別視点 小説家になろう　作者検索

現在執筆中、【秋津楓】の別視点プロローグとなります。

先日投稿した「愛の形」の別視点のお話です。 この作品だけでも楽しめるようになっています。

Rapunzel（1~3）の別視点物語です。 主人公である「私」は、愛されることを望んでいた。それは一人の人物の真似をすることで成されると、純粋に心の底から考えていた。 そんな「私」に訪れる現実。導き出される答えと、「私」の辿る道の姿は、どんなものなのか……。折りたたむ>>続きをよむ

Rapunzel（1・2）の続編的、別視点の物語です。 奇妙な人間関係の中にいる自分・譽は、忘れられない人物がいる。 神聖なその姿に胸打たれて以来、歌声を想い続ける譽。しかしその心は矛盾を抱えていた。 後輩の頼み事を聞いたことでほんの少し歯車が動いた、譽の一日。折りたたむ>>続きをよむ

※Rapunzel（Ⅰ）の続編というか、別視点での物語になります。 大学生の潮は、思いを伝えられない相手がいる。 もがいてひたすらに求め続けるけれど、思いは押し込める。 その気持ちを胸に一つの区切りを付けた、潮の一日。

小石川の剣術道場で塾頭を務める『宗次郎』は、日野へ出稽古へやってきました。 稽古先の佐藤家へ向かう途中、宗次郎は迷子になって泣いていた『おハナ』と出会います。 彼女の身元がわからず困った宗次郎は、佐藤家へおハナを連れていくことに。道中、幼いおハナと話し触れ合ううちに、宗次郎は彼女を妹のように感じはじめます。はじめ元気のなかったおハナも、次第に元気を取り戻します。 おハナは一体、どこの子なのでしょうか。 果たして宗次郎は、おハナを無事送り届けることができるのでしょうか。 明るく、ちょっぴり自信過剰な青年・宗次郎の物語です。 2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。 2011年８月６日 推敲折りたたむ>>続きをよむ

この作品は『嘘と秘密と少年少女』の外伝です。本編のおまけというか、一つ一つの話が全くつながっていません。本編を読んでから読んでみてください。

中学生女子のちょっとツンデレな感じを書いてみました。 これは聖騎士さんの書かれた『義理チョコのキモチ 』とそれを元に別視点で書かれたgodaccelさんの作品にリンクしています。 それを読まれてから読んだ方がより楽しめると思います。 ちなみに許可なく勝手にリンクさせてしまってますが、きっと許してもらえるでしょうｗ折りたたむ>>続きをよむ

キャンプ場に訪れたカップルのお話。 ※「満月の下で」の別視点作品です。

　『遥か彼方』の続き物で、別視点（主人公は別のキャラクター）の物語です。作者の文章力なく、こちらから読んでもわからない不親切設計ですので、『遥か彼方』を先に読んでもらえると幸いです。 　そしてもし続きを読みたいと思ってくれた方、今回の主役バンドリーダー俊介のとある不幸な出来事……を読んでやってください。 折りたたむ>>続きをよむ

仕事熱心な僕の主人が、虫に刺されていた。なんてことだろう。僕は、いつのまにか自分の仕事に手を抜いてしまったんだ。いつ？　どこで？　そんな僕を尻目に、あの人は顔を赤くしていた。

「虹色マカロン」のワンシーンの別視点。なぞめいた美女、中川碧さんが主役。新しいイケメンキャラも出たりします。

「虹色マカロン」の別視点。彼女目線です。 初めてのデートに誘われどきどきの美紅。 でも、偶然彼の浮気現場？を目撃してしまって・・・

《悔恨の海》の別視点から見た話。 愛しいとか好きだとか、陳腐な感情は知らない。 純粋で澄んだ心に憧れてた。無気力な俺に全てを注ぎ込んでくれた健気さに惹かれた。

私、紅燐はある一つのことを除いては至って好奇心旺盛な普通の高校生です。 好奇心のまま追いかけてた不審人物はどうやらこの世の中の人ではなかったようで 気が付いたら違う世界に来ていました…つかココどこだよ！？ そんな俺がこの世界では『英雄の卵』！？ コンマ1秒よりも細かい時間で増えていく平行世界の基板『フォーチューン』 迫り来る『滅亡』それを阻止する『救済』 基盤が壊れることは世界そのものが崩壊する！？ 世界の運命は彼らに預けられた！ 笑いあり？涙有り？そんなファンタジー小説！ いよいよ開幕です！折りたたむ>>続きをよむ

３人の若者が“勇者”を目指し、聖剣を手に入れ、世界を平和の為に立ち上がった物語。“魔法や魔物、色々な武器や戦争”。それらを３人の“別視点”から世界を見ていく、ゲームや漫画の中の勇者を描くのではなく、新たな“勇者”を描写しています。

「夏」の別視点(彩夏視点)です。

少年が起きると、そこは何処かの倉庫らしき所だった…。

戦争で滅びてしまったカルヴァ国とヤディナ国。その二つの国を神が見ていた。その二つの国を見て、神が思った事は―――(前作『廃墟で踊るはワルツ』の別視点になります。)

ある男の子の初恋の話です。別視点君と私があります