現実逃避してしまった少女のお話。四次元に逃れようとした少女、そして、最後には・・・・・・
最終更新:2012-05-16 00:08:25
3844文字
会話率:24%
次元に対する自分の考え。
最終更新:2012-03-07 21:01:43
233文字
会話率:10%
「契約せしものよ。この契約を誓うか?」
「はい…………。」
主人公、佐奈はごくごくふつうの中学生だ。しかし、変な夢を見てからなんと四次元の世界に迷いこんでしまった。
そこには、変な性格の王子やイケメンの誘拐犯が……………?!
最終更新:2011-10-16 22:52:28
23681文字
会話率:64%
第一次探査隊の『FR』に続き、第二次救援兼探査隊の『SRI』も消息を絶った、ペルセウス腕・カシオペヤ座・散開星団M一○三、Σ一三一近傍の十等級・第三番目恒星系、第二惑星シビタス。その惑星シビタスには実に恐ろしい魔物が息を潜めて棲息し、我々
の探査を手薬煉引いて待ち構えていたのだった! そして、第三次補給支援隊である『TSS』に"CDF"と呼ばれている一人の男が乗り込んだ。数々の困難を乗り切ってきたその男は「グレッグ・ショーン」のミッションコードネームを名乗り、惑星シビタスの謎を、そして三度目の探査を決定したGG(ギャラクシーガバメント)やGSF(ギャラクシースペースフォース)の思惑や背景を、TSSのクルーとして乗り込んだ女性SMAR(スペースミッションオールラウンダー)の「キム・ヨニ」と共に解き明かしてゆく、天の川銀河を股に駆けたスペースオペラ&痛快SFアドベンチャー。(古臭)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 00:23:50
50433文字
会話率:38%
神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。
それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。
一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊り
で表現しようとするが、
ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。
文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、
ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているのを発見する。
カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。
彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。
神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた
黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。
辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。
現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。
(この小説は「小説&まんが投稿屋」でも連載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 22:54:21
9088文字
会話率:47%
町に蔓延る悪党を
正義の名の元叩いて砕く!
謎の二人組、その名は
「ガラナスパーク乙女・斬」!
不幸体質な主人公と破天荒型ヒロイン×2が送る、馬鹿と冗談のスペクタクル超駄作!
君は今、真の悪ふざけを目撃する!
最終更新:2011-05-12 21:43:05
6895文字
会話率:38%
金持ちの息子、栗原才賀はいつも通り帰宅したはずだった・・・のだが。
四次元?三次元?意味がわからない。正義感なんて持ち合わせてはいないけれど、でも、自分の命を人質に取られたならやるしかない。世界を救う事業とやらを。
最終更新:2011-04-20 17:47:54
2838文字
会話率:25%
遊星人の地球侵略が始まった。地球人はどうなってしまうのだろうか。
最終更新:2011-04-12 22:06:04
1730文字
会話率:38%
人類は四次元空間からティアマト・エネルギーと呼ばれるエネルギーの搾取を可能とし、エネルギーの充実によって人口の爆発的増加が起きた。
地上の居住空間は既に限界を迎えていた。そこで発足したプロジェクトがエレアス計画。空の大地を築くという壮大
な計画だった。
エレアスは次々に建造された。そんなある日のこと。
人類は火星にも人類の居住空間を設けるべく、火星の探査を開始した。そこで、とある細菌が発見される。
その細菌は人に感染するとその体内で急激に成長、そのまま別の生命体として人の身体を食い破って誕生するというものだった。それにより、初期の探査団が全員死亡することとなった。この生命体――アニルの繁殖能力は強く、人類は火星への居住を諦めざるをえなかった。だが、それだけではなかったのだ。
アニルは火星を飛び出して、宇宙空間で生命活動を行うことが出来ることが判明する。いくつものエレアスがアニルの群れの襲撃を受け大気圏へと落下してしまっていた。
それに対して、人類は人型兵器ソアレイを作り出すことでアニル対策に乗り出した。
これは、そんな世界の物語。
※新人賞に送って落ちた作品で、作者が「もう使いまわしとか未練がましいことしない!」という区切りのために載せるものです。一応の完結はしています! 暇つぶし程度にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 07:26:32
84835文字
会話率:38%
ある女の子と付き合っている男の子のお話
最終更新:2011-03-25 12:51:36
495文字
会話率:8%
何を血迷ったのかひきこもりのリューヘーは
四次元に行くとか言い出しました。
とうとうおかしくなってしまったのか?
いや、元からだ!
最終更新:2010-10-26 12:05:11
500文字
会話率:10%
著:raki
私は数学が嫌いだ。教科書の一ページ目から解らないくらい、数学が苦手だ。そんな私が、全ての数学好きに未来を託す前衛的仮説を、全ての数学嫌いに高尚な「言い訳」を、伝えたい。世界の真理とは? そして世界の構造とは? 永遠の謎を解き明
かす鍵は、数字にあるのかもしれない。あなたの哲学に新たな一ページを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 18:02:07
5276文字
会話率:0%
たくさんのショートショートが入っています。
最終更新:2009-02-18 09:26:58
9472文字
会話率:19%
20XX年、日本は荒廃してしまった。少子化、食糧難、産業の低下により、かつてない不景気に見舞われ続けている。そんな中、日本はある兵器の開発に成功した。それは、「時空間爆弾」。一瞬にして広範囲の人や建物を四次元空間に送り込む、原子爆弾以来の大
量破壊兵器である。それを武器に日本は、超大国アメリカに戦争を仕掛ける。果たして日本の行く末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 12:42:45
7270文字
会話率:52%
時空――通常の三次元空間と、その三方向とは別に独立な一方向として時間をとった四次元空間。もしもこの四次元空間を通り、過去や未来に行けるとしたら――(ジャンルはその他となっていますが、ベースはコメディーです)
最終更新:2008-03-16 23:06:09
48176文字
会話率:57%