★カクヨム様にて、ラブコメジャンル週間3位!★
(2023年10月26日〜2023年11月3日)
毎日更新。
「春人くんの完璧な彼女になるんだから」
幼馴染に嘘告されてSNSで晒された俺。
暴漢に襲われた美少女ライバーを助けた
ら、すごく懐かれた。
なぜか俺の部屋の合鍵を持っているし、作った料理を食べたらいつも記憶がなくなる。
最近、いつも誰かに見られているような……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 19:29:59
20109文字
会話率:53%
ある日、僕――上坂来愛は、学年1の美少女――真島奈緒に嘘告白をされた。だが、僕は、その告白が嘘告白だと知っていたため断った。しかし、嘘告白を断ったのに、なぜか真島さんが僕に構ってきて……。
これは何かを守るための嘘は必要だと考える僕と、正
直者な真島さんが織りなすラブコメ。
この作品は「カクヨム」様でも掲載しています。(https://kakuyomu.jp/works/16817330660316780100)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 22:08:35
72844文字
会話率:33%
勉強もダメ、スポーツもダメ。身長も低く、顔も悪い。そんな山井旭だが、≪冥府の日輪≫(ラストサン)として登録者数百万人を超える配信者であった。
ある日、カーストトップのクラスのアイドル、宮下あかねに呼び出され告白をされる。旭は自分が≪冥府の
日輪≫であることも教えているし、好意的に話しかけてくれているから脈はあるだろうと思っていた。
もちろん告白はOKする。
しかし、その直後にやっぱりなしと告白を取り下げられ、嘘告白だったと知る。そして、
「≪冥府の日輪≫様の偽物を騙る山井君を毎日毎日、許せなかったんだよねぇ」
そう言われて、自分の目の前が真っ暗になり、あかねを不快にさせた罰として、陽キャ軍団の男子たちにカツアゲされてしまう。
自分は真実を話しただけだ。それなのに、なぜこんな酷い目に遭わなければならないのか・・・
怒りに燃えた旭は復讐を決意する。
「鞘より抜かれし『聖剣』は闇夜に輝く一筋の希望となって我が覇道を指し示す!」
そして、『聖剣』を抜いた…
「馬鹿なことを言ってないでちゃんとしなさい!本当に旭はダメなんだから…私が彼女としてしっかり世話をしてあげるわ」
「はい…」
詩さん、配信中に爆弾発言を落とさないでくれませんか…?
ヤンデレ信者達はこれをきっかけに旭に襲い掛かり、そして、真相を知った信者Aはこのことを一生後悔することになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:22:34
115469文字
会話率:54%
俺、佐藤十兵衛は高スペックだけどちょっとシャイで陰キャぼっちでコミュ障の高校2年生。友達0人の俺に転機が訪れる。同じクラスであり全男子を夢中にさせている学校のアイドル黒宮寧々から告白されてしまう。しかし、嘘告白だったので丁重に振った。それ
がきっかけでアイドルの裏の顔を知ってしまい、黒宮寧々に付き纏われてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 20:00:00
113101文字
会話率:48%
あこがれの中原芽莉愛さんが嘘告のターゲットにされてしまった。陰キャ高校生である日高誠人は、クラスカーストトップの赤星くんグループを敵に回して嘘告を止めることができるだろうか――?
最終更新:2023-10-19 18:10:02
25851文字
会話率:40%
俺――亀ヶ池 砂丈(かめがいけ さじょう)はクラスカースト中間を泳ぐ地味で陰キャな男子。そんな俺がカラオケのあまりの下手さに負けてしまい罰ゲームで嘘告白をすることになってしまう。
クラス内で済めば言い訳できるものを学校内の有名人で、クラスに
好きな人が居ないやつとかいうメチャクチャな条件に白羽の矢が立ったのは、幽霊副会長と呼ばれる前髪でいつも顔を隠している女性だった。俺はそんな彼女に嘘告白するために、準備に奔走して一世一代の告白を大勢の学生たちが見る前でするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 01:48:36
4129文字
会話率:48%
高嶺の花だと憧れて惹かれていた朝宮美琴と初恋の相手であるパトリシア=ライティア。どちらかが嘘の告白をしているようだが、どう対応するのが正解だろう?
最終更新:2023-10-08 10:11:59
12460文字
会話率:28%
キャラ薄め、友達少なめ、性格ひねくれ目の高校3年生 遠藤 透は、差出人不明の手紙を受け取る。
放課後、呼び出された先に待っていたのは、学内でもトップレベルの人気の足立さんで。
「ウチと、付き合ってください。」
嘘告から始まる恋愛模様を書き
ます。
(ちょっとざまぁありです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 13:21:49
171696文字
会話率:36%
たまたま立ち寄った校舎裏で、クラスで二番目に可愛いと言われている神崎緋奈から「宮前みちる君、ずっと前から好きでした!」と嘘告された俺。
いや神崎、お前、完全に人違いしてんぞ?
俺は宮前みちるじゃなくて宮前道一なんだが?
何にせよ、嘘
告するなんて褒められた行為じゃないな。
しかもそれをギャル友に頼んで密かに動画を撮影するなんて、いくらなんでもやり過ぎだ。
よーし。ここはみちる君の振りをして、俺がお仕置きしてやろう!
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:00:00
7556文字
会話率:40%
僕には小さい頃から好きだった蛍という幼馴染がいる。
でも蛍は渚という他の男が好きで、そして今は、とある重い病で入院している。
だから僕は、幼馴染の好きな人の振りをする事にした。
一向にお見舞いに行こうとしない渚の代わりとして。
そ
して、目が見えなくなってしまった蛍に少しでも笑顔になってもらうために……。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 12:00:00
7673文字
会話率:33%
思春期に入ったあたりから疎遠になっていた幼馴染の可憐に、ある日手紙で校舎裏まで呼ばれて突然告白されてしまった倫也。
だが、倫也は気付いてしまった。これは嘘の告白……嘘告であると。
しかしどのみち振るつもりでいたので、他に好きな人がいる
と正直に伝えると、急に可憐が泣き出してしまい──?
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 12:00:00
6207文字
会話率:39%
嘘告だってことぐらい、このリトマス試験紙でハッキリするんだな。
最終更新:2023-09-21 07:56:43
2451文字
会話率:43%
双子の幼馴染の姉弟の姉に好かれて
いるのに、鈍感系の主人公?が嘘告に
OKする。彼女がいたと言う実績が欲しくて
の事だった。
結局すぐに振られ付き纏っていた幼馴染姉弟
と帰宅途中で世界が変貌する。
八百万の神々は神降ろしの資格を持つものに
憑依して異世界からの侵略者に対抗する。
勇を鼓し男気を発揮した守に最強の力持ち神
タヂカラオが憑依する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:17:57
6679文字
会話率:23%
「君を愛することはない」
齢十歳にして、婚約者候補に対して完璧なる冷徹公爵仕草の美少年、ミシェル。
「そんなこと言うものじゃないって……!」
同い年の友人として彼をいさめたフレデリク。
すると、話は思わぬ方へと向かい……。
「じゃあお前
が婚約者になるか?」
ミシェルに言われたフレデリクは、(こんな友人放っておけない)と謎の責任感を発揮し、
「喜んで!」と答えてしまう。
一方、まさかそんな返答をされると思っていなかったミシェルは「よせ、本気にするな」と焦るも手遅れ。
実はミシェルは事情によって男装している少女だったのだ。
そしてもうひとつ、大きすぎる秘密を抱えていた。
※完結まで執筆済み、全7話(約3万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:00:00
30910文字
会話率:25%
あまり目立たずに学校生活を送っていた彼岸芹。
そのせいか彼女ができたことがない。
そんな彼に告白した、クラスメイトの女の子。
どんなときでも表情を崩さない彼女についた二つ名は『地蔵姫』だった。
最終更新:2023-07-05 20:00:00
4379文字
会話率:31%
通称:〈嘘ラブ〉
運動も勉強も怠惰に過ごしたいが為に手を抜いていた学生───伊桜翔也───が、罰ゲームで嘘(?)の告白をしてから生活を変え、清潔に過ごし、運動も勉強もちょっとだけ本気になってみる物語。
1部:罰ゲームで嘘の告白
0章
:罰ゲーム前日
1章〜9章:それからの日々
10話までは毎日12時に投稿します。
投稿頻度:2、3週間=0、1、2話。
※カクヨムにも投稿しています。
主にカクヨムで投稿して溜まったらこちらにも投稿する…という感じになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 12:00:00
15602文字
会話率:54%
冴えない男子高校生の小田嶋隼斗(おだじま はやと)は、一度だけ告白されたことがある。
それはクラスの中で人気者のギャル系美少女・平道麻利衣(ひらみち まりえ)。当時はたいそう浮かれたものだったが、付き合ってから三ヶ月後、何でもないように
彼女は言った。
「あはは〜残念。実はあれ、嘘告白なの!」
それから一年経ち、清楚系美少女転校生に立場を奪われた麻利衣は元恋人だからと隼斗を頼ってこようとするも、隼斗はキッパリ彼女との復縁を断り、清楚系美少女転校生と新たな人生を歩み始めるのだった。
※こちらは私主催の『ざまぁ企画』に参加予定の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:00:00
6000文字
会話率:29%
隣のクラスの女子に嘘告白をしたら、オーケーをもらってしまった。
高校二年のいじめられっこ男子、落城淘辞は家族には空気扱いされ、学校のいじめグループリーダーである戸塚正にはいじめられ、クラス委員長の都宮良子からは『クラスのストレス発散や結束を
強めるために必要』としていじめられっこでい続けことを望まれている男子。
死にたくないから生きていただけのある日、彼は戸塚の新しい遊びとして隣のクラスの女子である清咲時瀬に嘘告白をすることになってしまう。そしてなにを思ったのか、清咲はそんな落城の告白をオーケーしたのだった。
思わぬいじめからお付き合いをすることになってしまった落城と清咲。『恋人ごっこ』として日々を過ごすうち、落城の日常や精神には徐々に変化が訪れ始め、そして隠されていた事実までもを明らかにしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 15:11:36
91652文字
会話率:30%
主人公の朝元一輝(あさもと かずき)は何の変哲もない陰キャの高校2年生である。そんな一輝がいつものように放課後、昇降口の靴箱を開けると、中に紙が入っていた。その紙には「好きという気持ちを伝えたいから、体育館裏に来て欲しい」と女の子っぽい丸
文字で書かれていた。一輝は女性からの告白だと思い、テンション爆上がりで人気のない体育館裏に向かった。すると、そこにはクラスカーストが高く、美少女であるためクラスで人気がある女子生徒がいた。一輝は女子生徒が呼び出した張本人だと認識し、心臓バクバクさせながら、大興奮で告白の言葉を待った。女子生徒から告白の言葉は発せられた。一輝は迷うことなく告白を了承した。しかし、一輝が返事をした直後、クラスで人気のイケメンである片山がはしゃぎながら、嘘の告白を伝えた。一輝は衝撃の事実を目の当たりにし、強いショックを受けてました。そして、次の日、憂鬱な気分で学校を生活を過ごしていると、休み時間に学年で指折りの美少女で、一輝の親友である増本羽矢(ますもと はや)が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 15:12:05
125239文字
会話率:40%
俺、宮前慧斗は、同じクラスの橘千花が、クラスのイケメン上島の嘘告にひかっかり、上島を取り囲む女子にからかわれたのを知る。
同じクラスの友人と尚人と、俺と橘さんは同じ中学。
受験時に橘さんにお世話になった俺と、尚人は、上島と上島を取り囲む女子
達のマウントをとりにいくことにした。
「なんで……そんなに……キレイになれるの……?」
ハッキリとした二重、長いまつ毛、白い肌、艶々のロングヘア。顔面造形美なら上島を取り囲んでるクラスの女子が束になっても敵わない美少女に扮した俺に、橘さんは呟く。
その言葉を聞いた俺は艶然と微笑んで見せる。
「あたしのお友達の千花ちゃんに嘘告して嘲笑ったヤツ等にマウントとりに行くわよ? 人数必要だね、千花ちゃん、お友達一人か二人、呼び出して。なるべく事情を知ってる子がいいね」
俺は右手を腰にそえ、モデルの様に立ち、そう彼女に言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:19:45
8147文字
会話率:33%
告白イベント。
学生なら誰でも憧れると言われるが、実はそうでもなかったり。嘘告なんて罠もあれば、知らない人間からの一方的な好意の押し付け…そんなものは、ただの精神的地雷だ。さらに勝手に逆恨みまでされたとしたらたまったものではない。
そんな精
神的地雷を中学時代に何度も踏み抜いた男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 05:53:54
3604文字
会話率:23%
学校帰りにファミレスで友人とお茶をしていたら、自分の大好きな幼なじみに嘘告をすると言う女子の会話が聞こえてきてしまい・・・
最終更新:2023-03-15 00:09:57
4194文字
会話率:56%