タイトルの通り、殺人の恣意(勝手な)思惟(考え)です。
ひとり語り口調で進みます。
詩のようなものです。
最終更新:2010-11-01 01:33:31
1061文字
会話率:42%
ある老舗のラーメン屋の親父が、店員の愚痴をキッカケに語り出した思い出とは…
最終更新:2009-10-20 22:37:49
1779文字
会話率:24%
ええ、とても奇妙な方でした……。その方とは旅先のある酒場で出会ったのです。私一人で寂しく飲んでいた所に話し掛けられまして。金髪のような銀髪のような不思議な色をした髪に、いたずら好きそうな紫の瞳、どことも知れぬ異国ふうの衣裳、若く見えて熟年の
ような落ち着いた語り口調、男性的な体つきなのに女性的な物腰のやわらかさ。彼は見た目からしてどこか奇妙でした。でもねぇ、何が奇妙って、彼のしてくれた話なんです。まあ聞いてください、彼のした話を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-23 02:54:47
6146文字
会話率:45%
『あのね、とっても幸せな夢を見るの…』『私』から『あなた』への想いを、語り口調で書いてみました。なんだかダラダラ長いかもしれませんが、読んで頂けたら光栄です。
最終更新:2007-05-31 19:06:28
633文字
会話率:0%