七夕小説企画『星に願いを』に参加させて頂きました。このお話は、ちょっとおばかさんの女の子が大好きな先輩を追いかける、というお話です。お時間があればお読み下さい。
最終更新:2008-07-01 06:42:31
1681文字
会話率:52%
御厨征四郎は幼馴染で、勉強は出来るけど、馬鹿なところがある。あぁ、また、馬鹿な相談を持ってきたみたい
最終更新:2008-05-30 21:14:18
3966文字
会話率:57%
ある夜、流星に願いをかけた少女の前に魔法使いが現われて…
最終更新:2007-08-16 22:49:47
6467文字
会話率:45%
俺達はあの場所でとても大切な約束をしたんだ。
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最終更新:2006-09-06 00:38:57
1631文字
会話率:59%
年老いたシャム猫ミーアは、星が綺麗に瞬くある夜、大好きなクルトの腕の中で若かった昔のことを思い出す。遠い昔、人間の言葉が理解出来るミーアは、クルト少年から流れ星の話を聞く。流れ星に願いをかけると願いが叶う……人間になりたかったミーアは星に願
う。その願いが叶えられ、ミーアは半日だけ人間の少女の姿でクルトの目の前に現れる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-02 00:15:22
6828文字
会話率:37%