魔法と機械が交差する世界
しかし、彼らは交わる事を許さず、1つの世界は2つの文明によって大きく別れた。
最終更新:2012-05-31 10:48:24
4222文字
会話率:40%
どうも。如月彼方です。先に言っておくと僕は”男”です。
無理やり与えられた力と強制的に変えられた容姿。でもさ、いつでも元の姿に戻れるからって、男から女にならなければならないんだったら最初から女性の人に頼んでください。
――――――え?
そんなことよりも仲間が増えないって? 知りませんよ、そんなこと。あなたの勧誘が下手なんでしょう。僕にとってはそっちの方がどうでも……は? 仲間が増えないと僕ら2人だけ? う~ん。それは困りますねー。
これは周りの人の所為で順応性が高くなりすぎてしまった1人の少年と邪神の”魔法『少女』”としての戦いの一幕。
――――――ほんと、どうしてこうなるんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 13:06:56
11077文字
会話率:23%
八年前に世界に現れた魔物。
そして魔法少女。
そんな世界を生きるセナの現代ファンタジー。
更新停止中。
最終更新:2012-05-25 06:38:44
33423文字
会話率:21%
春先のある日、少し変わった少女――寺沢ヒトミは、とある魔法少女に助けられる。
そこから始まるエピソード……。
行き当たりばったりで綴る、ご都合主義的、中二病満載の熱血魔法少女ファンタジー。
読んで、少し痛い。ケド、それもいいじゃない
☆
四年に一度の閏年に捧ぐ、記念投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 06:00:00
110348文字
会話率:43%
二人によるリレー小説シリーズ。
魔法少女であり女子高生探偵である主人公が頑張る話です。
今回のテーマは 学校 魔導書 泥棒 女子高生探偵 です。
最終更新:2012-05-14 23:00:29
2481文字
会話率:57%
突然、好きだった人に転校を告げられた里奈。
けど最後の日、何も言えなかった。
だから里奈は、会いたい、。会いたい。その言葉だけが溢れてくる。
けれどある日、ミニ魔法少女と名乗る1年生の女の子に出会う。
そこから始まるある物語り。
ラブコメ&
ファンタジーの劇的物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 22:04:33
2114文字
会話率:39%
僕は極普通の高校生。そんな僕のもとに、ある日彼女がおちてきた。
これより始まるは、楽しくて愛しい、光り輝いていた日々。
僕と彼女とカエルの波乱万丈、夢一杯なハートフルボッコストーリーだ。
それでは、魔法少女で落ち物な恋物語開幕☆
注 この
小説はArcadia様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 16:54:19
10295文字
会話率:26%
魔法少女に、妖精。ありえない現状をツッコミ気質な少年は断固として否定するだけの話。※暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2012-04-30 01:59:20
2873文字
会話率:49%
人の心に巣食う魔物と対峙すべく宿命付けられた少女、亜堂杏珠(アドウアンジュ)は黒衣の魔女となり黒き魔法をもって残忍非道な悪魔を滅ぼす。家族皆殺し犯、連続婦女暴行魔等々彼ら凶悪犯罪者の中に存在する悪魔を身を挺して滅ぼす杏珠。
そんな折り、
同じ宿命を持つ紫の魔女更木絵莉が転校してくる。互いにそりが合わぬ二人だったが、職員室を散弾銃でジャックした犯人に取り憑いた魔物との戦いで窮地の杏珠を絵莉が救う。
その頃、同時多発無差別通り魔事件を捜査する友人紗季の兄剣二は、その背後に天秤のシンボルを持つ謎の組織の存在があることを知る。だがその一方で妹が先の暴行事件により魔物の種を宿していたことを知るのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 01:21:05
70962文字
会話率:48%
緑川魔里、29才独身。
元親友の裏切り行為によって負け組に転落中の彼女には、人に言えない黒い歴史があった。
【すぴばるコミュ内「先生、修行がしたいです」コミュお題より作成。小説部からの転載です】
最終更新:2012-04-18 02:45:21
9239文字
会話率:47%
厨二病シリーズ第4弾。
期末テストの前の憂鬱な時間。相変わらずな兄妹の下に相談者がやってきた。悩みのタネはストーカー。ストーカーは危険な男のようで…
ラブあり!魔法あり!今回は妹が大活躍!!
最終更新:2012-04-17 06:00:00
27805文字
会話率:68%
剣(?)と魔法の世界になってしまった地球で、なぜか男だったはずなのに美少女になってしまった厨ニな主人公が送る新たな日常を綴った物語です。
初投稿及び初作品なのでいろいろとレベルが低いと思いますがそれでもいい方はよろしくお願いします。
文章も
内容も稚拙ですがご容赦を。
誤字脱字の指摘や感想等お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 16:58:07
18731文字
会話率:19%
平凡な大学生に突然舞い降りた一人の少女。
「私、魔法使いなんです」
これは、一人の男が異次元に行って義理の妹を作る。そんな馬鹿みたいなお話である。
最終更新:2012-03-31 18:54:05
4720文字
会話率:61%
母の遺品によって魔法少女?になった女のマジカルドタバタストーリー
最終更新:2012-03-29 20:03:46
1579文字
会話率:47%
一人の魔法少女に命を救われたらしい高校生、伊波元春は一つの疑問を抱いていた。彼女、魔法少女であるイアはその魔法を使うところを伊波元春は一度も見たことが無い。イアが魔法少女のような格好をしているのは見たことがあるがどうしても魔法を使っていると
ころだけは見ることができないのだ。ピンポイントに襲ってくる眠気のせいで、だ。イアの居候要請により一緒に住むことになった元春であったが、イアの体たらくな日常風景も助けて未だ、彼女が魔法少女だということを信じ切れていなかった。
暴かれた秘密を知ったとき、本当の物語は始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 21:00:00
60420文字
会話率:39%
恋をしてます。片想いです。相手は17歳、青春真っ盛り高校生男子。そして私は、24歳書店員女子――。通常ではひっくり返せない年の差を逆転させるのは、神の意志or悪魔の契約? 白い仔猫の導きのもと、魔法少女になった真秀子の恋模様やいかに!? と
いう話を、ぼちぼち書いてみようかと思います。特に下書きもプロットもなくぶっつけ本番で話を綴るとどうなるのかという実験もかねて。よろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 02:41:41
5716文字
会話率:22%
電撃チャンピオンロード応募作品
最終更新:2012-03-24 01:41:11
1989文字
会話率:56%
俺、桜真理はバッタ人間である。そんな俺はある日、同級生のツインテ少女、鐘城洋子に勧誘された。「秘密結社に入らない?」と。
俺の怪人としての戦いが今始まろうとしている、のかも知れない。
最終更新:2012-03-20 17:43:50
2964文字
会話率:16%
新感覚魔法少女モノ!
この小説に明確な主人公はいません。
主役になるのは何人かの魔法少女と魔法使い。
一人目の主役は山城ショウジ(18、青年)、任務の途中で一人の少女を巻き込んだことから1つの物語が始まります。
二人目は天城ミウ(10、少女
)、山城ショウジの任務のさなかの争いに巻き込まれて魔法少女となります。
三人目の主人公は黒金の魔法少女、ミウやショウジの敵のようですがさてはいかに・・・・・・・
登場人物はまだまだ増えます。
小説の世界も広がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 11:58:50
20686文字
会話率:61%
天城ミウは普通の小学6年生。平和で満ち足りた生活に満足しつつも「何かが変われば良い」そう思いつつも日々を過ごす普通の少女。少女が一人の青年と出会うときその日常が大きく変わる。
敷島ショウジは魔法使い。日常と非日常が交錯する世界で魔法の杖の代
わりに漆黒の刃を振るい、異形の敵を切り刻む。青年が一人の少女と出会うときその運命が大きく変わる。
二人は出会い二人は戦う、今青年と少年の物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 10:22:35
3939文字
会話率:50%
ガンアクションばかり描いてきたたけひろ初の魔法少女モノです。
魔法使いたちはそれぞれの司る色と魔法の武器「魔導兵器」を纏い、自分の信じるモノのために戦います。
敷島ショウジは魔法使いである
師から受け継いだ魂で己の信じる正義のままに魔法使い
に変身し、魔導兵器レーヴァテインを振るい戦う
天城ミウは魔法少女である
己の決めた一本道を巨大な魔力を思いに乗せて魔導兵器テュルソスで切り拓く
2人の少年少女が出会うとき巨大で黒くて真っ白な物語が始まる!
こちらは旧版の駄目駄目小説ですが今後のことを考えて残してありまする。出来れば(旧)のついていないほうをお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-07 17:13:03
6253文字
会話率:42%
青色の目、服に身を包んだルルド・ヴィヴァーチェ。通称ルルは魔法書を買うために城下町へとやって来た。だが、そこには誰も居らず、代わりに本だけが沢山散らばっていた。誰か居ないのかと一歩踏み出したルルは何か分厚く、硬い物を踏んだ。足元を見やるとそ
こには白い石を嵌め込んだ黒い一冊の本。そこから何か異様なオーラを感じ取ったルルはそれを手に取り、まじまじと観察した。その時、突然どこか遠くからの爆発音。驚きで立ち竦んでいると、背後から床の悲鳴。「渡せ」と酷く冷たく、それでいて高い声は部屋中に響きそして耳へと届けられた。そこには床にまで届くくらいの金髪の幼い少女が居た。太陽が嫌う肌が曝け出された腕や足は血だらけで、コントラストが綺麗だと場に合わないことを思う。「今すぐに渡せ」少女のすらりとした手がこちらへ向けられ、再度命令を下す。ルルはその透き通る声に魅了されるかのように本をゆっくりと渡す。その時、小さく書かれた文字がちらりと見えた。「」何気なくその言葉を口にした瞬間、眩い光が弾けて目の前を覆った。 「契約、してしまった」 少女の呆然とした声をも呑み込んで―――――― 少女と偶然にも契約を結んでしまったルルと、何かを秘めている少女との冒険が今ここに始まる―――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:28:15
1978文字
会話率:39%