君の重荷を半分持てば素直に甘えてくれるかな?
最終更新:2014-02-26 14:24:16
299文字
会話率:0%
あぁ、何でみんな私にベタベタするの!
瑠美姉、勝手にお風呂に入ってこないで!
雅姉、勉強は保健以外で!
理沙、運動教えてくれるのはいいけど変な所とか触らないで!
理奈、甘えるのはいいけどねれないよ~!
みんな何で私に寄るの?
え
っ⁈ そんな事を言われたら困るよ~!
主人公の光は、恵まれている。
シスコン過ぎる姉二人とシスコン過ぎる妹二人に。女だけど格好良過ぎる従姉妹に囲まれて暮らしていた。
しかも、姉と妹みんな、ちょー可愛い。まさに、両手に花だ。
でも、みんなそれぞれに思いも夢もある。
光と姉妹の物語はどうなっていくのだろう。
続編書いたのでぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 00:04:10
20049文字
会話率:59%
一日の始まりと終わり
キーワード:
最終更新:2013-01-31 14:41:14
243文字
会話率:34%
「やっぱりお前、天然だな」「ち、ちがうもん!」
幼馴染の腹黒のイケメンと彼にいじられる天然どじっこ娘
のお話です。最終的には、甘甘で彼女を溺愛する彼と
そんな彼に甘える彼女のハッピーエンドで終わる予定です。
私のせいで誤字脱字等がありま
したら、教えてくださると嬉しいです。
できれば、最後までお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 17:29:03
564文字
会話率:20%
檻の中の弟サイド。
「ねね」と甘える一つ年下の双子の弟の話しです。
180越えのでかい弟たちの腹黒ぶりの話し。
最終更新:2012-07-05 16:49:08
3874文字
会話率:0%
雫と彼方のお話3作目です。
部活の試合で好成績を残した彼方。
そんな婚約者にご褒美をあげようと考える雫。
彼の出した答えは「甘えること」でした。
最終更新:2012-06-17 23:59:42
3877文字
会話率:60%
健太は、幼馴染の亜紀に片思い中。
だが、当の亜紀は健太の想いなど知らず、親友の奈央と遊びまわる。健太の亜紀への思いを察している奈央は、健太を顎で使うように亜紀をけしかけ、無邪気に甘える亜紀に釈然としないながらも黙々と従う日々。
そんな現状を
打破し、亜紀の隣に立つ一番を目指すため、健太はさして得意でもないものに対して努力する羽目になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 19:49:45
28765文字
会話率:33%
私が奪った、彼女の翼――。下界から切り離された山中の館で、ララは自分の女主人であるリーナと二人、時が止まったような日々を送っていた。ララに対して時には冷酷に、時には甘えるように接してくるリーナ。それには、彼女の足が動かなくなった過去が関係し
ていた。
※過去に執筆した物です。自サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 00:14:22
6480文字
会話率:25%
全身紫色の服を着こなす変人トレジャーハンター・イルド
彼が今回立ち寄った村は、たった七日しか生きられない人々が生きる不思議な村だった。イルドはそこで、腹黒皮肉屋の夫リクル、激情家で夫には甘えるシェイナの家に泊めてもらうことになる。
物凄く話
しの長いドワーフなど個性豊かな村に住人達と過ごした三日目、イルドはリクルと供に村の裏手にある丘の向こうにあるという遺跡に向かう。そこは、遙かに技術水準の高さが垣間見れる遺跡だった。
遺跡にあったの塔に忍び込んだイルド達だったが、そこで稼働したパソコンに映し出された村の映像を見て、すぐさま村へと引き返す。
村は野盗に襲われていた。しかも、その野盗を引き連れてきたのは、リクルのかつての友だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 16:13:12
71536文字
会話率:44%
人助けが趣味の平島伸行。
しかし、実家は極道というおかしな子。
両親は隣の家に、一応別居している。
そんな伸行が昔の思い出を夢に見た日、
伸行の性格からか、困ってる少女を助ける事になる。
そして、その思い出の象徴ともいえる女の子【静】と、再
会を果たす。
「お前…静なのか…?」
『そうだが、まさか…あの時の?!』
結局、家に居候させる事に…。
『伸行…誰この子?』
そして、重度のブラコンのお姉ちゃんは焦り…?
『伸行は渡さない、絶対に!』
『闘いとなれば私も負けられないな!』
ここに、姉貴と神の謎の争いが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 13:41:07
1964文字
会話率:30%
他人に甘えることができない少女と素直で嘘つきの少年の恋模様
最終更新:2009-07-26 19:09:08
637文字
会話率:80%
妖狐の里を治める女帝、月黄泉は誰から見ても愛夫家である。今日も一分一秒でも早く愛しい夫に甘える為に政務を片付けている。
最終更新:2007-12-19 17:02:49
52431文字
会話率:25%