意ください。
一応完結していますが、番外編を私の気が済む
まで投稿するつもりです。
紛らわしくしてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 19:00:00
123155文字
会話率:34%
ほのぼのした日常を求めて生活することを夢見て生活する
キーワード:
最終更新:2014-07-19 21:49:53
631文字
会話率:43%