私、松長友紀。
小学校四年生になって、数ヶ月。
好きな事、ピアノと雑貨を見たり文房具を買うこと。
嫌いな事、体力を使うこと。
買ってる雑誌は、おまじないのと、お洋服の。
好きな食べ物、ケーキとチョコレート、とにかく甘いもの。
嫌いな食べ物、不味いもの。
好きな人、松下朋玄君。
嫌いな人、怖い人、親友の浅葱ちゃん。
※連載中、DESTINYより番外編です。
別サイトからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 06:13:49
8634文字
会話率:11%
私にとっての喜びは、とても小さな場所かも知れない。
だけどその場所は君と共有できる素敵な心の場所。
最終更新:2011-05-21 15:37:33
878文字
会話率:25%
結城彩少年の丁稚奉公先〈百彩堂〉は、またの名を〈けしもの屋〉という変わった文房具屋。そこに集う人外の仲間と、ちょっと不思議な出来事を綴った、のんびり妖怪譚。※不定期更新です。
最終更新:2011-04-27 05:42:22
102225文字
会話率:25%
アメブロのブログテーマ小説です。
<文房具を小道具に>という縛りの中、学生の心の機微を
表してみました。もし良かったらご覧下さい。
☆短編でも掌編でも、限られた字数の中でさえ、時間と人の気持ちは動くはず。
そんな気持ちを込めて書いています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 15:55:18
3168文字
会話率:40%
小学五年生の「ボク」が体験した毛虫にまつわる怖い話。
人が恐怖に取り込まれていく過程――ほんのちょっとした心の揺らぎから、思いもよらない恐ろしい体験をすることがある。これはワタシの経験であり妄想。どこまでが本当で、どこまでが妄想なのか
?
小学5年のボクの悪友が、学校近くの文房具屋の倉庫に忍び込み、ガムテープを盗み出した。ボクららそれで学校の裏手に発生した毛虫たちを大量虐殺する。
その日から、ボクらの周りで不吉な事が起こり始める。ボクは悪夢にうなされるようになる。
ボクは、その悪夢の恐怖に打ち勝つことができるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 18:22:24
34845文字
会話率:25%
文房具で戦うちょっと無口な女の子のとある一日。
最終更新:2010-07-11 07:00:00
9952文字
会話率:28%
主人と私と私の中の住人との日常。
普段何気なく使っている文房具に自我があったとしたら…?
最終更新:2009-12-08 14:16:47
2208文字
会話率:40%
舞台は小学生のサヨちゃんの部屋。机の上に住んでいる、文房具たちの物語。消しゴム視点。
最終更新:2006-10-15 10:41:16
2415文字
会話率:44%