内容はタイトルのまま。つらつらと歴史に関することや小説を書くことについて考えたことを活動報告にでもまとめようかと思いましたが、分量が多くなりましたので新しくエッセイという形でアップすることにしました。論理的思考が苦手なため話があちらこち
らに飛ぶと思いますが、皆様の暇つぶしの一環になれば幸いです。妄想と言い訳してあるとおり、すべて史料に基づくものではなく、時には単なる感想の場合もありますのでご注意ください。テストで書くと0点ですね。
歴史って楽しいですよ。
更新は完全不定期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 12:41:45
70040文字
会話率:4%
論理的思考、プロット、について。
最終更新:2019-07-29 00:25:47
235文字
会話率:0%
※作者は、超絶ど素人です。内容にはあまり、期待されないようお願い致します。
※この作品と同時並行して、論理的思考とプロットの関係など思考している姉妹作品も自作で連載しております。プロットについての私の考え方は、そちらを見て頂けるとより解りや
すいかもしれません。
※この作品と同時並行して、無意識下の表出についてなど思考している姉妹作品も自作で連載しております。無意識下の表出については、そちらを見て頂けるとより解りやすいかもしれません。
※この作品では、自身の文章向上を目的とした感想欄フルオープン(制限なし)のまま、感想欄を一時的に開くという処置を話の展開に沿って行います。もし、このような駄目作者に、ご助言を下さるという神様のようなお方は、その頃良いタイミングで来て頂けると幸いに御座います。
タイトルの文章を使ってプロットの異議、推敲の練習、文章を整理することを考えていくことにしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 22:59:23
1106文字
会話率:0%
2020年から小学校でのプログラミング教育が必須となるらしいので、そのことについて思ったことを書いてみました。
思考訓練よりネットリテラシーを教える方が先じゃね? と思うのは私だけでしょうか。
最終更新:2018-07-21 14:42:22
1962文字
会話率:0%
人間の思考について簡略化したいと考え、3タイプにまとめてみました。感想を聞かせていただくとありがたいです。Twitterにも掲載します。
最終更新:2018-03-18 19:11:37
710文字
会話率:0%
新潟県新潟市に住む、小学生が、論理的思考による分析と類い稀なる推理力で事件解決を目指す物語です。
豊富な知識に裏打ちされた明晰な頭脳を持つが、人付き合いが苦手な小学4年生の伊織川天音。
行き過ぎたお節介焼きの学級委員の佐藤麻里佳。
悪
戯好きでトラブルメーカーの加原大樹。
文武両道でイケメンの塩谷孝文。
以上の四人が肝試しで発見してしまった死体を巡るお話です。
お話は伊織川天音が中心になって進みます。
犯人当てよりも、トリックよりも、純粋に物語を楽しんで頂けるようになっています。(のつもりです)
推理小説が苦手な方や初めて読まれる方が気軽に読めるような小説を目指しております。
後に本格的な話も書いていく予定です。
まずは入門編としてお試しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 14:14:20
56375文字
会話率:43%
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私立歩学園には『怪盗X』と名乗る泥棒が時折出現する。欠席中の生徒の私物を盗み、犯行声明としてバツ印を書いた紙切れを現場に残していく。そして盗んだ物は後日、持ち主の手元に返す。犯行目的と正体の一
切が不明。しかし『怪盗X』の出現は生徒の間でたちまち話題となり、いまや注目の的。彼の記事を学校新聞の一面に掲載している新聞部も鼻が高かった。
しかし、とある好敵手があらわれる――。
2年A組の女子生徒、菊池五巳(いつみ)。通称『落し物係り』と呼ばれている彼女は校内における生徒や教職員の紛失物を論理的思考で探しあて、落とし主に返していることで知られている。夜通しゲームに没頭するのが日課の変人。
担任の教師の依頼で『怪盗X』を捕まえることになった菊池五巳は、まず新聞部副部長の遠藤吉平に疑心の目を向けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 18:11:56
29576文字
会話率:50%
聖フィロソフィー学園・・・通称・テツ学。最近男女共学になったこの学園では、あらゆる生徒が哲学を中心に勉学に励んでいる。主人公のピタゴラスちゃんは、恋する乙女。勇気をふりしぼって、憧れの男子生徒にラブレターを届けようとするが・・・不可思議なミ
ステリーに遭遇する。同じ倶楽部のデカルトちゃんやラッセルちゃんと共に、そのミステリーに挑むのだが・・・事態は思いがけない方向へと進んでいく。数学、物理、化学・・・全ての学問は哲学に通ず。実際の哲学論理的思考あり、哲学バトルあり、推理小説のような謎やどんでん返しあり・・・真実を証明するには?神は存在する?因果律とは?あらゆる哲学的要素を盛り込み、ピタゴラス達は困難に立ち向かう。そして彼女たちが行きついた先に見たものは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 11:37:50
148360文字
会話率:47%
論理的思考の俺と、非論理かつ感情的で脊髄で思考してんじゃないかというアイツは対極なハズなのに腐れ縁で。まったく、今度は何だ? 今日の日付だと? 二月十四日……あ。
最終更新:2011-02-14 18:08:40
946文字
会話率:90%
はたしてタイム・スリップは可能であるか?
最終更新:2010-05-14 12:14:49
626文字
会話率:0%