就職初日に階段から足を滑らせて死んでしまった、新人司書の天野宏美(見た目は大和撫子、中身は天上天下唯我独尊)。
そんな彼女に天国の入国管理官(似非仙人)が紹介したのは、地獄の図書館の司書だった。
どうせ死んでしまったのだから、どこまで
も面白そうな方へ転がってやろう。
早速地獄へ旅立った彼女が目にしたのは――廃墟と化した図書館だった。
「ま、待つんだ、宏美君! 話し合おう!」
「安心してください、閻魔様。……すぐに気持ちよくなりますから」(←輝く笑顔で釘バッド装備)
これは、あの世一ゴーイングマイウェイな最恐司書による地獄の図書館の運営記録。
*『舞台裏』とつく話は、主人公以外の視点で進みます。
*R15は保険です。
*アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 21:13:57
136105文字
会話率:38%
この作品は、1話ごとの短編小説を纏めたものです。
様々なジャンルで分かれてます。二次創作物はないので、安心してください。
基本的にR15表現も出しませんが、ある場合はタイトルと前書きに警告を書いておきます。
では、存分にお楽しみください。
ちなみに言っておきますが、主人公は変わったり変わらなかったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 23:23:00
4484文字
会話率:34%
詩です。テーマは『頭の大きい人が帽子屋さんで何気なく帽子を手に取るんだけど、サイズが小さすぎて被れなくて人知れず恥をかく』ですが、ほとんど関係ないので安心してください。
最終更新:2014-12-16 23:25:05
672文字
会話率:100%
どちら様でしょうか。こんな所に来てもあるのは異変の記録だけですよ。
紅霧異変ですか?春雪異変ですか?おや、どちらでもないと…。
「ーーーーーー。」
なるほど、確かに幻想郷縁起に残されていませんね。しかし安心してください。私の記憶にはその出来
事は残されていますから。
こちらの稗田の書庫には幻想郷縁起に載せられなかった異変の記録が保管されています。
貴方の探している異変がきっとあるはずです。
あと…貴方が知ろうとしている異変は幻想郷に広まることのなかった陰の部分ですから。
東方projectの二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 23:23:18
61854文字
会話率:46%
【幽霊なんていませんよ……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから】
……という風に考える私ですが、そんな私でも怖い体験はしたことがあります。
といっても若輩者、そういった経験は数回しかありません。
このお話は、そんな体験をもとに創
りました。
ホラー物は初めて書きますが、めいいっぱい怖くなるように脚色しましたので、どうぞ涼しくなっていってください。
あぁ、でももし本当に怖くなってしまって、夜眠れなくなってしまったら。
安心してください。
この世に幽霊なんて、いませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 23:12:36
3107文字
会話率:8%
一寸、おかしな、あいな、お話。ふうせんかづらは、風にふかれて揺れている。そんなお話。
これは、、饕餮さんが開催している『風船葛』企画に参加するために書いた小説です。よかったら、風船葛で検索して他の作者の方のものも読んでみてください。
私のは
際物ですので、こんなみょうちくりんなの他にないとおもいますから安心してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 07:16:41
2628文字
会話率:0%
これは、五十嵐 竜也という少年が体験したとても不思議で夢のような話である
これを読んでくれている男性の皆さんは羨ましいと思っているでしょうが、安心してください、これは完全なオールフィクションです。
竜也が起きたときには、周りに美人な女
性が立ってい!?その上どこからか天使が舞い降りてきた!? さて竜也はどんな選択をするのか?そして、彼と女性達との物語はどう進んで行くのか!?
でも、それは…読んでからのお楽しみ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 19:20:52
3619文字
会話率:57%
西暦20XX年・・・
舞台は人間界・・・
主人公は悪魔王カオス
カオスは人間という生物に興味を持ち、人間界に降り立った。
カオスが降り立った人間界で気付いたある重大なこととはいかに・・・
(オカルトとかそっち系ではないので安心してください)
最終更新:2012-01-29 23:02:13
675文字
会話率:6%
RealGameという乙女系ゲームを友人から借りた神楽藍は全キャラクリア後、寝ているうちにキャラクターの1人、レガードの手によって異世界に召喚されてしまう。宮廷魔導師、騎士副団長、そして、呪われた王子に囲まれて藍は自分がなぜ召喚されたのか理
由を知った。『あなたを召喚したのはこのわたしです。そして、あなたは元の世界には帰れません。セリオス殿下の子供を孕み産むまでは』『王子って、誰?』『この少年です』レガードの傍には10歳ぐらいの少年が・・・『あたし、少年趣味じゃありません』『安心してください。中身は20歳すぎています』『そういう問題じゃないから!!』
この作品は都合よく書かれており、内容も滅茶苦茶な上、作者の文章力がとてつもなく低いので読みにくいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-20 00:00:00
91406文字
会話率:26%
兄と妹の生活を描いているようでそうでもない、
シュール系コメディー+α短編小説。
会話文の練習のために書きました。
よろしければ暇つぶしにどうぞ。
シュールとは名ばかりの、ある意味電波系かもしれません。
登場人物は兄と妹の二人だけ。
シュ
ール系とは言っても投げっぱなしではなくオチがあるので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 06:37:16
5706文字
会話率:34%