問題児ばかりを抱える警察署に所属する西岡聡はある日やって来た新入りの世話を押し付けられる。
最終更新:2010-07-30 16:32:26
8737文字
会話率:10%
とある疑問を持った猫の好奇心から始まる
最終更新:2010-07-28 23:31:38
1503文字
会話率:35%
山奥にある家に帰る途中、親の知り合いに出会い共に家に向かうことに
最終更新:2009-01-14 22:11:03
1946文字
会話率:100%
突然だが、あなたは目の前を人が飛んでいったら何をする?私は…
最終更新:2009-01-13 23:48:24
540文字
会話率:22%
あなたの心の中に、《文学少女》が住んでいたりはしませんか?
これは私が私の心に住む《文学少女》な先輩に聞いた、《文学少女》と、とある一人の少年の、小さな小さな物語―――――。
※この作品は二次創作ではありません。
最終更新:2010-07-22 01:20:10
7283文字
会話率:55%
殺伐とした街中に、ひっそりとした佇まいの落ち着いたカフェがある。
店内は、ほんの少し薄暗くあたりにはコーヒーのほろ苦い香りが漂い
奥からは、菓子の甘い香りが漂ってくる。
2.3席個室があり、4.5席オープンテーブルがある
手入れの行き届いた
季節の花々の咲き誇る中庭に出ると、
テラスがありそこにも、4.5席用意されていた。
マスターは面長のいつもかすかに微笑んでいるかのように見える瞳が印象的な細身の男性。
店員は、2人。年の割には物腰の落ち着いた感じのいい男性が静かに迎え入れてくれる。
ここはそんなカフェに足を運んだ人たちの刹那の物語
※オリジナル創作サイト『Happy recipe*』より。
一部見直して転載しています。
一話完結っぽい造りになっておりますので何処からでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:00:00
20077文字
会話率:34%
古くなり、今は使われなくなった旧校舎。
その中にある旧職員室には、毎日放課後になると人が集まっていた。
空と海の狼こと大空拓海が率いる学校非公認創作部、
落書きオオカミの個性的なメンバーが日々を送るゆるーいコメディ。
※これは自作声劇台
本を小説化した物ですので、必然的に会話が多くなっております。そこの所ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 18:00:00
8292文字
会話率:66%
呟いて、疲れて、また呟きたくなって、また疲れ果てて。
創作意欲も、いつか無くなってしまいそうなほどか細く。
それなのに、もっと書いてと急かす自分自身がいる。だから、呟く。ぶつぶつと他愛の無いことを。
最終更新:2010-05-30 16:12:37
2021文字
会話率:9%
「ごめんねお兄さん、うっかり殺しちゃった」、「お詫びに無敵能力付けて、好きな世界で生かしてあげる」……ガス爆発で死んだらしいオレに、出会った双子はそんなアホな事を抜かす。そんなオレの末路は……
二次創作でよく見られる「チート転生」に異を唱え
たくて、衝動的に書いた作品です。ちなみに、救いは全くありません。当作品に、貴重なお時間頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 01:52:34
4996文字
会話率:36%
賢王と呼ばれた赤毛の青年王、歌姫と呼ばれた薄紅の少女、そして魔女と呼ばれた藍色の少女。黄金色の吟遊詩人の語る、三人の悲劇。
恋した歌姫のために多くの国を滅ぼした王、病をえた歌姫、王を思うが故に歌姫を殺した魔女。歌物語の中の彼らは果たして一体
何を思っていたのか。
それぞれの視点で進む、それは残酷な愛の物語。
※これは「或る詩謡い人形の記録」という楽曲から一応の着想を得ましたが、キャラクター造形を始め二次創作というにはあまりに原曲との乖離が激しいため、3月30日“原作有り”カテゴリから外させていただきました。
これに関して御意見があるかたはどうぞご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 10:08:57
107046文字
会話率:19%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
一次創作の登場人物の心情的な詞です
最終更新:2010-04-04 01:10:02
384文字
会話率:0%
女子大生青山愛(めぐみ)は、探偵というもうひとつの顔を持っていた。ある日野島秀樹というゲイの疑いのある怪しい画家の正体を突き止めろ、という指令が下る。男ははたしてゲイなのか。そして、表の顔として露文の女子学生である愛は、大野という仏文の若手
の准教授によって、次第に創作の道に目覚めていく一方で、一女の子としてその若き天才にどんどん魅せられていく自分も無視することができなくなっていくのだった。はたして愛の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-12 22:20:27
23183文字
会話率:35%
「おい、そこのアンタ。お前さんは悪魔を知っているかい?」悪魔ってのは人間の運命を操る能力があるのさ。いかにも幸せそうなヤツ玩具にして弄ぶ。そうして、無限のときを過ごす。どうしてそんなことを言えるかって?・・・お前さんは馬鹿か。それ位気づいて
ると思ったんだけどな。「小生の名はディアポロス。またの名を 悪魔 だ」 (プロローグより一部引用) / 悪魔に運命を握られた少年バーティンは両親の唯一の手がかりである焔の剣と一通の手紙を頼りに旅に出る。魔法と剣が交じり合う世界で、少年は一体何を目にし、何を感じるのだろうか。 物語の結末を知るのは、悪魔なのだろうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-06 21:42:31
1042文字
会話率:35%
現代のようだけれども、現代ではない。そんな町、青竜胆町<あおりんどうちょう>。町で起こった猟奇殺人を皮切りに、青年たちは常識では理解できない闘いに巻込まれていく。その中で青年たちは何を選び、何を捨てるのか。
旧題名「御魂すくいep.0」
********************
作中で、薬物の売買や、売春のような表現(極力ぼやかしています)がありますが、これらの行為を推奨するものではありませんので、ご了承ください。また、作中の薬物は作者の完全な創作です。効能も形も想像の産物ですので、似たようなものが万が一ありましても、違うものだとご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-26 13:48:48
86580文字
会話率:62%
いままでに創作した詩のようなもののはきだめ。
全体的に暗いでっす!
最終更新:2010-02-24 00:23:55
9286文字
会話率:12%
『創作者』というのは独自の世界を持っているもので、「彼女」もその点においては例外ではないのだ。
だから、描いてみようと思う。
「彼女」の世界の一部を。
最終更新:2010-02-17 08:51:36
209文字
会話率:0%
創作を通して知り合ったイボヤギ先生が以前投稿されていた六百文字の小説を手本に、ハードルをちょっと下げて七百文字で書いてみました。一話完結の掌編小説オムニバスです。
最終更新:2010-02-13 21:20:07
3500文字
会話率:31%
女子校時代からいつもべったりだった親友の由香に、恋人ができた。やがて私の心の中で、世界が斜めに傾きだす……。(ヒロインを、ボクの創作仲間であるTK先生のイメージで書いてみました)
最終更新:2009-10-24 18:14:59
11312文字
会話率:21%
落語のええとこは、登場人物が人間じゃなくてもいいところです(「鴻池の犬」、「鯛」など)。今回お送りするのは、蟹と人間との物語。
えー、しばらくの間お付き合い願いますが。
最終更新:2010-02-01 05:25:13
1028文字
会話率:4%
創作落語です!!黄金でできたお灸をすえれば体がよくなるらしいが・・・
コメントくれたら喜びます(^^)
最終更新:2010-01-26 22:13:21
2373文字
会話率:69%
2chのコピペから案を得て自分なりに書き直してみた
最終更新:2010-01-10 14:00:49
2095文字
会話率:32%
童話『狼少年』を参考にした作品です。
最終更新:2009-12-02 22:36:50
581文字
会話率:0%
未来を気にする「わたし」のキモチ
最終更新:2009-12-01 00:46:07
1147文字
会話率:0%