とある一日の短編です。主人公が語り手になってます。
最終更新:2011-08-20 23:47:03
2264文字
会話率:6%
黄泉の世界へようこそ。
あの日、あのとき、天国と地獄で起こった騒々しい日常。
その一部を紹介しよう。
語り手は数多、故に話は尽きない。
まずは誰の物語を話そうか。
最終更新:2011-08-03 23:24:39
20254文字
会話率:17%
合唱サークルに所属していた女子ふたりがお互いのことを気にする話。
語り手:片山由里(sp)
対象:三木原ちさと(sp)
最終更新:2011-04-26 14:15:25
4521文字
会話率:0%
登場人物紹介。
福山湧季(ふくやまゆうき)
イケメン。ドS。高3。家ではリーダー的存在。
福山滝春(ふくやまたきはる)
イケメン。ナルシスト。高2。家では料理担当。
福山夏香(ふくやまなつか)
イケメン。残念。高1。家ではツッコミ担当。
福
山秋徳(ふくやまあきのり)
イケメン。オタク。中3。家では管理担当。
福山冬麻(ふくやまふゆま)
イケメン。無口、浮浪者。中2。家では買出し担当。
皆欠陥が少しあるがルックスは良い、そんな五人が繰り広げるハートフルコメディです。ちゃんと女も出てくるよ。
これは、毎回五兄弟の誰か一人の目線から描かれます。
時には、全員をメインに、語り手が物語を進める場合も。
はじめに言っておくと、この"イケメン"という特徴はあまり物語のなかでは重要視されていません。
注:BL的な要素は含みません。そういう絡みを期待している腐女子はUターンしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 22:23:12
2386文字
会話率:65%
『帰国子女・岡村朱里の女子校生活』の裏側のお話です。
裏と言っても残念ながら怪しい方面ではなく、朱里以外の視点から描いたお話で、本編の裏側となります。
各話で語り手が変わります。
サブタイトルで明記していない場合は三人称となります。
表を
読んでいないと、裏側だけでは話が通じないかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-24 19:35:26
93755文字
会話率:21%
あたしは田村枝里28歳、入社6年目に突入した極々平凡なOLだ。
無能な上司と同僚と後輩に嫌気がさして転職を考えていた最中に訪れた部署の異動。それも秘書室ですって?短気なあたしに新しい職場はいつまで耐えられるのか?
女王様気質の枝里が新しい
上司を振りまわしていくラブ・コメディ。
語り手視点は女性・男性と各話交互に変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 00:00:00
36153文字
会話率:20%
凡百のアマチュアが、一世を風靡する天才棋士になった。彼の友人である語り手は、その上達に隠された秘密を打ち明けられる。
最終更新:2010-11-05 06:21:52
4307文字
会話率:34%
このお話は、「私」という語り手が「花言葉」によって生まれた様々な物語を話ていくお話です。
舞台は決して一つではなく、時代も世界もジャンルさえも違う物語を「私」はあなたに語っていきます。
最終更新:2010-08-24 03:27:54
215文字
会話率:0%
語り手、僕の愛しい日常。
僕の大切な人、紫苑。紫苑の家族で友人である僕。
大切な人のいる世界はこんなにも愛しい。
最終更新:2010-06-10 18:00:00
5321文字
会話率:15%
「ハシ崩。」続編。前作から半月、高校三年の春を舞台に、語り手アイオで恋愛します。師弟カップルが頑張りながら、新キャラ女子高生とその先生に振り回され………最後はちょこっと騒動も。ピュア恋愛の行方はいかに。
最終更新:2010-05-30 17:11:06
42467文字
会話率:56%
“祝福の日”と呼ばれた謎の天変地異から数百年後の未来……。かつての文明は崩壊し、生き残った人々は滅んだ都市の残骸に紛れ暮らしていた。かつて“東京”だった街の地下に突如現れた巨大迷宮……。人を蝕み、異形へと変えてしまう“呪いの病”……。差別と
偏見、暴力と殺戮が横行する世界で記憶と言葉を失った“主人公”は世界を知る旅に出た。そこで少女は無垢な存在であるが故にあらゆる罪悪を受け入れる。旅を共にするは姿無き“語り手”と、彼女と同じ“呪われた人々”……。全てを失った少女の、全てを再生する為の旅が始まった。それは神と殺戮者が結んだ、たった一つの契約の物語――。短期、不定期連載予定。5/14:極端にセリフが存在しない小説になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-14 04:37:24
19042文字
会話率:25%
語られなかった物語が語られたときに、ひとはそこにも物語があったことを知る。
世界の誰もが語り手なんだと思う。
なぜならひとは物語のなかに、生きるから。
なんちゃって、
三題話弐 「ひかり」 「家」 「ものさし」
最終更新:2009-10-02 11:05:06
4562文字
会話率:19%
『幸せは少ししかいらない』から語り手の違うエピソードを別にまとめることにしました。
最終更新:2009-03-26 11:02:32
30996文字
会話率:44%
マリアはいつものベンチで暇な時間を潰してた。そこに話しかけた男、名は佐藤十字という。彼は自分には不思議な力があると話し出した・・・・・・。
最終更新:2009-02-23 19:45:03
5168文字
会話率:51%
ナナは入院していた。毎日暇を持て余していた。そんなナナの日課は、他の患者とおしゃべりする事だった。今日の話相手は佐藤十字という男の人だった・・・。
最終更新:2009-02-20 20:54:40
5762文字
会話率:59%
喋り続けることでしか自身を維持できない語り手による、とある名前を持つ女性についての「はなし」が聞き手に向けて「はなされる」。人間を含むあらゆる存在とその消失、「語られている言葉」と「語られた言葉」。
最終更新:2009-02-02 11:11:01
33840文字
会話率:6%