やる気のない高校生北条秋葉は、日常から非日常へと巻き込まれていく。
最終更新:2009-05-03 22:30:05
963文字
会話率:66%
私立、冬月学園に入学した蛍、夏鳴、千春、千秋の四人。入部が義務付けられている学園で、四人が入部したのは美術部。そこは学園一恐れられていて・・・!
最終更新:2009-05-03 07:07:32
1654文字
会話率:15%
ある日少年『饗(きょう)』は特別な能力に目覚める。ってベタな物語。
最終更新:2009-04-28 00:27:14
1102文字
会話率:47%
お団子職人さんが新しいお団子を作ろうとしますが、良い案が浮かびません。そこで春さん夏さん秋さん冬さんに相談をして…
最終更新:2009-04-18 23:26:08
856文字
会話率:40%
「なまえ、ですか」目覚めると知らない場所だった。記憶を失った少女の少しシリアスなファンタジー
最終更新:2009-04-14 00:35:56
64文字
会話率:0%
そこには彼女がいる。彼女は空を見続ける人だった。
最終更新:2009-04-02 23:27:05
597文字
会話率:0%
亮一と雄哉が送る高校生の秋。友達もたくさんいて、初恋もして。だけど――
最終更新:2009-03-30 21:58:10
4956文字
会話率:54%
休日を持て余した中年サラリーマンの私は、最近チワワを飼いはじめたという旧友幸一と、シーズーの飼い主だという元同僚の千秋とをペット同伴で引き合わせ、バツイチ同士のカップル誕生をと目論む。
最終更新:2009-03-29 23:49:09
33206文字
会話率:37%
朝目覚めると、涙が頬を伝っていた。前世の記憶をもつ少年[古賀秀秋]は、毎日のように見る前世の記憶にウンザリしていた。夢だけだと思っていたのに、現代にまで現れて――…?
最終更新:2009-03-29 02:14:47
58826文字
会話率:37%
無神経な親に騙されて、学校一美少女と言われている秋本明日香と同居することになった香坂風紀。そんな誰もが喜ぶような生活…なのはずだが、風紀にはあまり喜べない事情があるのです。その事情とは…。そんな二人のドタバタ生活が今ここに始まる!**Dou
ble Life ~Final Story~ 投稿しました**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-25 00:19:53
127646文字
会話率:31%
世界からある日突然消えた四季の折り目。春の穏やかな風の中、芽吹く新たな命の光。夏のからりとした暑さ、木陰で感じるひと時の涼しさ。秋の鮮やかな彩り、豊かに実る恵み。当たり前のように世界の中を巡っていたそれらを、ある時ぴたりと感じなくなった。そ
の事に人々が疑問を抱く中、世界は新しい問題に直面する。それは何かと言うと、世界を「冬」のみが巡り始めるようになったのだ。いつまでも暗く立ち込めた雲が覆う空、そこから降り止む事の無い雪。いつ終わるともしれない異常現象。こうして世界は、長い冬の季節に閉ざされる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-24 23:44:54
1705文字
会話率:42%
とんだ性格のお兄ちゃんが暴走。見守り楽しみの妹(私)秋。7割ぐらいは本当のこと。ほのぼのする暇のないほのぼの飛んだコメディです。
最終更新:2009-03-24 11:52:06
8433文字
会話率:47%
発表済みの4つの短編を纏めたものです。京都に住む私(安奈)の、18歳から27歳までの恋愛物語です。古都の春夏秋冬の移ろいの中で、その恋愛は形を変え流れて行く。私は何を感じ、何を求めて行くの?そして、その結末は?
最終更新:2009-03-23 18:30:31
30624文字
会話率:17%
25歳になった私に、出会いが待っていた。笑った後に淋しい顔を見せる彼に、私の心が共鳴する。京都の秋は、そんな私の心を鏡に写して行く・・・。
最終更新:2009-03-22 16:38:02
9239文字
会話率:18%
聖ルキア教会の神父・秋彦と居候の累はある日ミサにやってきた少女の告解を聞く。――勝利の上の勝利を導く騎士を見た。と活字中毒者の神父と無神論を振りかざす教会居候が繰り広げるホラーもどき。
最終更新:2009-03-22 23:51:23
2538文字
会話率:33%
書道が好きな俺は今日も書道室へ向かっていた。静かに文字を連ねる時、俺は深く落ち着くことが出来る。……なのに、開いた扉の向こうに、そいつはいた。俺の一番苦手な女。大嫌いな奴。能天気な笑顔で俺を見て笑顔を浮かべていやがった。(覆面小説家になろう
2008秋より修正を加えて引用)――前述しました企画に投稿したものに加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-20 02:24:16
6076文字
会話率:32%
秋の雨は冷たい。待ち人にも、恋人にも、誰の掌にだって、等しく冷たく、温もりを奪い去っていく。でも、それでももう一度と、人はあの温もりを感じていたいと思わずにはいられないのだろう。
最終更新:2008-09-20 16:11:18
2092文字
会話率:27%
太陽が沈み、忍び寄る夜の闇。君と僕は二人、歩いている。繋がる想い。感じるこころ。虫たちが小さく鳴いている。――今作はお題小説企画【劇場『すぽっと』】のお題を受けて創作したものです。ぜひサイトの方を訪問してみてください。随時参加者募集中です!
最終更新:2007-12-19 23:44:08
1426文字
会話率:0%
本能路署は織田産業社長、織田細長が殺された事件を追う。その犯人に浮かび上がったのが、重役の明智光英だ。そしてその明智も村のゴロツキに殺された。その影に織田社長の腹心、豊臣秀秋が浮かび上がる。事件の謎を追う捜査一課、伊達政広刑事であった。
最終更新:2009-03-14 10:56:11
1373文字
会話率:66%
この写真?孤独ごっこの時に撮ったんだ。
最終更新:2009-03-05 12:46:45
2055文字
会話率:58%
季節の変わり目に、二人の女の子が校庭で勝負という名のかけっこをします。同じだとか違うとか、それは曖昧な境界線。
最終更新:2009-03-04 21:27:45
7825文字
会話率:30%
題名の和訳は『心と裏腹に』。テレビ局某ドラマ企画部に勤める『水無月朝日』は、新人故にを雑用ばかりだったが、自分の仕事にやりがいを持っていた。そして、部の最高責任者である番組プロデューサーの『高島尚秋』に憧れ、尊敬していた。いろんなものに囲ま
れながら、仕事に励んでいる彼女のもとへ、あるとき妙な電話がかかってくる。そこから、彼女の時計の針が狂い始めた…**主な登場人物**水無月朝日<AsahiMinaduki>高島尚秋<TakaakiTakashima>清水佐夜香<SayakaShimizu>相原浩介<KosukeAihara>光田翔太郎<ShotaroKouda>濱野杏子<KyokoHamano>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-02 12:22:56
10087文字
会話率:37%
秋葉原ではたいていの店で「ご主人様」と呼ばれる。しかし、彼はそのことに不満で……。
最終更新:2009-02-26 10:39:54
2083文字
会話率:36%