ある天才を讃える自由詩
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最終更新:2022-12-18 13:56:49
251文字
会話率:10%
もし、僕達の世界が神のいたずらによって縫われただけのつぎはぎだったら?
それでも僕は、僕達の世界が付け足されることに安堵していただろう。
もし、君が僕の言葉だけで縫い合わせたつぎはぎ人形だったら?
僕は喜んで、君を縫うための言葉を口にする。
ねえ、もし。
そんな言葉を考え続けた。
もし、もし、もし、もし、この世界が私達だけの世界だったら。
もし、私達の世界が回りにとってガラクタだったら。
――神様はどうして、私とあなたを会わせたのですか。
世界に取り残された二人の話。
詩ともいえない自由詩です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 21:22:51
1111文字
会話率:0%
命の大切さと大切な人との別れを書いた詩です。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-11 22:00:00
262文字
会話率:0%
夏の合宿先で隣に見える広大な畑に望める葡萄の実。その主人が放った一言に私達は歓びと感謝を示し芽生えた感情こそは大人になっても……
(すみません。私、詩の定義を知りません。短編を読んで参加してみたくなり急ぎ何となくに書いてしまいました。
詩 定義で検索したのですが種類も豊富で何が何やら……自由詩?
いえ、これは自由奔放シ放題ですか?
間違ってる所は優しく教えていただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 07:26:26
468文字
会話率:0%
韻文という言葉の定義と用法について考えてみました
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最終更新:2022-08-09 04:57:36
2558文字
会話率:0%
千葉県直送。東京を名乗りたがるのは千葉県民の性か。あれです。トウキョウトガリネズミみたいなもんです。実はネズミですらないとか(もちろん東京にもいません)。
最終更新:2022-06-18 18:00:00
29000文字
会話率:11%
どうせ国会なんて暇つぶし。首相は今日も高級店で舌鼓。ご馳走を前にすれば開く口。答弁は差し控えていりゃ済むし。不都合な真実は情報統制。役得でしょう少々の不正。歯向かう者どもには人事権を。支持者たちは何を信じてんの? 真摯に何たらは、インチキ
なんだから。韻は無理矢理だけど気力を持てよ。みんな口先だけの一つ覚えの、直ちにの枕詞、あまりにも楽だものな。見え透いてるよ騙す気だって。ここに書くのはあらすじだっけ。その意味なら解ってるけど。ほぼ君らは黙ってるでしょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 18:00:00
649文字
会話率:100%
詩集「ストレイト・アウタ・トキオ」にも同じ内容の詩があります。
最終更新:2020-05-15 00:00:00
1630文字
会話率:40%
なろう作品を読み漁ること数年、
ふと思い立って筆を執ってみました。
お目汚し失礼します。
連載にしてはいますが続くかどうかはわかりません。
詩に設定してはいるけれど詩と言えるのかどうか甚だ疑問である。
最終更新:2022-01-25 01:31:30
3589文字
会話率:0%
これは「かえる姫の沼」の由縁の物語、古い、古い言い伝え――。
自由詩と定型詩(五五調による三拍子のリズム)を組み合わせた形式となります。
最終更新:2021-12-07 18:09:09
631文字
会話率:0%
詩を綴ること。創るのではなく、掘り出すこと。詩は五感のなかにある。
注意:1話から57話までと、それ以降で大きく文体が異なります。
最終更新:2021-10-13 08:51:45
27947文字
会話率:7%
五月の鋭敏にやられたんです。
最終更新:2019-06-14 23:52:42
221文字
会話率:0%
沈黙のうちに海となり、時間の彼方に忘却は成る。
最終更新:2018-08-21 12:11:57
487文字
会話率:0%
この作品はnoteにも掲載しています。URL:https://note.com/cohakucococo/n/n1da7e957ee78
最終更新:2021-08-30 17:24:53
246文字
会話率:0%
連想した言葉を連ねたものです。君詩とたまうことなかれ。他所でも投稿。
最終更新:2021-07-01 14:44:07
423文字
会話率:40%
時に沈み、時に舞い、時に平凡を謳歌する人生。その一瞬を、短い自由詩で綴ります。
最終更新:2021-05-06 02:00:00
222文字
会話率:0%
4月は気持ち新たに、一度、リセットしてみる。そんな気持ちを感じたままにまとめた即興の自由詩です。
(※この作品は「note」にも掲載します)
最終更新:2021-04-01 22:09:37
207文字
会話率:0%
ふと感じたことを即興の自由詩にしてみました。
(※この作品は「note」にも掲載します)
最終更新:2021-03-28 23:25:24
279文字
会話率:6%
無意識的に即興で書き上げた自由詩です。
最終更新:2021-03-24 23:19:42
266文字
会話率:0%
詩作、試作、思索、シ作。
星空文庫に投稿したものを収めた自由詩篇です。
最終更新:2021-03-25 20:00:00
12603文字
会話率:0%
これまでに書いた自由詩の中から選りすぐって一つの詩集としました。
最終更新:2018-03-16 20:00:00
3684文字
会話率:0%
この世界によくある日常を書き出しました。
あなたの隣にいる誰かがこんな世界を生きているかもしれない。
noteにも投稿したものになります。
最終更新:2021-03-02 00:18:56
402文字
会話率:0%
あたまがはたらかないひとのぶんしょうです
メリークリスマス。
最終更新:2020-12-25 05:14:41
944文字
会話率:0%
とくに関係はありません
最終更新:2020-07-18 21:29:06
381文字
会話率:0%
なにかが逆転してしまっていると感じた
最終更新:2020-06-24 03:02:31
617文字
会話率:0%
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最終更新:2020-11-23 19:30:57
679文字
会話率:0%
十一月の晴れた空に、雲が現れてやがて消えていくように、言葉の詩もまた薄白く消えていく。言葉とは留めることを担うものでもある。そこに思いがけなく現れる形が詩情の輪郭と言うのだろう。
最終更新:2020-11-07 18:30:26
470文字
会話率:0%
生きていることの憂鬱の正体についての一考察
最終更新:2020-10-03 00:00:00
300文字
会話率:0%
口語自由詩その3
読んでいただけたら幸いです。
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最終更新:2020-11-05 22:13:26
299文字
会話率:0%
口語自由詩その2
ある夏の日の夜、流星群を楽しみにしていた。
読んでいただけたら幸いです
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最終更新:2020-10-13 21:39:48
272文字
会話率:0%
口語自由詩
はじめて書いた作品になります。
読んでいただけたら幸いです。
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最終更新:2020-10-05 03:11:45
254文字
会話率:0%
ひとりぼっちの”私”が夏の終わりを感じ始める。誰もが寂しさを感じる"夏の終わり”を切なく描いたお話です。
最終更新:2020-09-19 16:52:20
827文字
会話率:0%
切り捨てたモノを拾い集めて
ちぐはぐなあたしにパッチワーク
そんなもんです
※章題は付けておりますが、構成はしておりません。多少のズレはご容赦ください。
※散文詩を含みます。
最終更新:2020-09-07 22:00:00
10362文字
会話率:6%
初めから終りまで。
自由詩から短歌まで、言葉という言葉を不確かな韻律に乗せて。
美しいと思うその形を。
愛しいと呼ぶその心を。
泡沫と知るその先へ。
届かぬものこそ。
#最近は性や病に関わる重いテーマを扱っているので、題名を確認してお
読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 01:57:30
30228文字
会話率:5%
詩らしきものをちらちら投下。
たぶん。
血迷っている、のだ。
鋭く、柔く、感じるままに。
区切りよく100で完結にします。
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございました。
最終更新:2017-08-19 17:00:00
23837文字
会話率:7%