いぬ山はハッピーエンドを司るジキルな人格・・・・山ねこはバットエンド?(悲しい結末etc・・)を司るハイドな人格・・・・・一話完結、短篇連作の形式のお話(ドラマ)【世にも奇妙な物語】か(ライトノベル)【キノの旅】みたいな感じです!なので世界
観が話ごとにまったく違います・・・(飽きっぽさがモロばれ(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-27 19:54:46
5587文字
会話率:22%
近未来…世界各国は機械が発達していた。そんな機械都市、ロシアで、奇妙な事が起こった。一人の青年と女性が訪れた高層ビル。そこにあった編集機械が以上を起こし、編集中のプログラム内へと入り込む。そこに待ち受けていたのはプログラムのキャラクター達だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-21 10:51:20
6026文字
会話率:38%
入学式に出会った奇妙な少年「蜃豪義太」と一応男前の佐藤健太らその他個性の強い仲間達が中学校を舞台にしておきる事件に挑む! ユーモアミステリー風の小説です
最終更新:2005-12-15 22:43:40
17177文字
会話率:63%
神々が集う山・妖幻山に住む香と嘉神。自給自足で平々凡々と暮らしていた二人だが、しかし、ある日奇妙な男が現れて二人の日常は微妙に変化する。……と言うほどシリアスでもなく、要するに香とその仲間達のお話です。
最終更新:2005-10-10 15:02:05
13069文字
会話率:45%
―「他人の妄想を叶える手助けをしませんか?」―金欠でバイトを探していた高校生、藤原光平のもとに一枚のビラが届いた。好奇心に負けた光平が訪れた店では、世にも奇妙なクスリを扱う薬剤師が待っていた。
最終更新:2005-09-06 10:13:34
6041文字
会話率:30%
東十無は署内で、奇妙な通報の噂を耳にした。
男装の泥棒アリアと東十無の馴れ初めの物語。
最終更新:2005-08-27 22:09:38
65474文字
会話率:45%
『ちょっと小さな町』レベルの敷地の広さを誇る神丸学園。典薬神楽(てんやくかぐら)は中等部二年の極普通な少年だったが、ある日一人の少女が神楽に近付く。第一印象は『変な奴』の少女の周りで起こる様々な事件。仕方なく、かつ容赦なく、神楽は事件を調べ
る事にした――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-02 07:45:57
10227文字
会話率:40%
妻や娘と別居した男は、一軒のくたびれた中古住宅を買って住む。中学生カップルとの奇妙な出会い。娘との会話。死んだ鳥。シュールな建築系小説。
最終更新:2005-06-05 16:36:48
6067文字
会話率:44%
主人公はリストラされたホームレス。ある日、ゴミ箱をあさっていると奇妙な双眼鏡を発見する。その双眼鏡は他人の運命が覗けるという物であった……。
最終更新:2005-05-15 18:52:28
947文字
会話率:12%
リビングの壁にかかっている気に入りの油絵が、ある日突然動いてしゃべった!絵の中の少年と男の奇妙な友人関係。
最終更新:2005-04-13 19:17:15
2308文字
会話率:22%
中学生の響は青い夢の中にいた。その夢から響の奇妙な日々が始まる。
最終更新:2005-04-04 13:39:49
2267文字
会話率:57%
入学式の日、わけもわからず絡まれて、ヤンキーな四人と友情を育むことになった僕。高校生活をするうちにある女子生徒に恋するが、それは裕の三つ子の姉だった。そこからはじまる三つ子との奇妙な関係。
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最終更新:2005-03-11 12:53:48
65669文字
会話率:43%
ごく平凡な女子高生である島田正美が取り憑かれてしまったのは、死んだはずのクラスメート・坂上正美の霊魂だった。“正美”は“坂上くん”が残したという未練を探すため、奇妙な共生生活を余儀なくされてしまった。「本日は晴天なり」を合い言葉に、二人は坂
上が生きてきた道のりを、共に歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-02-15 11:44:50
29548文字
会話率:40%
スミ子と多恵は夏休みを大嫌いな教師の田舎で過ごす事になった。スミ子は毎晩奇妙な夢を見る様になり、多恵は庭先で菊の飾りがついた髪留めを見つける。少しずつ二人の身の回りに奇妙な出来事が起こり始める。そしてある風の強い日・・・・。
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最終更新:2005-01-19 22:35:18
2416文字
会話率:67%
突発的に仕事を辞めた「私」の転職先は、うらぶれた雑居ビルの一室にある、いわくつきの法律事務所だった。人形のように美しく無表情な19歳の才女と、新米無能弁護士で彼女に唯々諾々と従う所長との奇妙なコンビの下、「私」は事務員として働き始める。やが
て「私」の身近で起こった凄惨な事件の全貌を鮮やかに解明していったのは、稀有な頭脳を持つその不思議な女性だった――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-08-09 13:39:22
8122文字
会話率:31%