文房具 小説家になろう　作者検索

　新しい学年に上がって 　先生達が転勤したり新たに入ってきたりした。 　何気に俺のことを分かってくれる英語の先生が散ったことは少し悲しかった。 　新しい先生は誰かな？とか思っててきた奴は、超絶自己中女だ 　お前ふざけてんのかよ屑め。 おれは、彼奴に天誅を加えるべく文房具で兵器を開発した。 　4回か5回くらい作ったところで… とこに行くんだよこの話折りたたむ>>続きをよむ

　柊柚希が妃榊花梨に誘われて創った部活は、「なにかの一番を決める」という目的で各々が存分に暴れ戦うというものだった。他にも六人の部員が加わり、部活動は苛烈さと過激さを増していく。 　そんな日々を送る中で、柚希の目に映る彼ら六人の様子が変わっていた。かつて他者と関わることを放棄していた彼らを見て、ある気持ちが心に芽生え始めていた。 　そして今日もまた部活動が始まる。文房具の一番を決めるために。折りたたむ>>続きをよむ

ニコ生で唐突に始まった小説トレーニング！ リスナーさんから出されたお題で枠内（３０分）に果たしてどんなモノができあがってしまわれたのだろうか！

詩のような短いモノです。 ボールペンをたくさん所持しております。

だれが落したのかわからないシャーペンに振り回されるお話

おっす！俺、海景隼(みかげはやと)！ 東京にある光盟学院大学　高等部に通っているごく普通の男子高校生（３年生）だ！ 新学期に文房具を一新したら、同じクラスの桜枝真愛(さくらえまな)に消しゴムの角を使われてしまって殴り合いの喧嘩になってしまうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

気がついたらいつのまにか異世界に来たらしい。しかも異世界にきたのは俺だけじゃないらしく結局いつもの5人組が集まったらしい。しかし主人公帯刀刃（たてわきじん）は思った。　大体ドラ○エとかF○とかの王道RPGのパーティメンバーって３～４人なんだよね・・・　あれ？これもしかして・・・　しかも主人公の武器は文房具で？　「こんなのでどうやって戦えっていうんだああああああああ！」折りたたむ>>続きをよむ

女子高生の川原雪は、クラスメイトとともに異世界へ飛ばされた。そこで出会ったシェルファに伝説の道具という名の文房具を渡され、世界を救ってほしいと頼まれた。 雪達はこの世界を救い、元いた世界に戻るため、シェルファに導かれて旅を始めることになり……折りたたむ>>続きをよむ

【◆マークには挿絵があります】 「一回でいいんだよ！！　そんな奇跡！！」異世界に召喚されていた『颶風のセト』こと葛切セトは、異世界を脅かす魔王を後一歩まで倒せるところまで追い詰めた瞬間、現実世界の高位魔術師・桜倉ハルカゼに再召喚されてしまう。元神剣で現在はシャーペンに成り下がったセーナや、俺が異世界に居た頃を知る謎の幼女などに囲まれ、少しずつ明かされていくストーリー。ハルカゼが平和なはずの現実に、勇者セトを呼んだその理由とは？　第三部まで完結しました。主軸は連続しますが、話としては一部ごとで区切られる予定です。※ご指摘をいただきまして、ジャンルをファンタジーへと変えさせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ

この作品は八扇　梓さんの作品『人狼少女と文房具』と私が執筆している『桜の守護者』のコラボ合作です。 前編、後編に分かれており、後編は梓さんが執筆しています。 梓さんのマイページのURLは活動報告にて貼っておきます。 こちらでは『桜の守護者』の設定と前編の方を投稿しています。 桜の守護者　設定 http://syosetu.com/usernoveldatamanage/top/ncode/531766/noveldataid/3783565/ 人狼少女と文房具　設定 http://ncode.syosetu.com/n0247cb/1/ 人狼少女と文房具 設定↓ http://ncode.syosetu.com/n0247cb/ 折りたたむ>>続きをよむ

一級魔道士として炎熱魔道を操るヒーローになる事を夢見るアスランは、魔法学校に入学して生まれ持った自分のスキルを知る事が出来る15歳の誕生日を迎えるが、彼の配属されたクラスは『文房具』だった。

36色色鉛筆の色名から構成される作品集。 ★ルール★ ・毎日一色 ・題名と本文中に必ず一回は色名を入れる 修行も兼ねた新趣向(？)の作品です。 ※4月1日完結。ありがとうございました。 その後、順次短編化及びシリーズ化のため、お気に入り登録をされている方にはご迷惑をおかけします。 短編化・シリーズ化済みの話はこちらからは削除されますが、別に移し替えておりますので、そちらから閲覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ

「《時間逆行》。それが貴方に与えられた、道具です――」 　高校生の時田司は、ある日金髪碧眼の美しい『天使』と出会う。彼女に渡されたクリアファイルは、一見ただの文房具にしか見えなかったが、その正体は時間を自在に操作し、まるでゲームのようにセーブやロードを行えるという、人智を遙かに超越した、神の道具だった！　そんな素敵アイテムを手に入れた司は、自分の人生を薔薇色に変えようとするのだが、ある凶悪な殺人事件に巻き込まれて……！？ 　世界の法則を書き換える、666の魔法の道具。それを操る所有者たちの命を賭けたサバイバルゲームが幕を開ける――！ （2013/5/20改題。旧題『人生ゲーム～おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました～』）折りたたむ>>続きをよむ

　公立東雲高等学校。 　進学校である東雲高校では、部活への入部を強制している。曰く、様々なことに興味を持つ為。 　そんな学校に入学してしまったのはこの春、高校生になった瀬戸雪哉。 　彼の志望動機は「近いから」「早く帰りたいから」ただこれだけの理由だった。 　――が、そんなに上手く行くはずも無く。 　部活への入部を強いられた彼が出した答えとは？ 　そして彼の周りに集まった問題児二名と優等生一名が繰り広げる、物語――開幕！ 　※番外編では 星影 様の描く『Mr.フラグブレイカー』とキャラクターコラボをさせて戴く事となりました。 星影 様の『Mr.フラグブレイカー』のキャラクターを描かせて戴くのは、番外編ニ話目からの予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいる青年【よしだとものり】の机の上には、文房具、ノート、フィギュア、ゲーム機などの様々なものが置いてある。 机の上にある“モノ”達も人間のよう「泣いたり」「笑ったり」「怒ったり」「喜んだり」するのだ。そんな机の上の世界を少し覗いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ

鉛筆、シャープペンシル、七色鉛筆のその後。　※６話目までは以前活動報告に書いたものです。

はじめまして。その辺にたくさんいる高校生の一人です。最近、持ち物から何かを感じるようになりました。　　※先に同シリーズの鉛筆、シャーペン、七色鉛筆の話を読んでからの方がいいかもしれません。

ボク、七色鉛筆。ボクも言いたいことがあるよ！だから聞いて！

五人の男の子が“文房具”で迫りくる敵と戦う！！

中学校に入り、「オカルト研究部」 という名の部活に入った「僕」は さまざまな仲間に出会う

プロジェクト・アマテラスとの重複投稿です。 同プロジェクトの「天照巣町」の設定をお借りしています。キャラクター・シナリオは全て自作です。 このお話はこれで完結ですが、オマケの小話もあるので「連載」とさせて頂いております。 中学生男子のちょっとしたスケベ発言が含まれます。苦手な方はご注意下さい。 ――――――― ある不思議な町に、中学生が営む文房具問屋がありました。折りたたむ>>続きをよむ

人殺す人も人殺される人も人。別に意味なんてない。いろんな意味で意味なんてない。