幼馴染の関係が変わるような変わらないようなありきたりの話。
最後の方はラブです。
甘々じゃないですけど、甘党ぐらいの内容ですので恋愛もの読みたいという方に暇つぶし程度で読める内容となっております。
最終更新:2011-03-10 16:15:26
4725文字
会話率:44%
就活中女と甘党男の何気ない一週間のお話。(番外編あります)
最終更新:2010-11-30 23:06:09
11295文字
会話率:67%
ありきたりな紹介で申しないけど、とにかく平凡な僕。先輩の紹介で『青少年非行防止委員会』(いきすぎた子どもの非行をどうにかするための警察組織)に入ったのはいいけど、そこで仕事をしていたのは…青少年(こども)!?
超天然(無自覚の変態)の甘党
美少女を筆頭に『エリート班』に集うは個性的すぎる少年たち。子どもたちの手で世界は変えられるのか?そして恋の行方は!?(途中まで全員は出て来ませんのでご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-06 22:43:39
16141文字
会話率:56%
天空で繰り返す神と、神を護る護者達の日常風景。
神も人に近い存在なのは、ご存知ですか?
※前作の“獣使いと玄狼”の続編に近いものです。
最終更新:2010-03-27 01:08:35
6778文字
会話率:23%
甘党な彼に振り回される彼女の、バレンタインのお話。
最終更新:2010-02-14 03:47:07
1085文字
会話率:34%
冬の街に青く輝く蝶の姿を見た私――千尋を中心に、爽やかな甘党とお節介な友達とが織り成す伝えることと誤解のお話。ことば小説企画参加作品です。
最終更新:2009-02-28 20:25:22
19810文字
会話率:40%
主人公河本響は高校二年生の終業式を迎えた朝、自分の机の中にあった一通の手紙を見つけた事から生活が大きく変わってしまった!5/11更新
最終更新:2008-05-11 08:52:12
4153文字
会話率:56%
なあ聞きたいんだけどさ、妖精って知ってるよな、妖精。……そうそう、そのピーターパンの周りをうろちょろしてた奴みたいな妖精。アレってさ、どう考えても幻想の産物だよな?いやさ、なんかさっきから、俺の横にいるガキ女が自分は妖精だとかほざいてるんだ
よ。おまけに俺を助けに来たとか何とか。だろー?有り得ないだろ?よしわかった。とりあえず、勝手に部屋に上がっているこのガキを警察に通報しておくよ――●全五話の短編です。コミカルに仕上げているので、するするゆるーと気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-29 00:38:36
25431文字
会話率:43%
『護りたい人がいた。』俺を甘党にしたアイツ。大食らいで、純粋だったアイツ。失いたくない、年上の彼女。だからこそ、俺は。『何をしてでも、彼女を救いたかった。』遺伝子操作が行われたクローンが、少しずつ社会に溶け込んで活躍し始めていた、ある未来。
何の変哲もない大学生のカップルがいるある場所で起きた事。『長く、なるよ。それにけっこう退屈な話になる。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-19 00:43:27
28472文字
会話率:28%
小学三年生の女の子ミチルのパパは変な人。一日中家にいて、働く姿は見た事ないし、大の甘党で、児童向け映画で号泣する。そんなある日、ピンチのミチルの前に、変な話し言葉で現れ、助けてくれる。
最終更新:2007-01-27 16:52:09
4998文字
会話率:42%
僕は間違いなく甘党だ。それは誰にも言えない秘密ではあるけど……
最終更新:2006-04-18 00:51:50
978文字
会話率:34%